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⚫ココロの風邪(過去)
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最近、この昔話が後回しになりがちです。
ブログを立ち上げた当初は、ココロの病気の実体験を通じて、皆さんの小さな猫の手になることを考えていたのですが...
色々書き過ぎでしょうか( ̄▽ ̄;)
自分でも記事のジャンルが増えたために訳が分からなくなって、トップメニューまで作ったくらい、全く一貫性のないブログになりました。
それでも覗きに来てくれる皆様、本当にありがとうございます。
さてさて、本題に戻りましょう。
アパートすら借りることの出来ない給料でしたが、障がい者施設の臨時職員をハローワークで希望しました。
履歴書、職務経歴書を送ったら...
すぐに面接の連絡が来ました。
面接当日...
ココロの風邪依頼、見知らぬ人や中途半端な知り合いと顔を合わすことが苦手になった爺でしたが...
話す仕事をしていた経験で、適度な緊張感で面接に臨みました。
面接に登場したのは、その施設の生活支援課長と主任でした。
面接の詳細は忘れましたが、今でもふたつのことを覚えています。
ひとつは
変則勤務で給料も安いが、本当にそれでいいのか?
もうひとつは
汚い仕事も多くあるが大丈夫か?
どちらも問題ありませんと応え、面接は終わりました。
待つこと数日...
採用通知が届きました。
後から聞いた話ですが...
男性の希望者は、余程のことがない限り採用されるとのことでした。
それだけ、この業界は男性職員不足なのです。
勤務して分かったことですが...
当時の職員の男女比は、1対4くらいで圧倒的に女性職員の人数が多かったのを覚えています。
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