朝から懐かしい音楽
朝から懐かしい60年代の歌謡曲を聴き続けている
好みが激しく同じ曲を何度も聞いている
日本から持ち込んだ生の珈琲豆を焙煎し粉にし
ドリップコーヒーして飲みながら
同居人がいたり音が漏れて聞こえている人は困るだろう
あの頃(青春時代)と違うのは好みが少しだけ変化している
17歳頃はシルビーバルタンの美しさに痺れ・・
歌の下手上手は関係なかった(すべて許された)
ニキビ面の爺さんも一人前に!
将来、似た奴を俺の嫁さんにすると心に決めた
ない物ねだりだったね?
今ですか?
聴きません!シルビー見て笑っています
兎ッ歯
何でこんな美人が好きだったのか・・
歌が下手ですね・・完璧に!
フランス女は美人が多いが国民は世界で一番不遜な国民№1
というレッテルを張られています
確かに!
モンゴルでもマナーが一番悪い観光客と言われている
モンゴル人にだよ!
今日は無風
モンゴルは日本と比べ廉価で色々なものが手に入る国である
契約しているケーブル局で好きなだけ聴ける見れる・・クラッシックも
映像はNational Geographicにチャンネルを合わせれば世界中の大自然や
世界中の生き物から野生動植物の四季折々の生態が分かる
日本のように特定芸人の司会で可笑しな常識を毎日見せ続けられると
洗脳をされない方が不思議なくらいである
音楽だけは誰にも邪魔されず好きな曲だけ何度でも聞けるのが素晴らしい
今はThe Seekers Georgy Girl等を聴きまくっている
ボーカルのJudith Durhamの透き通るような声に癒されているのかもしれない
彼らグループ音楽は全て聞いていて飽きない
petula Clark My Love Downtownも好きだが聴き過ぎて食傷気味!
彼女は世界第二次大戦時の若き英国軍人の憧れの女性だから女の匂いがする
爺さんが16歳の頃だから体の奥では異性に目覚めていたという事である
何とも言えない歌声に言葉に言い表せないものを感じていた
それに比べマジョリー・ノエル『そよ風に乗って』やシルビー・バルタンの小便臭さ!
The Seekers・petula Clark 等は現在でも歌手として活躍している
やはり素晴らしい歌手は何時までも国民に愛されていることの証明でもある
月曜から土曜日までは
爺さんは全週深夜族だから深夜に小さな音で懐古音楽を聴きまくっている
別に拘っている訳じゃないが現代歌手のガぁーガぁー音楽には違和感を持つ
最大の原因は音楽機械の普及だろう!
素人や音痴でも美声に聞こえる装置開発
カラオケ店だけにすれば文句ないがプロが詐欺行為をするから困る
昔の美空ひばりのように生声でマイク無しでも美声を聴かせる
声の持ち主がプロに少なったことが原因だろう
今は顔さえ良ければ(シルビー)誰でも音声機械で操作される詐欺行為
駄菓子屋での餓鬼
小遣いの5円10円玉を握りしめ駄菓子屋へ駆け込む
帰るのは飴玉かチクロ入りニッケ短冊菓子くらい
高価なチョコレートが目にちらつく(当時50円くらい)
あれがシルビーだったのかもしれない
ベランダから南の方角を写す・・ビニールで防寒をしているから不思議な写真に
石炭による煤煙で遠くが霞んでいる
今日も早く散歩に出かけなきゃ!
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