3月20日は数年ぶりに父の兄弟が集う日でした。私もその会合にかり出されました。しかも、この日、新たなクライアント(になってくれそうな人)と急遽初打ち合わせとなったので、阪神・小倉の主要レースをリアルタイムで見ることができませんでした。
一通り用事が終わり、帰宅。JRAレーシングビュアーでさっそくレースを確認。まずはPOG上もっとも注目してた若葉Sをリプレイ。
4コーナーを廻った時点では、1位リキサンマックス・2位カフナと我がPOG指名馬のワン・ツー状態。リキサンマックスはここで脱落するものの、カフナは粘りに粘り、2着を確保。皐月賞優先出走権をゲットしてくれました。
私はいくつものPOGに参加してますが、その中でもっとも重要視してるPOGは、馬三郎のPOGです。このPOGは5頭指名できますが、これで5頭中2頭が皐月賞出走馬となりました。皐月賞がとても楽しみになりました。
小倉競馬場で行われた中京記念には、キャロット馬ラフォルジュルネが1番人気で出走しました。当馬が勝つとキャロットとしては今年重賞2勝目となるところでしたが、残念、結果はブービーでした。
一方、阪神9R準OP伊丹Sでは、キャロット馬インペリアルマーチが大楽勝。ダートの新星が誕生したようです。
19日我がリアル一口馬、クリムゾンブーケが出走しましたが、大敗北に終わりました。なんか、終始嫌々走ってるように見えました。どうやらこの馬は終わってしまったようです。こうなると、3歳馬、そして2歳馬に目が移ります。
4頭いる3歳馬ですが、まだ勝ち馬は出現してません。もっとも勝ち星に近づいた馬はラヴァーズキッス。デビュー戦で逃げ、2着となりました。が、2戦目で6着となり、今は放牧中です。帰ってきたら、次は期待できると思ってます。
ちなみに、2着になったときは東京競馬場、6着のときは中山競馬場でした。当馬の母ラヴァーズナットは3勝してますが、全部東京競馬場で挙げてます。典型的な左利きでした。当馬も左利きの可能性があります。次は東京競馬か新潟競馬でお願いしたいですね。
ここまでもっとも出走してる3歳馬はリーアノン。が、当馬はまだ掲示板を確保してません。
この馬は現在放牧中です。キャロット様の公式HPのアナウンスではもう帰ってきてもいい頃なのですが、現実はまだ帰ってきません。
この馬を管理する調教師は松永幹師。JRAには一口馬主の馬を露骨に差別する調教師がごまんといます。私の事前調査では松永師は問題のない調教師でした。が、どうもこの馬の扱いには不信感がいっぱいです。
ま、リーアノン以外の一口馬主の馬の扱いには、問題はないようです。我が心配は杞憂であることを祈ります。
もっとも早くデビューした3歳馬は、マーレーヒル。が、そのデビュー戦で他の馬の転倒に巻き込まれ、激しく転倒。半年以上休んで3月2日園田の交流戦に復帰しましたが、6着。なお、先週出走予定がありましたが、除外されてます。
この馬を管理する調教師は、安田隆師。私が今、角居師以上に信頼してる調教師です。
しかし、そんな凄腕調教師でも、ダメな馬はダメ。師の手腕でなんとか勝ち上がって欲しいのですが、現実はめちゃくちゃ厳しいようです。
4頭目の3歳馬はアルファホール。この馬はまだデビューしてません。この馬を管理する萩原師はこの馬をずーっと手元に置いて調整してます。が、昨日行われた最後の新馬戦には間に合いませんでした。
萩原師と言えば、2年前のダービー馬ロジユニヴァースを管理してる調教師です。しかし、その栄光とは裏腹に、イマイチ信用されてない調教師でもあります。
3年前のダービー馬ウオッカを管理してた角居師は、ディープインパクトの仔を12頭も管理してます。去年のダービー馬エイシンフラッシュを管理してる藤原英師は、ディープインパクトの仔を5頭管理してます。
で、萩原師ですが、実はディープインパクトの仔は1頭しかあずかってません。それがアルファホールなのです。ゆえに、ある意味、アルファホールは萩原師の虎の子。だから萩原師は、当馬を直接厩舎に置き、手塩にかけて調整してるんだと思います。
腐ってもダービートレーナー。師の手腕に期待しましょう。
3頭いる2歳馬ですが、稽古はすべてハロン(200m)16秒に突入してます。このまま行くと、3頭とも早くデビューできそうです。
が、前にも書きましたが、15-15に突入すると途端に壊れる馬が、キャロットには当たり前のようにいます。そうやすやすと気を抜いてはいけません。
もっとも期待してるディアデラノビア09ですが、名前はディアデラバンデラに決まりました。半分母の名前を引き継いでますが、相変わらず読みにくい名前ですね。競馬ブックの大坪さんとテレ東の吉沢さんが大変です。
