競馬マニアの1人ケイバ談義

がんばれ、ドレッドノータス!

ニコンのカメラの威力と欠点

2016年06月19日 | 競馬写真
今日は東京新馬戦に行ってきました。今日の東京競馬のメインレースはG3ユニコーンステークスでした。

 



JRAにたった2つしかない3歳馬限定重賞。今日はこの内の1つ、ユニコーンステークスを見てきました。1着馬はゴールドドリームでした。現3歳のダート馬と言えばなんと言ってもラニですが、ゴールドドリームとラニの対決はいつになるんでしょうねぇ?

今日は買ったばかりのニコンのカメラを試す日でもありました。で、その結果ですが、写真が硬い。なんか硬いのです。原因はなんなんですかねぇ。ニコンのカメラは元々硬い画像になるのでしょうか? とりあえず今、いろいろと調整しました。明日何か撮影をして、その結果を見てみようと思います。
あと、すべての回転がペンタックスと逆でした。ズームレンズの回転が逆。これは戸惑いました。キヤノンはニコンと同じ回転なのか、それともペンタックスと同じ回転なのか? 5レース新馬戦の撮影は失敗続きでした。
レンズのお尻に被せるカバーも逆。フード装着も逆。レンズの脱着も逆。なんでここまで逆なんでしょうねぇ…
あと、カメラ⇒パソコンに移すときのホルダーですが、ペンタックスだとその日ごとに独立したホルダーをカメラの中に勝手に作ってくれてるのですが、なんとなくニコンでは… これも明日確かめます。