爺の独り言+

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闇の権化の過ぎたうぬぼれ

2023-03-22 20:51:00 | 水仙一派被害者の会
⚫穢れた水仙婆一派(今日)

まだ読んでいない方は、こちらをどうぞ!



馬鹿も一心の嘘を暴きます!
水仙の嘘を暴きます!


本日二本目です。


今日気付きました。

闇の権化に光がささない理由です。

「全てを真に受ける」からです。

今までは、異を唱える人も、問題を指摘する人もいませんでした。

お世辞たっぷりの世界です。

お世辞たっぷりの世界ですが...
闇の権化は全て真に受けていたので、ブログが天国になり、依存性から中毒症状を起こしました。

それはそれで変な人がいると言われ、俗に言うROMの皆さんが、ネットどころか、職場等で「変な人がいる」と紹介をしていたという話を聞きました。


しかし、状況が変わりました。
天真爛漫に何も考えず、自由を謳歌していたバチが当たりました。

異を唱える人が出てきたのです。
異を唱えるだけでなく、事実を正確に問題として指摘しました。

元々「変な人がいる」という呼び声が高く、関心の強かった闇の権化のブログです。

異を唱える人の登場で、同調した方々がさらに意見をするようになりました。

ご本人曰くですが...
卑猥な言葉や誹謗中傷もあったとか。
あくまでも、ご本人曰くで、誰もその存在を見ていませんが。

闇の権化は、全て真に受けているのです。

どんな言葉が闇の権化にとって卑猥なのかは知りませんが...
一心や鬼〇とイチャイチャしてればいいじゃん。
というのも卑猥なのでしょうか?www

ブログに仲間はいないそうですが、お手々つないでいる人がいらっしゃるじゃないですかwww

どうでもいいからほっときますかwww

「全てを真に受ける」と気付いたきっかけは、こんな言葉でした。

ーーーーーーーーーーーー
一昨日来訪してくれた友人にも「あなたにお友達でいてもらうことは私の株があがることに繋がるの」と言ってもらえましたから、こんなふうに誹謗中傷されるような生まれ合わせでないことは確かだと自惚れています。
ーーーーーーーーーーーー

ご理解頂けましたでしょうか?

普通の方なら「お世辞」だと理解しますよね?
別に爺が褒められても
「ありがとうございます。」
「そんなことないです。」
「何も出ませんよ。」
これが普通の会話であって「コミュニケーション」です。

もちろん、すごい方はいます。
そのような方には、普通は具体的な内容を正確に話した上で褒めたたえます。

しかし、闇の権化は言われた言葉を全てそのまま真に受けるのです。
しかもアウトプットでカッコをつける癖があるので、論点の合わないトンチンカンな会話が生まれます。


こんな例もあります。

ーーーーーーーーーーーー
私に、ご親切に、「あなたも良いところの奥様なのだから、こんなにいろいろ書かれるのならブログはやめたら?」と言くださる方もいらっしゃいます。

べつに私も良いところの奥様でもありませんが、しかし、こんな侮辱を受けるような生まれ合わせでもないと思っています。
ーーーーーーーーーーーー

普通の感性の人なら
あなたも良いところの奥様なのだから」
の部分はカットしますよね?

ところが、全てを真に受ける闇の権化は、そうなりません。
しっかり真に受けて
べつに私も良いところの奥様でもありませんが」
なんて「人様に馬鹿にされること」を書いてしまいます。

真剣とか真面目とは違うんですよね...
なんでも真に受けるからややこしい人なんだと、やっと今日気付きました。

文末ですが...
呼び捨ての件は、本人が何を言っても無理だと思います。
周りの評価として「尊敬に値しない」となっているわけですから。
敬称は自らつけるものではありません。
周りが状況を考慮してつけるものです。
だから「度を過ぎたうぬぼれ」がお似合いなのですね。




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鬱病について考える

2023-03-22 17:14:46 | ココロの風邪
⚫ココロの風邪(最近)

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馬鹿も一心の嘘を暴きます!
水仙の嘘を暴きます!


最近...
とても不思議に思うことがあります。

それは「自分は鬱である」という話をする人がいるということです。

なぜ不思議なのか...
鬱の時に「自分が鬱である」なんて、普通は言えない状態だからです。

最近の若者には、非定型鬱病という症状も生まれてきましたが、それは若者の話です。

非定型鬱病についても後述したいと思いますが、鬱病とはどんなものか?ということについて書き記したいと思います。

一般的な方が思う鬱病のイメージは
「気分が落ち込む」
という感じではないでしょうか?
心療内科や精神科でこのような話をしたら、医師は抑うつ状態と診断してもらい、自分は鬱病だと思うかも知れません。
また、話を聞いて、適応障害や双極性障害と言われる方もいらっしゃると思います。

