黄砂が吹き荒れる
月曜日は私の車を運転してはいけない日
(ナンバープレート末尾番号指定で)
散歩へ出かける時は快晴で気持ちよいさ月晴れ
1時間も歩いただろうか、国会議員前の広場に来ると
急に北風が吹き出し空は太陽が隠れ凄まじい黄砂
目も開けられない状態が3時間は続いたか
汚れる為に出かけたような状態になる
忌々しい奴め👀
忌々しい奴👀である
親の心子知らずである
きっとまた、悔し涙を流すことだろう
何度、悔し涙を流せば気が済むのか・・気が付くのか
まぁ・・君の生き方だから
吹き荒れる最中!
薬指で目元を擦れば
砂がポロポロと薬指に触る
もう恥も外聞も気にせずゴーグルを食めて散歩?
投げやりな気持ちの中で芽生えた💡閃き💡
砂漠の民べドゥィン達が頭から被る布の風呂敷( ´艸`)
あれこそ黄砂を目から防御するゴーグルと見たり
あの布被りは宗教から来たものじゃないと分かる
砂嵐から大事な奥さんの目を守る布だったのだと
大砂嵐の時にはあれが最善のゴーグルと理解した
昨夜は歩き疲れて寝込んでしまった
快晴の今日
昼過ぎに起きだし西の空を見れば
昨日の事など何もなかったような静かな午後
忌々しいほどの晴天である
機能の事は何だったのか
静か
階下のゲル宅でも簡易トイレが
昨日の強風で傾いている
忌々しい光景だ!