競馬マニアの1人ケイバ談義

がんばれ、ドレッドノータス!

茅野愛衣の愛ヴォイスに癒される朝

2012年05月26日 | 散文
私は週に10本くらい深夜アニメを見てます。これだけ見てると、お気に入りの声優も出てきます。その一方で、まったく興味の湧かない声優もいます。茅野愛衣。この声優さんは典型的な後者です。なのに、なぜか先日彼女が我が夢の中に出てきました。

私は茅野愛衣て声優さんがどんな顔をしてるのか、まったく知りません。プロフィールも知りません。が、夢の中の茅野愛衣は、オーラ出まくりのとてつもない美少女でした。年は12~14歳くらい。そんな美少女声優が我が家を訪ねてきたのです。
ちなみに、夢の中の我が家は、風光明媚な片田舎にありました。そこを訪ねてきた茅野愛衣嬢。でも、1人ではありませんでした。同じ年くらいの男の子と女の子が1人ずついたのです。
どうやらこんな設定だったようです。所属してる子役が働きづめでリフレッシュさせたがっているプロダクションがあった。そのプロダクションは友人である私にそれを依頼した。で、私の家に3人の子役が来た。その中の1人が茅野愛衣嬢だった。
夢の中でどんなことがあったのか、まったく覚えていません。ただ、かなり後味の悪いストーリーだった記憶があります。

今日なんかその夢を思い出しました。なんでそんな夢を思い出したかとゆーと、午前中こんなことがあったからです。
今日午前中仕事しましたが、ちょっと空いた時間にゲームセンターに行ってきました。なにげにクレーンゲームに200円を入れると、めんまの目覚まし時計をゲットしました。まんめとは、あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。とゆーアニメに出てきた女の子です。中の人は、そう、茅野愛衣。
今使ってる我が目覚まし時計は、1993年メジロマックイーンが勝った大阪杯の日、大阪で買ったものです。19年モノ。そろそろ変え時のようです。明日からは茅野愛衣嬢の癒し声で起きるのもいいですね。
ただ、この箱にこんなことが書いてあります。「新規録り下ろしボイスを採用」
茅野愛衣嬢の声でなかったら、興醒めだなあ…




追記 今電池を入れてみてアラームを起動させてみたけど、これは茅野愛衣嬢の声じゃないな…

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