しかし、気分が落ち込むだけでは鬱病とは診断されにくいと思います。
理由は鬱病の特徴にあります。
鬱病は「気分が落ち込む」を通り越した症状です。
「感情がほとんどなくなります」「原因不明の恐怖に震えます」「眠ることも怖くなります」「何も出来なくなります。」
食事やトイレ等の家の中で必要なことは出来ますが、恐怖(不安)以外の感情が死んでいるので、通院以外の外出は出来なくなりますし、出かけたいという感情もなく、出たとしても、原因の全く分からない恐怖で震え、車や家に逃げ込んで倒れてしまいます。

これが本当の鬱病です。
なので、鬱病の症状を調べると
「楽しみや喜びを感じない」
「良いことが起きても気分が晴れない」
というふうに出てくるのです。

原因なんて分かりません。
原因を考える気持ちの余裕すらありません。
分からないけど怖い...
分からないけど何も出来ない...
分からないけど考えられない...
そんな日々が続きます。
(怖いという感情すらない方もいるかも知れません。)

爺は、その状態を2回体験しました。

一度目は30代中盤くらいでしょうか...
2年以上、こんな状態が続きました。
全般性不安障害も併発していたので、不安と恐怖の感情はすごくありましたが...
何が不安なのか?
何が恐怖なのか?
なんて、全く分かりませんでした。

子供大好き。
今の時代なら絶対保育士の道を選んでいた爺ですが...
当時は、見ず知らずの小さな子供がこちらを見て笑顔になるだけで、恐怖に怯えて、パニックを起こしました。

それが本当の鬱病です。

恐怖に関しては、爺の全般性不安障害のためという理由があるので、少し違うのかな。

世の中全てのことにココロが動かなくなるのが鬱病の特徴です。
脳のエネルギーが欠乏した状態になります。

鬱病にかかりやすい人の「性格傾向」ですが...

義務感が強い
仕事熱心
完璧主義、几帳面
凝り性
常に他人への配慮を重視し関係を保とうとする
このような脳のエネルギーをたくさん使う性格の持ち主に現れやすいそうです。

エネルギーをたくさん使っても結果が出ない
エネルギーを使いすぎて脳のエネルギーが枯渇する
そんなことがきっかけになるので、特徴的な部分が全てはじけ飛んで感情が無くなるのです。
他に、遺伝的要因や身体疾患からのものもありますが、レアケースなので省略します。



そして、最初にお話した「非定型鬱病」について触れたいと思います。

こちらは、近年認められるようになった「鬱病の枠に当てはまらない鬱病」で、20代〜30代の女性を中心に現れる症状です。
診断基準は2つあり、

良いことに関しては明るい気分になる。

以下のうち、少なくても二つが当てはまる
・激しい体重増加、食欲の増加
・過眠
・手足に鉛のような重さを感じ、動かすのが困難となる
・社会的、職業的障害を引き起こす長期に渡る対人関係拒否過敏性
・上記の症状発現時に従来のうつ病、緊張性鬱病の特徴の基準を満たさない

これが非定型鬱病の診断基準となります。


今更ながら、鬱病とは何ぞや?という記事を書きました。

爺は本当にこの経験があります。
まさに廃人になりました。
しかも、全般性不安障害という厄介な症状も起こったので、廃人になりながら、原因も全く分からない不安と恐怖にずっと襲われ続けました。

この記事を読んだ方は、体験していなくても分かるでしょう...

「自分は鬱病である」なんて、考えられないし言えないのが鬱病です。

楽しみどころか、すがる所もなくなります。
唯一病院くらいでしょうか?
それもすがる感情はなく、唯一残された義務感で通っていた状態でした。

そんなことが、爺はなぜ言えるか?
鬱病は治ったからです。
パニック障害も治りました。
全般性不安障害は、精神的に追い詰められると少し頭を出してきます。
不眠症とストレス性蕁麻疹はゴリゴリに残っています( ̄▽ ̄;)
しかし、鬱病が治ったからこそ、過去の鬱病体験を振り返ることができ、考えることが出来るようになりました。
未だに鬱病だったら、自覚もモテないココロの状況なので「病院から言われている」としか書けませんし、ブログそのものが出来ない状況です。


最近、思うのです。

「自分は鬱だ」

って...
鬱病じゃないじゃん。
楽しく遊んでいるじゃん。
ブログ長続きしてんじゃん。
涙を流した?
そんな感情起きないし、人と会えないし。
非定型鬱病にも当てはまらないじゃん。
もっとも非定型鬱病は若い方に起き安い鬱病ですが。

でも「ブログにしっかり書く」のです。
「自分は鬱病だ」
って。
それって、違うよね?
ちゃんと勉強なり医師からしっかり聞いた上で話さないと、ただの嘘つきになりますよ。





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