競馬マニアの1人ケイバ談義

がんばれ、ドレッドノータス!

キャンセル馬募集に参加しようか

2013年02月25日 | Weblog
今年もキャロットのキャンセル馬再募集の季節がやってきました。一昨年までは電話で早い者勝ち。去年は欲しい馬をネットで申し込んで抽選でしたが、今年は電話で早い者勝ちに戻すようです。募集開始時刻は、27日お昼12時。さて、どうしましょうか?
再募集馬の中には、先日Mさんとの会話に出てきた40ココシュニック2011もいました。Mさんは藤原英師が管理するとゆー理由でこの馬に乗ったようですが、私は藤原英師にひどい目に遇わされたことがあったので、あまり出資したくない馬でもあります。しかし、今回はMさんに乗ってみようと思います。そんなわけで、その日その時刻にキャロットに電話してみようと思います。
しかし、ココシュニック2011は1口しか募集されません。代わりの馬も用意しようと思います。
去年2011年産募集のとき、私は第一印象で2頭の馬に注目しました。80シャンスイ2011と81ラヴァーズチェイス2011。両馬とも現在絶好調なステイゴールドの仔。しかし、前者を管理する調教師は小崎師、後者は梅田師。この2人、やる気がまったく伝わってこないんですよね。そんなわけで、リストから即削除してます。
ま、電話はつながったもののその時点でココシュニック2011が売り切れてたらつまらないので、シャンスイ2011とラヴァーズチェイス2011もリストに上げておくことにします。両馬ともここまでの調教過程が抜群のようだし。

行数余ったので、ちょっとヨタ話でも書いておきましょうか。2月24日中山競馬場にSくんが来てました。Sくんはまだ腰が痛いようです。でも、弥生賞から本格復帰するようです。
Sくんと去年のJCの話をしました。JCが行われた日は、3連休の3日目。私はその初日、東京競馬場に席取りのためのシートを敷きに行きました。午後6時。しかし、その時点ですでにたくさんのシートが敷いてあったのです。そのシートがいつ敷かれたのか、Sくんに訊いてみました。
例えば前の週の日曜日、席取りのシートを敷いて帰った場合、どうなるか? まず間違いなく係員にシートを撤去されるようです。
では、いつ撤去されるか? Sくんの話だと、月曜日JRAは全休。撤去にくる係員はいないようです。撤去に来る日は、火・水・木のいずれか。なお、金曜日は今まで撤去されたことはないようです。とゆーことは、木曜日シートを敷きに行けばいいのか?
JRAの職員は原則的に平日は警備で残業はしないそうです。つまり木曜日シートを敷く時刻は、午後6時頃がベスト?

とまあ、いろいろと書いてきましたが、現実はそうはうまくいかないと思います。我が生活スタイルを考えると、夕食を食べ終わる時刻は午後6時15分。それからクルマを飛ばすと、東京競馬場には2時間で着きます。いや、それは土日のこと。平日東京競馬場に行くとなると、はたして何時間かかることやら… 午後6時にシートを敷くことは、とうてい不可能です。
ああ、考えるのがめんどくさくなったので、このへんでやめましょっか。

22日追記 22日正午キャロットに電話しましたが、欲しい馬は売り切れたあとでした。