先の『メモ』を見た友人から、『いろいろと考えさせられた』と、多くの『コメントメール』が飛んできた。そして、『書くのん面倒や・・』と『Skype CALL』も。
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とりあえず、次回の『リアル・ワイガヤ』のため、届いた『情報』を整理しておこうと書き出し始めたが、どんどん追加の『感想コメント』や、新たな『話題』と『情報』も・・・
多くの『古希メンバー』は、先の『ワイガヤ』での『PLAN 75』や『余命1年宣言』で『話題』となった、『Real ーAge』という事が、より身近の『課題』で、急いで『整理』することの必要性を感じたようである。
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いの一番にの届いたのは、久しく会っていない東京へ転居した仲間から・・・
今回の『PLAN 75』には、『4つの重み』。これに向けた『終活』が必要・・・
との『メール』が届いた。
『仔細にまとめ切れていないが、こんな内容で『整理』が』・・と
『自分のためのPLAN 75』。。『自助 PLAN 75』
・・『だれに、面倒を見てもらうか』『もらえそうか』
・・『終の棲家(介護老人ホーム?)』『資産整理』『お墓』
『両親のためのPLAN 75』。『看取 PLAN 75』。
・・『老老介護をどこまで』『お金の準備』『預かり先』
『子供たちのPLAN 75』。。『援助 PLAN 75』
・・『親の面倒をどこまでお願いするか』『資産譲渡』
まさしくそのとおりである。
最後に、映画を見てからとの事であるが・・4つ目は
『政府、関係機関のPLAN 75』
・・『老後の始末』『資産放棄』『譲渡免責』
これは、かなり昔から、彼が『主張』していた事だが・・
息子たちが『遺産放棄』を『了解』し、『家屋と手持資産全額寄贈』を行い、
どこかの『公的施設』で『最後』を過ごせれれば・・との、思いかららしい。
いつだったか・・
『テレビで『遺言遺贈財団』の『コマーシャル』をやっているけど、海外では、こんな『高額遺贈』を集め、『介護住居』から『老齢者専用病院』までそろった『高齢者タウン』を『形成』しているところもある』
『日本では『チマチマした『高齢者施設』はいっぱい建つけど、総合的な『一貫型高齢者タウン』的なものはない』『これをやらなあかん』
『今回の『コロナ』を受けてもそうやけど、『小さな施設』が点在していては無理』
『高齢者タウンへ『集中』すべき』・・とも『持論』を述べていた。
こんな事が、彼が望む『政府のPLAN75』で、なんとか『実現』すればとの思いが・・
最後の、壮大な『PLAN』のようである。
彼の『メール』で思い出した中に、『高齢者、海外移住促進』の話がある。
今回の『映画』。『PLAN 75』の『施設』は、どんな所か判らないが・・・
彼は『『マレーシア』や『フィリピン』へ、前記のような『高齢者タウン』を作り、
『ここで『余生堪能』から『看取』までを、将来的には考えられるのでは。。』・・
と力説していた。
『これらの『発展途上国』は、日本の『高度福祉』を受け入れ、『介護の仕組を構築』するなかで、『あらたな雇用』を生み、将来的に『地域医療』へも貢献するはずである。』
『そして『日本の医療費』『高齢者福祉費』も『軽減』され、『Win-Win』となるはず』・・・との、『ビジネス的』な説明もしてくれた事も、記憶にある。
たしかに『親を看取る』ためには、『なんかあった時にすぐに駆け付けれる位の距離』が必要なのかもしれないが、今の『交通網』を考えると、『パスポート』と『運賃』だけあれば、世界中どこでも駆け付けれる。『姥捨て山』ではない。
そして、今、海外から『ヘルパーさん』などを、たくさん受け入れる必要があることを考えれば、『逆転の発想』でもある。
彼は、今、最後の『高齢者貢献』のため、『東京ベース』となってしまったが、次の『ワイガヤ』では、是非とも『On-Line』参加してもらい、さらに詳しく聞ければと思っている。
****
次に届いたのが、やはり突っ込み。『コンチャンがよく書いとる『高賃専』はまちがいや。『高専賃』が正しいけど、これも、今は、法令が変わってるは・・』と、昨年『社労士』を卒業し、今は『ヘルパー事務所』の手伝いをしている仲間から『On-CALL』。
