美人には好かれないが
昼間からマイナス14度の市内を散歩する、12月になって考えさせられる事が多くて
引越しの事と体調が優れない（柿食えば体調壊す吾が体）建設会社と喧嘩中！
外気温マイナス一桁は気合を入れれば如何にか解決する（気力でと言うじゃないか）
これがマイナス二桁・14度になると外気に皮膚を出している顔の面がヒリヒリしだす
軽い火傷のような症状を引き起こす・・慣れると大丈夫！気力である
これがマイナス20度以下になると鼻毛の存在を感じ出す！鼻毛が凍りだす
また、マイナス30度以下になると苦痛で如何なのか分らなくなる、そういう状態で
乗馬をするのである、鐙の鉄が靴底から足に痛みが伝わる・・気力で解決する
息が全て瞬時に氷になる、私の長い睫毛に氷の玉が出来る
馬と一緒に草原を激走すれば快適である、人間は汗をかく！馬も汗をかく
馬の汗は直ぐさまお腹の下でツララになる・・背中の汗も氷と化する・・馬も気力で生きている
そんな事を考えながら知り合いの店で猫と戯れる・・実はこの店に美人がいる
動物とは直ぐに友好になる
あなたが好きなんです付き合ってくださいなんて言えない私は猫を理由に話しかける
あなたの好きな猫は寝ているわよ！豚でもない私が好きなのはあなたなんですと言えない
気持よく寝ている猫を叩き起こした！熟睡している猫を叩き起こすとどうなるか！怒るよ
寝起きの悪い猫は何で起こすんだよ！デジカメのケースとトラップを爪に掛け噛み付いた
私は止めろと叫び！猫の耳元で囁いた！あの女との仲を取り持ってくれと懇願！
猫曰くわしゃ知らんニャンがニャァーと一声！
