馬とモンゴル

乗馬によるモンゴル大自然の四季と牧民生活の折々を日記風に

ものぐさ爺さんになる

2016-04-21 02:38:54 | 協調性・共同作業・共に生きる・農工業等

怠惰な人間

モンゴルの日照時間が長くなるにつれて爺さんの
生活時間も比例して後へ後へと間延びしだした

要するに散歩する外出時間が遅くなりだしたこと
要するに以下に書き出した欠陥人間である事を表明したいのだ

何故なんだろう?起きるのは決まって午前6時とか7時である
現在はとと姉ちゃんが見たくて8時15分まで元気である

その後、少し布団の上で瞼を閉じたりして遊んでいる

  外国から来たコンテナの傍で寝る醍醐味!

声を掛けても知らんぷり!お腹をヒクヒクさせて気持ちよさそうに爆睡中

爺さんも散歩前、自宅で同じような格好で爆睡中だったのだ!

欠陥生物

    爺さんが欠陥生物

散歩に出かける前から(お昼頃から)布団の上で瞼を開けたり閉じたりしていたら
知らないうちに眠りこけてしまった。目が覚めたら屋外の様子が一変!

西の彼方から黄砂が首都目がけて襲ってきた・・散歩するの嫌だなぁ・・なんて思っていたら
午後5時ごろになってしまった・・この間、ケーブル局からクラッシック音楽を借用して聞く!

チャイコフスキー・バッハ・ヘンデル・ビバルデイー・k音楽等々(3時間位)
散歩へ出かける準備に体をその気にさせるのに時間がかかる

エレベーターホールから眺める外は誇りの世界!
目にゴミが入るのが分かって出かける勇気は凄い!

今も目から大量のごみが出てくる・・眼を洗ったくらいじゃごみは取れない!

今日も車で散歩!

ぐうたら

  散歩から戻って来てもこのありさま

要するに砂塵舞う中を散歩しなきゃならない可哀想な爺さんである

もういい加減!モンゴルに執着する事を諦めなさい!

人は歴史の教育で簡単に変わるものではない
変わりようがない人間・国・地域
だってある

ずぼら(家から出たくない)

  太陽までが

強烈な砂埃である

以前だと三日後には日本へ行きますよと記事に書いたが
今はそんなことも憚られるほど日本は自然災害に遭遇している

自然災害だけは何ともしがたいことである
熊本・大分県民の皆様には励ましようの言葉もない

自然災害が収まるまで待つしかない

10分おき30分おきに突然起こる地震の揺れは怖いだろう
爺さんも今まで経験したことはない

東京に居た頃は頻繁に経験していた
震度4程度の地震を(単発で)

でも震度5とか6という震度を一週間も続けて何度も受けると
まして16日の揺れで大半の家屋が倒壊してしまった

一日も早く地震の終息が来ることを願うしかない

  オイ!塀の傍で昼寝は危ないぞ

記録写真だけはしっかり写しています
鉢植えのウンベラータは沢山、花芽を開きそうです

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