『お袋さん、電力会社系の『介護付有料老人ホーム』とかへ、入れたんとちゃううんか』『そらそやな、サラリーマンで忙しいとき、バタバタしとったら『賃貸住宅』も『老人ホーム』もよう調らべんと入れたやろうから。わけわからんやろ』『そして、1週間も生活でけへんかったなんて、最悪やったやろな』と慰めの言葉も・・
早速『ウィキペディア(Wikipedia)』を見てみると・・
『『高専賃(高齢者専用賃貸住宅)』とは、日本の住宅政策における住宅分類の一つ。高齢者の入居を拒まない「高齢者円滑入居賃貸住宅」の内、高齢者を賃借人とする賃貸住宅をいう。』と定義されているが・・
『2011年10月に制度廃止。後継として高齢者の居住の安定確保に関する法律で、『サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)』の登録が開始された。』との記載が
さらに、ネット記事を探すと、『All About オールアバウト健康・医療(更新日:2019年04月11日)』に、
『「サ高住(さこうじゅう)」は、入居者を高齢者に限定し、高齢者向けのサービスをセットにした賃貸住宅』『2011年の法改正で、「高齢者円滑入居賃貸住宅(高円賃)」「高専賃」「高齢者向け優良賃貸住宅(高優賃)」という3つの住宅制度が一本化との事。
『これまで曖昧だったハード面の基準、提供されるサービスについての基準を明確化』
とも書かれていた。
確かに、小生の『看取・Plan 75』は、先の『メモ』に残した通り、『65』までに完了した。
これからは『自分の分をどうするか』を考えるだけではあるが、『余命一年宣言』で『次の住処』をどう選ぶかは、まだ決めれていない。『真剣』に考える必要が出てきた。
『友人からの指摘で、母親を『高賃専』と思い込んで入居させた『介護付有料老人ホーム』も、『要支援』にならないと入れない』
もう少し、詳しく調べてみることに。。
***
『On-CALL』の続きは、次の『MEMO』へ(未完のまま)
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とりあえず、次回の『リアル・ワイガヤ』のため、届いた『情報』を整理しておこうと書き出し始めたが、どんどん追加の『感想コメント』や、新たな『話題』と『情報』も・・・
多くの『古希メンバー』は、先の『ワイガヤ』での『PLAN 75』や『余命1年宣言』で『話題』となった、『Real ーAge』という事が、より身近の『課題』で、急いで『整理』することの必要性を感じたようである。
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いの一番にの届いたのは、久しく会っていない東京へ転居した仲間から・・・
今回の『PLAN 75』には、『4つの重み』。これに向けた『終活』が必要・・・
との『メール』が届いた。
『仔細にまとめ切れていないが、こんな内容で『整理』が』・・と
『自分のためのPLAN 75』。。『自助 PLAN 75』
・・『だれに、面倒を見てもらうか』『もらえそうか』
・・『終の棲家(介護老人ホーム?)』『資産整理』『お墓』
『両親のためのPLAN 75』。『看取 PLAN 75』。
・・『老老介護をどこまで』『お金の準備』『預かり先』
『子供たちのPLAN 75』。。『援助 PLAN 75』
・・『親の面倒をどこまでお願いするか』『資産譲渡』
まさしくそのとおりである。
最後に、映画を見てからとの事であるが・・4つ目は
『政府、関係機関のPLAN 75』
・・『老後の始末』『資産放棄』『譲渡免責』
これは、かなり昔から、彼が『主張』していた事だが・・
息子たちが『遺産放棄』を『了解』し、『家屋と手持資産全額寄贈』を行い、
どこかの『公的施設』で『最後』を過ごせれれば・・との、思いかららしい。
いつだったか・・
『テレビで『遺言遺贈財団』の『コマーシャル』をやっているけど、海外では、こんな『高額遺贈』を集め、『介護住居』から『老齢者専用病院』までそろった『高齢者タウン』を『形成』しているところもある』
