馬とモンゴル

乗馬によるモンゴル大自然の四季と牧民生活の折々を日記風に

穏やかな日和

2018-06-13 10:04:32 | 首都散策・夏季

快晴

昨日も煤煙のない爽快な快晴
本来の姿と言える

    

自然とは厄介なもので写真では素晴らしい景色だが
自然の中で生活すれば色々とストレスが溜まる

やはり自然からかけ離れた人間には
都会が人工自然のオアシスである

発展し続ける

    

長らく対座していると色々なものを時間が
事細かく教育させてくれる

人間はそれに慣らされ
自然界から離れた存在を自然と思い出す

太陽橋が完成すると首都で一番絶悪な土地が
近代化に様変わりしていく姿

日本でい言えば駒沢公園一帯・成城学園
目黒・白金などかなぁ

強盗圭太も堤も手を出さなかった土地が
一等地になって行った歴史

若い息吹を感じる

  

自由民主化の煽りで地方に閉ざされていた国民が
夢にまで見た首都・UBに来て挫折を味わったのが住居

高地山岳斜面に住居を建て生活しだす
古里は日本と同じで老人と子供と孫だけ

限界集落問題がモンゴルでも起きている
田舎には就職口がない

嫁の来てがない
都会なら如何にかなるさ

番犬

  

車も購入しました
番犬ならぬペットも購入しました

羊・ヤギを番犬する代わりに愛車を番をさせる

ODAの証

  

昨夜は歩くのが嫌になり近道をした
それは日本ODAで作られた鉄道を渡る高架橋

太陽の橋です

陸橋を歩く

  

昨夜は機関車を写せないと諦めていたが
なんと陸橋から機関車を写せました

我が家

      

我が家の植物も出かける前に一枚
わがデジタルで一番写したものは我が家の植物たち

一年間咲き続けてくれる有難いはんたち

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