快晴と埃
我が家の窓から西方浄土を眺め
一日の行動を決める
見たからに暑そうで風がなく
西の彼方は埃が舞い上がっている
自家用車が草原を走った後に起きる
土煙が空を覆っているのである
昨日も34度
バス停の近くの電光表示板
昨日も三日連続で34度という異様な数値
暑いを通り越して快適!
塀の側を歩くと温風が壁から発せられる
壁が熱を吸収し発散しているのである
西方浄土が見えない
3地区泥棒土手から西側を眺めるが
土煙で太陽が霞んで見える
6月1日は子供と親の日である
両親は大変な日でもある
お菓子や広場で子供は遊びたい放題
両親が一番疲れる日でもある
快適な環境
我が家ほど植物が極楽な場所はない
気温は最適で水やり使用人も皆勤者で手抜きしない
ロボットのようなクソ真面目な爺さんである
水やりが人生だと勘違いしている
それじゃ生きていけませんよ!
保育園にも
以前住んでいた昔の住居前の保育園
此処の職員さんも植物が好き
私の東側窓に一年中、植物が絶えないのを
見て競争意識で育てていた
餓鬼たちは
第五学校校庭に作られている噴水が本領発揮中!
トルコとの友好条約で作られた噴水
何処の国も同じ子供は天使です
濡れるだけで幸せなんです
モンゴルの好いところは水遊びしても
濡れて10分もすれば乾いちゃう
際どいナニ線
昨夜も手抜き散歩しました
疲れてはいないけど高架橋へ行くのが面倒になり
中心地からバスに乗り国際通りへ行き
帰宅した
首都中心地のビル玄関先階段の半分を利用して
小川のせせらぎを作り出している
オフイス街であるから夜は人通りが消える
道を挟んで珈琲店が有るが当ビルは電気を消し真っ暗
其処に階段を水だけがサラサラと流れている
深夜だと気持ち悪い情景である
電気と水の無駄使いである
後一工夫知恵が出なかったのか
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