『日本では『チマチマした『高齢者施設』はいっぱい建つけど、総合的な『一貫型高齢者タウン』的なものはない』『これをやらなあかん』
『今回の『コロナ』を受けてもそうやけど、『小さな施設』が点在していては無理』
『高齢者タウンへ『集中』すべき』・・とも『持論』を述べていた。
こんな事が、彼が望む『政府のPLAN75』で、なんとか『実現』すればとの思いが・・
最後の、壮大な『PLAN』のようである。
彼の『メール』で思い出した中に、『高齢者、海外移住促進』の話がある。
今回の『映画』。『PLAN 75』の『施設』は、どんな所か判らないが・・・
彼は『『マレーシア』や『フィリピン』へ、前記のような『高齢者タウン』を作り、
『ここで『余生堪能』から『看取』までを、将来的には考えられるのでは。。』・・
と力説していた。
『これらの『発展途上国』は、日本の『高度福祉』を受け入れ、『介護の仕組を構築』するなかで、『あらたな雇用』を生み、将来的に『地域医療』へも貢献するはずである。』
『そして『日本の医療費』『高齢者福祉費』も『軽減』され、『Win-Win』となるはず』・・・との、『ビジネス的』な説明もしてくれた事も、記憶にある。
たしかに『親を看取る』ためには、『なんかあった時にすぐに駆け付けれる位の距離』が必要なのかもしれないが、今の『交通網』を考えると、『パスポート』と『運賃』だけあれば、世界中どこでも駆け付けれる。『姥捨て山』ではない。
そして、今、海外から『ヘルパーさん』などを、たくさん受け入れる必要があることを考えれば、『逆転の発想』でもある。
彼は、今、最後の『高齢者貢献』のため、『東京ベース』となってしまったが、次の『ワイガヤ』では、是非とも『On-Line』参加してもらい、さらに詳しく聞ければと思っている。
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次に届いたのが、やはり突っ込み。『コンチャンがよく書いとる『高賃専』はまちがいや。『高専賃』が正しいけど、これも、今は、法令が変わってるは・・』と、昨年『社労士』を卒業し、今は『ヘルパー事務所』の手伝いをしている仲間から『On-CALL』。
『お袋さん、電力会社系の『介護付有料老人ホーム』とかへ、入れたんとちゃううんか』『そらそやな、サラリーマンで忙しいとき、バタバタしとったら『賃貸住宅』も『老人ホーム』もよう調らべんと入れたやろうから。わけわからんやろ』『そして、1週間も生活でけへんかったなんて、最悪やったやろな』と慰めの言葉も・・
早速『ウィキペディア(Wikipedia)』を見てみると・・
『『高専賃(高齢者専用賃貸住宅)』とは、日本の住宅政策における住宅分類の一つ。高齢者の入居を拒まない「高齢者円滑入居賃貸住宅」の内、高齢者を賃借人とする賃貸住宅をいう。』と定義されているが・・
『2011年10月に制度廃止。後継として高齢者の居住の安定確保に関する法律で、『サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)』の登録が開始された。』との記載が
さらに、ネット記事を探すと、『All About オールアバウト健康・医療(更新日:2019年04月11日)』に、
『「サ高住(さこうじゅう)」は、入居者を高齢者に限定し、高齢者向けのサービスをセットにした賃貸住宅』『2011年の法改正で、「高齢者円滑入居賃貸住宅(高円賃)」「高専賃」「高齢者向け優良賃貸住宅(高優賃)」という3つの住宅制度が一本化との事。
『これまで曖昧だったハード面の基準、提供されるサービスについての基準を明確化』
とも書かれていた。
確かに、小生の『看取・Plan 75』は、先の『メモ』に残した通り、『65』までに完了した。
これからは『自分の分をどうするか』を考えるだけではあるが、『余命一年宣言』で『次の住処』をどう選ぶかは、まだ決めれていない。『真剣』に考える必要が出てきた。
『友人からの指摘で、母親を『高賃専』と思い込んで入居させた『介護付有料老人ホーム』も、『要支援』にならないと入れない』
もう少し、詳しく調べてみることに。。
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『On-CALL』の続きは、次の『MEMO』へ(未完のまま)