馬とモンゴル

乗馬によるモンゴル大自然の四季と牧民生活の折々を日記風に

牙を剝くシベリア

2018-05-21 10:45:49 | 首都散策・風景・冬期

微風で

昨日の午後5時頃、散歩に出かけた
何時もの外気温度表示時計は28度を指していた

昨日はカラーYシャツで出かけた
普通に歩くだけで汗が出るほど

日曜日で人出は少ないがバス停では
バスの循環回数が少ないのか待ち客で一杯

  

五月から六月の気象は急変する
心配だったが大丈夫だろうと出かけた

実は安物のYシャツと綿の肌着だけ

穏やかな気温

    

我が家の植物も花は窓側に面して咲くので花見は狭い窓側の空間へ
これが老人には難儀する・87㎝のテーブル下を中腰で潜り抜け

空間幅40㎝の空間で花を愛でる(左右移動は2m程出来る)
窓の開閉と水やり写真撮影のみで鑑賞する空間じゃない

大使館の花も

    

某大使館の査証関係玄関脇に咲いたバラ(ハマナス)
散歩コースで唯一、一般歩道脇に花の咲く植物を育てている

植物を大切に育てている某大使館
日本大使館は樹木を植えている(館内には植物有)

大使館警備の警察が出てきて嫌な顔をしている
撮影は禁止なのだが顔見知りという事で勘弁してもらった

夕方から嵐

    ボンヤリ霞む空

午後9時頃から雲行きが怪しくなり北と西から黄砂が舞う
標高1500mの首都だから気象変化が有っても可笑しくない

師範大学前バス停から3地区へバス移動した直後の様子
自然界は生き物たちを嘲笑うように気まぐれだ

黄砂が舞う

  自宅まで3k余り

やっと目のゴミが取れかかった矢先にまた、ゴミかよ!
記事を書いている今もゴミが眼からポロポロ

何も考えられない散歩
現地人たちは如何しているか

平気なんですね
普段と変わらない歩き方ですれ違う

高架橋もヤバィ

    

高架橋の周りは新しい高層ビルが立ち並びビル風が起きている
舗装されていない道から猛烈に土埃が舞う

何枚か写して早々に退散
三日月も煙ってボンヤリしている

午後11時で

  午後11時の気温

如何にか薄着で散歩も無事にやり過ごしました
家に戻った途端、屋外では異様な光景が起きていた

目視でゴミが舞っているのが分かる
雨でも降ればいいんだがと念じていた

眼を洗浄しなきゃと風呂に入る
1時間後の出て外気温度を確認すると1度になっていた

たった二時間程の間に20度の急激の温度が低下している
雨じゃなく代わりに外気温度が急激に変化

私は深夜NHKスポーツニュースを見て寝ることにした
起きたのは午前八時頃、ベランダの窓を開けると寒い

マイナス2度

現在日本時間昼の12時半頃、気温0度です
昨日外出時に夕方1度になっていたらわたしゃアウトでした

現在外の景色は快晴で素晴らしいが寒い!

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