茨城県立植物園
「フリージア」、黄色いバラ、名前は草花のフリージアがらみかなと思って調べたら生産者の出身地フリースラント州(オランダ)からだそうです。.........
フリージア
「サプライズ」、続いて黄色いバラ、この命名は何となく分かります。
サプライズ
「うらら」、もう全く「うらら」ですねぇ。
うらら
「聖火」、最初の東京オリンピックが1964年、このバラの作出年度が1966年、命名のイメージが分かるような気がします。
聖火
「芳純」、香りがらみの名前のようですが「醇」ではなく「純」を使っているところにこだわりがありそうな気がします。
芳純
「かがやき」、これも日本産、このエリアは日本産のバラのコーナーのようです。
かがやき
「アベイ ドゥ クリュニ―」、仏語 Abbaye De Cluny「クリュニ―修道院」、修道院の庭に咲いていそうです。
アベイ ドゥ クリュニ―
「エレガント レディ」、まさしくエレガント。この苗木の売上金の一部が「ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズ記念基金」に寄付することを約束して当初「ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズ」と名づけられたんですが、その後契約が終わってエレガントレディになったそうです。
エレガント レディ
「フロージン’82」、ドイツ語で「楽しい気分」の意味、咲き始めということでまだ分かりませんが、たぶん満開になるとそんな気分になるんでしょう。
フロージン’82
「ルイ ドゥ フユーネ」、フランスの喜劇役者ルイ ドゥ フュネスに捧げられて名づけられたそうです。それにしても味のあるバラです。
ルイ ドゥ フユーネ
「オレンジ メイアンディナ」、これ入り口のアーチに絡まっていました。キレイなオレンジ色です。
オレンジ メイアンディナ
「グランデ アモーレ」、これも入場ゲートに絡まっていました。最初撮るつもりはなかったんですが、あまりにキレイだったんでシャッターを押してしまいました。
グランデ アモーレ
まだ蕾のもありましたが現在開花状況は3~4割ってところですかね。植物園の「春のバラ展」はまだ先の20日、21日、その前に満開を迎えそうな感じでちょっと心配です。
(ネームプレートと花を間違えないよう撮影したんですが、隣の花との間隔が狭く同じような色の花もありましたので違ってたらゴメンナサイです)
「フリージア」、黄色いバラ、名前は草花のフリージアがらみかなと思って調べたら生産者の出身地フリースラント州(オランダ)からだそうです。.........
フリージア
「サプライズ」、続いて黄色いバラ、この命名は何となく分かります。
サプライズ
「うらら」、もう全く「うらら」ですねぇ。
うらら
「聖火」、最初の東京オリンピックが1964年、このバラの作出年度が1966年、命名のイメージが分かるような気がします。
聖火
「芳純」、香りがらみの名前のようですが「醇」ではなく「純」を使っているところにこだわりがありそうな気がします。
芳純
「かがやき」、これも日本産、このエリアは日本産のバラのコーナーのようです。
かがやき
「アベイ ドゥ クリュニ―」、仏語 Abbaye De Cluny「クリュニ―修道院」、修道院の庭に咲いていそうです。
アベイ ドゥ クリュニ―
「エレガント レディ」、まさしくエレガント。この苗木の売上金の一部が「ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズ記念基金」に寄付することを約束して当初「ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズ」と名づけられたんですが、その後契約が終わってエレガントレディになったそうです。
エレガント レディ
「フロージン’82」、ドイツ語で「楽しい気分」の意味、咲き始めということでまだ分かりませんが、たぶん満開になるとそんな気分になるんでしょう。
フロージン’82
「ルイ ドゥ フユーネ」、フランスの喜劇役者ルイ ドゥ フュネスに捧げられて名づけられたそうです。それにしても味のあるバラです。
ルイ ドゥ フユーネ
「オレンジ メイアンディナ」、これ入り口のアーチに絡まっていました。キレイなオレンジ色です。
オレンジ メイアンディナ
「グランデ アモーレ」、これも入場ゲートに絡まっていました。最初撮るつもりはなかったんですが、あまりにキレイだったんでシャッターを押してしまいました。
グランデ アモーレ
まだ蕾のもありましたが現在開花状況は3~4割ってところですかね。植物園の「春のバラ展」はまだ先の20日、21日、その前に満開を迎えそうな感じでちょっと心配です。
(ネームプレートと花を間違えないよう撮影したんですが、隣の花との間隔が狭く同じような色の花もありましたので違ってたらゴメンナサイです)
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