馬とモンゴル

乗馬によるモンゴル大自然の四季と牧民生活の折々を日記風に

濡れバト

2019-08-06 15:16:14 | 首都散策・夏季

100%

太陽が一時、輝いたのは一昨日の夕方のみ
久し振り太陽を写した

昨日も一日中、小雨と時々、大粒の大雨
湿度満額の屋外へ出掛けた

巣立ったばかりの土鳩の雛がずぶ濡れ
先程まで土砂降りだっかたからね

  雨雲さん

適当な湿り雨と微風なら愛せるが

藪蚊と湿度でこんな筈じゃなかったと
乾燥した日々とマイナス20度の世界を懐かしむ

乾燥した極寒の地も悪くない
寒さに慣れれば快適なのである

毒蛇・毒虫・猛獣もいない極寒地は楽園じゃ

歩くだけで

  湿度満額

覚悟はしていたが蒸し風呂の中というところ
暑くはないが湿度と適当な温度

立っているだけで皮膚から塩水が噴出す
草むらを歩いて行けば藪蚊が挨拶しに来る

来なくていいと再三、怒るが藪蚊はどうしてもと言う
こ奴ら誰かに似ているなぁと考えたら

朝鮮族に似ている
自分勝手で他人の迷惑など考えていない

腹立つことに奴らは羽を持っていて
刺した後、巧妙に立ち去る

汗と痒みと下着の濡れ具合が嫌らしい
すれ違う人が肥満ばかりだから余計、汗が噴出す

観光シーズン中?

  

跨線橋から中央駅構内を眺めると
見かけぬ列車が並んでいる

いま一番、稼ぎ時の時期なのか
外国からのお客さん 
ぼやいているだろう

こんなに湿度のある国も珍しいと
記事を書いている今も湿度満額景色

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