昨日の塩分の話の続きです。最近は行かなくなりましたが、私は焼肉屋の安楽亭にもよく行ってました。この店の塩分ですが、私がよく注文する中落ちカルビランチ150gは3.8gもありました。ほぼ2食分の塩分です。この店ももう行かない方がいいかな?
でも、安楽亭のランチのしょっぱさはあのスープが原因のような気があります。ともかくあのスープはしょっぱすぎます。そこで中落ちカルビランチ100gの塩分を調べたら、3.3gでした。てことは、中落ちカルビの50g当たりの塩分は0.5g。100gなら1.0g。どうやら中落ちカルビを単体で頼めば、問題はないようですね。
でも、安楽亭に行ってカルビ100gで済みますか? 安楽亭も今後は避けた方がよさそうですね。
ちなみに、安楽亭のメニューを見てみたら、ユッケジャンうどんは11.1gも塩分がありました。たった1食で11gもオーバー。焼肉でも焼きしゃぶカルビは、たった1皿で8.2gも。安楽亭は利用客の健康なんか、一切考えてないようです。恐ろしい企業ですねぇ。
では、コンビニはどうでしょうか? セブンイレブンのおにぎりで塩分が一番軽いものはツナマヨネーズ。ナトリウム326mgでした。ナトリウム1g(1000mg
)=食塩2.54gです。326mgてことは、0.326×2.54=0.83g。こんなにもあるのです。私が一番好きな梅紀州南高梅のおにぎりは1個1.3gもあるそうです。おにぎり2個だけで1食分の塩分に到達してしまいますねぇ。
サンドイッチはミックスサンド1.85g、チキンカツサンド2.2g、BLTサンド1.5g。こっちもしょっぱいですねぇ。BLTサンド1個で済むのならいいのですが、ちょっと足りないかもしれません。
サラダですが、サラダ自体には塩分はほとんどないのですが、ドレッシングにはむちゃくちゃ入ってました。昨日買ってきたローソンの別売りのドレッシングは1.0gも入ってました。あの小袋の中に塩分が1gも入ってるんですよ。コンビニ業界は利用者の健康なんか、これっぽっちも考えてないようです。
スーパーで売ってる惣菜、トンカツやメンチやコロッケですが、これは1gを越えるものはありませんでした。しかし、ここで問題を見つけてしまいました。私がもっとも利用するスーパーは、西友とヤオコー。西友は惣菜1個1個塩分を表示してるのですが、ヤオコーは表示してないのです。これはヤオコーという企業の怠慢です。ちょっと調べれば出てくると思うのですが、それをしてないのです。今後ヤオコーの利用はやめ、西友だけに行くことにしましょうか。
スーパーと言えば、私が今までよく買っていたもずく酢ですが、これがとんでもない食塩のかたまりでした。あの小さなカップの中に1.5g以上の塩分が入ってるんですよ。もずく酢は3連で売ってます。1個の量は微々たるものです。一日で3個食べてしまうのは当たり前。つまり、3連もずく酢を買うと、一日で4.5g以上の塩分を吸収してしまうことになります。なんたる量。これからはもずく酢は買わないようにしましょう。
それに対しポテトチップスですが、これが意外と少なく、ほとんどが1袋1g以下でした。舌触りはかなりしょっぱく感じるんですが。ただし、油のかたまりのようなポテトチップスです。これはあまり食べない方がいいような。食べても1週間に1袋てところですかね。
チョコレートの塩分は0.2g未満。カカオ成分が多いと高血圧にいいので多く食べてみたいのですが、実はチョコレートは別の意味で身体に悪いんですよね。
一番困ってしまったのは麺類。スパゲッティは塩分を使ってないようですが、ラーメン・うどん・そばの麺はふつーに練り込んでありました。1食当たり2~5gも入ってるんですよ。ただ、茹でたとき練り込んである塩分の大半は流れ出てしまうそうです。茹で汁をそのままスープに使うインスタント袋ラーメンでない限り、問題はないようです。
ただし、スープにも大量の塩分を使ってるようです。1食4~5gは使ってるとか。ラーメンを食べるときスープまでいただくのは当たり前なのですが、どうしてもラーメンを食べたいときは、汁を極力口に入れないように努力すべきですね。それでも2gは越えてしまうようですが。
スープと言えば、私が毎朝飲んでいるスープですが、まいたけスープの塩分は1.1g、もずくスープは1.2gもありました。この2つはストックが切れたらもう買わないようにします。しかし、0.7gくらいのスープは売ってないかなあ?
総じてみると、日本の企業は国民の口に入る塩分のことなんか、これっぽっちも考えてないようです。日本高血圧学会が1日6g以下と塩分を推奨してるのに、そんなの完全無視の商品ばかり。儲けりゃいいの儲け主義。自分が生産したもので日本国民が大量死しても知らんぷりですよ。日本の外食産業はすべてジェノサイド企業です!