ピューリティー09はプリュム、ムガメール09はフランベルジェとゆー名前になりました。まずは名前から覚えないといけません。
一通り用事が終わり、帰宅。JRAレーシングビュアーでさっそくレースを確認。まずはPOG上もっとも注目してた若葉Sをリプレイ。
4コーナーを廻った時点では、1位リキサンマックス・2位カフナと我がPOG指名馬のワン・ツー状態。リキサンマックスはここで脱落するものの、カフナは粘りに粘り、2着を確保。皐月賞優先出走権をゲットしてくれました。
私はいくつものPOGに参加してますが、その中でもっとも重要視してるPOGは、馬三郎のPOGです。このPOGは5頭指名できますが、これで5頭中2頭が皐月賞出走馬となりました。皐月賞がとても楽しみになりました。
小倉競馬場で行われた中京記念には、キャロット馬ラフォルジュルネが1番人気で出走しました。当馬が勝つとキャロットとしては今年重賞2勝目となるところでしたが、残念、結果はブービーでした。
一方、阪神9R準OP伊丹Sでは、キャロット馬インペリアルマーチが大楽勝。ダートの新星が誕生したようです。
19日我がリアル一口馬、クリムゾンブーケが出走しましたが、大敗北に終わりました。なんか、終始嫌々走ってるように見えました。どうやらこの馬は終わってしまったようです。こうなると、3歳馬、そして2歳馬に目が移ります。
4頭いる3歳馬ですが、まだ勝ち馬は出現してません。もっとも勝ち星に近づいた馬はラヴァーズキッス。デビュー戦で逃げ、2着となりました。が、2戦目で6着となり、今は放牧中です。帰ってきたら、次は期待できると思ってます。
ちなみに、2着になったときは東京競馬場、6着のときは中山競馬場でした。当馬の母ラヴァーズナットは3勝してますが、全部東京競馬場で挙げてます。典型的な左利きでした。当馬も左利きの可能性があります。次は東京競馬か新潟競馬でお願いしたいですね。
ここまでもっとも出走してる3歳馬はリーアノン。が、当馬はまだ掲示板を確保してません。
この馬は現在放牧中です。キャロット様の公式HPのアナウンスではもう帰ってきてもいい頃なのですが、現実はまだ帰ってきません。
この馬を管理する調教師は松永幹師。JRAには一口馬主の馬を露骨に差別する調教師がごまんといます。私の事前調査では松永師は問題のない調教師でした。が、どうもこの馬の扱いには不信感がいっぱいです。
ま、リーアノン以外の一口馬主の馬の扱いには、問題はないようです。我が心配は杞憂であることを祈ります。
もっとも早くデビューした3歳馬は、マーレーヒル。が、そのデビュー戦で他の馬の転倒に巻き込まれ、激しく転倒。半年以上休んで3月2日園田の交流戦に復帰しましたが、6着。なお、先週出走予定がありましたが、除外されてます。
この馬を管理する調教師は、安田隆師。私が今、角居師以上に信頼してる調教師です。
しかし、そんな凄腕調教師でも、ダメな馬はダメ。師の手腕でなんとか勝ち上がって欲しいのですが、現実はめちゃくちゃ厳しいようです。
4頭目の3歳馬はアルファホール。この馬はまだデビューしてません。この馬を管理する萩原師はこの馬をずーっと手元に置いて調整してます。が、昨日行われた最後の新馬戦には間に合いませんでした。
萩原師と言えば、2年前のダービー馬ロジユニヴァースを管理してる調教師です。しかし、その栄光とは裏腹に、イマイチ信用されてない調教師でもあります。
3年前のダービー馬ウオッカを管理してた角居師は、ディープインパクトの仔を12頭も管理してます。去年のダービー馬エイシンフラッシュを管理してる藤原英師は、ディープインパクトの仔を5頭管理してます。
で、萩原師ですが、実はディープインパクトの仔は1頭しかあずかってません。それがアルファホールなのです。ゆえに、ある意味、アルファホールは萩原師の虎の子。だから萩原師は、当馬を直接厩舎に置き、手塩にかけて調整してるんだと思います。
腐ってもダービートレーナー。師の手腕に期待しましょう。
3頭いる2歳馬ですが、稽古はすべてハロン(200m)16秒に突入してます。このまま行くと、3頭とも早くデビューできそうです。
が、前にも書きましたが、15-15に突入すると途端に壊れる馬が、キャロットには当たり前のようにいます。そうやすやすと気を抜いてはいけません。
もっとも期待してるディアデラノビア09ですが、名前はディアデラバンデラに決まりました。半分母の名前を引き継いでますが、相変わらず読みにくい名前ですね。競馬ブックの大坪さんとテレ東の吉沢さんが大変です。
ピューリティー09はプリュム、ムガメール09はフランベルジェとゆー名前になりました。まずは名前から覚えないといけません。