ヒヌマイトトンボ ♂(未成熟)まだ体色が薄い時

ヒヌマイトトンボ ♂(成熟)

ヒヌマイトトンボ ♀(未成熟)まだ体色が薄い時

ヒヌマイトトンボ ♀(未成熟)

ヒヌマイトトンボ ♀(成熟)

土曜日の早朝は引き続きヒヌマイトトンボの調査。前回よりも少し増えた様子にあるが、依然として目的の羽化には辿り着けないまま。今回はオスメス段階別での撮影が叶ったけれど、羽化したてのテネラルが飛び去る場面を見ていないので、まだまだ羽化までの道のりは遠い気がする。早くも成熟したメスが出現。次回は交尾の観察が期待できそうだ。ただ、あまり踏み荒らすと環境破壊にも繋がりかねないので調査は慎重に進めたい。イトトンボをマクロレンズで撮影する場合、サイズ感を均等にした方が、画像を連投した時に綺麗に見えるので、置きピンで撮影する事を心掛けている。しかし、今回、置きピンがズレて成熟メスが小さくなってしまった。だからといってトリミングはしないで撮りたいんだ。
全てNikon D810+AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED
※特に河川敷での観察はマダニに要注意!
撮影日:5月25日

ヒヌマイトトンボ ♂(成熟)

ヒヌマイトトンボ ♀(未成熟)まだ体色が薄い時

ヒヌマイトトンボ ♀(未成熟)

ヒヌマイトトンボ ♀(成熟)

土曜日の早朝は引き続きヒヌマイトトンボの調査。前回よりも少し増えた様子にあるが、依然として目的の羽化には辿り着けないまま。今回はオスメス段階別での撮影が叶ったけれど、羽化したてのテネラルが飛び去る場面を見ていないので、まだまだ羽化までの道のりは遠い気がする。早くも成熟したメスが出現。次回は交尾の観察が期待できそうだ。ただ、あまり踏み荒らすと環境破壊にも繋がりかねないので調査は慎重に進めたい。イトトンボをマクロレンズで撮影する場合、サイズ感を均等にした方が、画像を連投した時に綺麗に見えるので、置きピンで撮影する事を心掛けている。しかし、今回、置きピンがズレて成熟メスが小さくなってしまった。だからといってトリミングはしないで撮りたいんだ。
全てNikon D810+AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED
※特に河川敷での観察はマダニに要注意!
撮影日:5月25日