でも、安楽亭のランチのしょっぱさはあのスープが原因のような気があります。ともかくあのスープはしょっぱすぎます。そこで中落ちカルビランチ100gの塩分を調べたら、3.3gでした。てことは、中落ちカルビの50g当たりの塩分は0.5g。100gなら1.0g。どうやら中落ちカルビを単体で頼めば、問題はないようですね。
でも、安楽亭に行ってカルビ100gで済みますか? 安楽亭も今後は避けた方がよさそうですね。
ちなみに、安楽亭のメニューを見てみたら、ユッケジャンうどんは11.1gも塩分がありました。たった1食で11gもオーバー。焼肉でも焼きしゃぶカルビは、たった1皿で8.2gも。安楽亭は利用客の健康なんか、一切考えてないようです。恐ろしい企業ですねぇ。
では、コンビニはどうでしょうか? セブンイレブンのおにぎりで塩分が一番軽いものはツナマヨネーズ。ナトリウム326mgでした。ナトリウム1g(1000mg
)=食塩2.54gです。326mgてことは、0.326×2.54=0.83g。こんなにもあるのです。私が一番好きな梅紀州南高梅のおにぎりは1個1.3gもあるそうです。おにぎり2個だけで1食分の塩分に到達してしまいますねぇ。
サンドイッチはミックスサンド1.85g、チキンカツサンド2.2g、BLTサンド1.5g。こっちもしょっぱいですねぇ。BLTサンド1個で済むのならいいのですが、ちょっと足りないかもしれません。
サラダですが、サラダ自体には塩分はほとんどないのですが、ドレッシングにはむちゃくちゃ入ってました。昨日買ってきたローソンの別売りのドレッシングは1.0gも入ってました。あの小袋の中に塩分が1gも入ってるんですよ。コンビニ業界は利用者の健康なんか、これっぽっちも考えてないようです。
スーパーで売ってる惣菜、トンカツやメンチやコロッケですが、これは1gを越えるものはありませんでした。しかし、ここで問題を見つけてしまいました。私がもっとも利用するスーパーは、西友とヤオコー。西友は惣菜1個1個塩分を表示してるのですが、ヤオコーは表示してないのです。これはヤオコーという企業の怠慢です。ちょっと調べれば出てくると思うのですが、それをしてないのです。今後ヤオコーの利用はやめ、西友だけに行くことにしましょうか。
スーパーと言えば、私が今までよく買っていたもずく酢ですが、これがとんでもない食塩のかたまりでした。あの小さなカップの中に1.5g以上の塩分が入ってるんですよ。もずく酢は3連で売ってます。1個の量は微々たるものです。一日で3個食べてしまうのは当たり前。つまり、3連もずく酢を買うと、一日で4.5g以上の塩分を吸収してしまうことになります。なんたる量。これからはもずく酢は買わないようにしましょう。
それに対しポテトチップスですが、これが意外と少なく、ほとんどが1袋1g以下でした。舌触りはかなりしょっぱく感じるんですが。ただし、油のかたまりのようなポテトチップスです。これはあまり食べない方がいいような。食べても1週間に1袋てところですかね。
チョコレートの塩分は0.2g未満。カカオ成分が多いと高血圧にいいので多く食べてみたいのですが、実はチョコレートは別の意味で身体に悪いんですよね。
一番困ってしまったのは麺類。スパゲッティは塩分を使ってないようですが、ラーメン・うどん・そばの麺はふつーに練り込んでありました。1食当たり2~5gも入ってるんですよ。ただ、茹でたとき練り込んである塩分の大半は流れ出てしまうそうです。茹で汁をそのままスープに使うインスタント袋ラーメンでない限り、問題はないようです。
ただし、スープにも大量の塩分を使ってるようです。1食4~5gは使ってるとか。ラーメンを食べるときスープまでいただくのは当たり前なのですが、どうしてもラーメンを食べたいときは、汁を極力口に入れないように努力すべきですね。それでも2gは越えてしまうようですが。
スープと言えば、私が毎朝飲んでいるスープですが、まいたけスープの塩分は1.1g、もずくスープは1.2gもありました。この2つはストックが切れたらもう買わないようにします。しかし、0.7gくらいのスープは売ってないかなあ?
総じてみると、日本の企業は国民の口に入る塩分のことなんか、これっぽっちも考えてないようです。日本高血圧学会が1日6g以下と塩分を推奨してるのに、そんなの完全無視の商品ばかり。儲けりゃいいの儲け主義。自分が生産したもので日本国民が大量死しても知らんぷりですよ。日本の外食産業はすべてジェノサイド企業です!