生き残る難しさ!
首都の中でも近頃は野良犬を見る事が少なくなってきた、しかし、昨日は建設省の植え込みに子犬が二匹、空腹なのか咬み合う行為の遊びをしていた、残雪を食べながら
微笑ましくデジカメに収め自宅に戻ると大使館から在留法人宛へ注意事項のメールが来ていた、8県18地区で狂犬病が発生し地域によっては立ち入り禁止区域が出ているという
モンゴルは総人口が三百万人以下で国土の広さは日本の約5倍ある、人口の三分の一は
首都に集中している、考えてみてください、首都へ集中した人口の多くは地方を見捨てきた
人たちである、家畜は近所の人に払い下げても番犬は見捨ててきている
生き残りたければ勝手に生きよ!餌も自分で見つけて生きよ!そんな番犬たちは野生化する
地リス・地ネズミ・タルバガン等を捕獲して生き残る、止む無く病気や餓死んだ家畜や動物の
死骸でも食べる、狂犬病が何時発生しても可笑しくない条件が整っている
首都でも郊外では起きているかも知れない、注意に越した事はない、
それにしても野良犬も外国人も住みづらい国になってきだした!私もストレスで狂犬病になりそう
例の問題・イスラム国に拘束されているアホな二人の殺害執行期限が昨日午後で切れた
その後、連絡がないということであるがイスラム国も何をグズグズしている!
早く刑の執行を実行すればいい!ニュースを見ていると後藤の母親なる人物までが
訳の分らない事を口走り助命をしている、二人は仲間である、後藤なる人物は二重人物者か
一面じゃ日本の子供達にまともな事を言いながら裏では訳の分らない人物と行動をしている、
湯川なる馬鹿と警備会社を設立して夢を見ていたのだろうか、それとも別の影が存在するのか
日本政府がこの馬鹿な二人の為に必死の形相で救助を影で働きかけている!!
もしかしたら彼ら二人は昭和・平成の陸軍中野学校なる現役メンバーなのか、
そうならば国家公務員という事になる、何故、日本と直接関係のない難しい地政学の地である
中東で態々、命を懸けて紛争国へ侵入する必要があるのか、また、後藤は湯川を助けるめ
危険を覚悟で進入したか、また、メッセージの最後には意味ありな言葉を残している
拘束されても必ず戻ってくるという自信に満ちた言葉を残している、不自然さが残る言葉に
疑問を感じてならない、私など臆病モンだから危険と言われれば近寄らない事にしている
中には公然と二人の救助を当たり前のようにTVで発言している、煮え切れない発言を
しているのは政府だけである、鈍な私でも考え抜いた結論が陸軍中野学校の存在!
後藤なる人物を見ると然も有らんと考えた次第である!湯川の馬鹿に比べ後藤は凛とした
顔立ちと賢そうな顔をしている点である、また、政府の対応も違ってきている
私は鈍だからこれだけ政府が機敏に対応している姿を見ていると、何故!北朝鮮へ
13歳で新潟から拉致された横田めぐみさんの救出を全力で行わないのかと勘ぐりたくなる!
中東より身近な隣国中国・北朝鮮問題が日本には大問題なのではないか、
アジア諸国には中東以上に大きな問題がある、
中東の二人より日本国内で北朝鮮スパイにより拉致された日本人救助の方が先のように思う!拉致された家族の救助要請もに叶わず両親が次々と高齢寿命で亡くなられている、
自己責任で入国し拘束された二人と日本国内で無理やり拘束され北朝鮮へ連れ去られた
人たちと如何違うのか日本政府は国民に明確に説明する責任が有るのではないだろう
私は二人がイスラム国から刑の執行を実行されるのを願っている!
日本国家もテロや脅迫には絶対屈しないと明言している
日本国政府は危険国や紛争地帯への観光や渡航をリアルタイムに自粛・勧告している
危険という本来の意味を馬鹿な若者は理解できるだろう。
国家の注意や忠告を無視すれば二人のような運命を辿リますよという実例にもなる
危険国や紛争地帯の任務や情報は外務省等に任せておけばよい、素人の好奇心が
行くような場所でもない
両親や家族がそんなに大切な息子や娘であれば尚更である、拘束されて恥ずかしい助命を
全国放送で涙するくらいなら、首に鎖でも付けて家から出さなきゃいい!
大切な息子なら危険が伴うような職業を選択するような育て方をしなきゃいい
どのような育て方をしたか知らんが外務省や・検察の忠告を無視して勝手な行動をして
国家に多大な迷惑をかけておきながら殺されそうになれば親も家族・友人までもが国に
助けろと脅迫する人たちの神経が理解できない
中東だけじゃない貧困に苦しんでいる子供達はアジア諸国にも沢山居る、
民族自体が淘汰されそうになっている国もある・・何故!中東なのか私には分らない
せめて13歳で北朝鮮へ拉致された横田めぐみさんだけでも両親の元へ返してあげられれば
その事には日本国民は冷めた目で騒がない!