馬とモンゴル

乗馬によるモンゴル大自然の四季と牧民生活の折々を日記風に

夜汽車

2019-11-21 15:17:46 | 首都散策・冬季

渋滞

早く散歩に出掛けなくちゃと思いながら
無意味な事ばかりして肺に良くない

空気を吸い込むため健康がいまいち

日が落ちて自宅を出る私は
始末に困る老人である

  帰宅時間で渋滞中

午後7時過ぎの跨線橋の様子です
渋滞で片側車線だけが数珠繋ぎ状態(帰宅中の車)

二時間後帰路の時は人っ子一人居ない寂しい裏道
一人歩きが寂しい場所です(道路に車の姿なし)

ひとり凍てつく線路内を歩き自宅へ向かう
背後から地方都市へ向かう夜行列車が迫ってくる

これからロシア国境と銅山都市へ向かう列車です
夏のようには人が乗っていませんがかなりの乗客数

到着は翌朝早朝です

午後の煙突

  昨日の表紙と見比べてください

高く積み上げられた石炭から白い湯気が立ち上る
昨日は高々と積み上がっていた黒いダイヤ

今朝は半分ほどまでになっている
首都全体で燃焼している石炭の量です

一貨車63㎥の貨車50杯分は一日で
消費しているのではないか

お陰で命を保持しています

我が家

  セントポーリアも満開中

開花すると日持ちいいセントポーリア(一週間以上)
相方のハイビスカスは一日の命

儚い命も物足りないが長く咲くとまだ根性よくなんて
落語にでも語られるくらい開きっぱなし

時には紹介がてら元気ですよ
寒さは相変わらずですが

平穏に戻っています
喉が風邪にやられそう

ゼェーコゼェゼェです

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