渋滞
早く散歩に出掛けなくちゃと思いながら
無意味な事ばかりして肺に良くない
空気を吸い込むため健康がいまいち
日が落ちて自宅を出る私は
始末に困る老人である
午後7時過ぎの跨線橋の様子です
渋滞で片側車線だけが数珠繋ぎ状態(帰宅中の車)
二時間後帰路の時は人っ子一人居ない寂しい裏道
一人歩きが寂しい場所です(道路に車の姿なし)
ひとり凍てつく線路内を歩き自宅へ向かう
背後から地方都市へ向かう夜行列車が迫ってくる
これからロシア国境と銅山都市へ向かう列車です
夏のようには人が乗っていませんがかなりの乗客数
到着は翌朝早朝です
午後の煙突
高く積み上げられた石炭から白い湯気が立ち上る
昨日は高々と積み上がっていた黒いダイヤ
今朝は半分ほどまでになっている
首都全体で燃焼している石炭の量です
一貨車63㎥の貨車50杯分は一日で
消費しているのではないか
お陰で命を保持しています
我が家
開花すると日持ちいいセントポーリア(一週間以上)
相方のハイビスカスは一日の命
儚い命も物足りないが長く咲くとまだ根性よくなんて
落語にでも語られるくらい開きっぱなし
時には紹介がてら元気ですよ
寒さは相変わらずですが
平穏に戻っています
喉が風邪にやられそう
ゼェーコゼェゼェです
にほんブログ村