コニタス

書き留めておくほど重くはないけれど、忘れてしまうと悔いが残るような日々の想い。
気分の流れが見えるかな。

静岡の二十歳限定、緊急告知です。

2006-01-23 20:25:51 | 
はたちのきみへ! 私自身が関わっているわけではありませんが、面白そうな企画です。 是非! 二十万円GET! 締切迫る!!!! しかし、最近の若者はチャンスに恵まれてる気がする。 いや、自分の頃だって、きっとあったんだよな。 アンテナがなかっただけ。 活かしてくれ。 事業目的:静岡北ローターアクトクラブは、地域社会への貢献の一環として、今年20歳を迎える青年に、人生の節目としての経験・ . . . 本文を読む
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ボランティア募集

2006-01-11 10:43:59 | 
今度こそ、秘書。 えーと、夏に秘書の募集をしたんですが、どうやら私は人にものを頼みのが苦手らしく、そのままになっているのでございます。 名乗り出てくださった彦星さん(!)、chonferiさん、ごめんなさい。 で、今度は、ちょっと真面目、且つ有意義なお願いをすることに。 具体的には、私の古い業績(学術論文)のうち、電子化されていないモノ(01~08ですね。とりあえず)の入力です。 一応、c . . . 本文を読む
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静岡国際オペラコンクールを認知せしめよ

2005-09-13 17:16:13 | 
これからのイベントです。 翻訳コンクールが終わったばかりだけれど、同じ県教委文化課の企画で、3年に1回(翻訳は2年に1回)の、オペラコンクール関連が、慌ただしくなってきました。 静大は、その、入賞者記念演奏会に正式に関わっています。 前から時々話題にしてきましたが、今日、ポスター・チラシ・ポストカード・チケットなどが出来てきたので、ちょっと紹介。 学生が題字や絵、デザインも担当しています。 . . . 本文を読む
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世界翻訳コンクールを認知せしめよ

2005-09-12 11:24:46 | 
誰も知らない。 映画のタイトルじゃないです。そっちは世界中の人が知ってる。 静岡県が主催する国際的な文化事業である、しずおか世界翻訳コンクールのことを知っている人がどれくらいいるのだろう。 日本文化・文学を外国語に翻訳する人を育てること。そのためのコンクール。 5回が終わって、第6回がスタートした。 私は、本当に、外国語が苦手で、日本文学の研究者として、国内でしか活動できない。 近年、外国人 . . . 本文を読む
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秘書を

2005-06-29 12:36:07 | 
あんまり暑いので。 って、それは避暑。 いや、自分の事務処理能力に関しては、昔っから問題だと思ってるんです。でも、お金無いし、人を雇うわけに行かないから、全部自分でやらなきゃいけない。それで、メンドクサイからいいや、で、もらえる金も貰ってない、と言うこともままあります。 まぁ、それだけなら自業自得なんだけれど、引き受けた仕事をちゃんと片づけてない、とか、色々問題が出てきてる気もするし、ここは一つ . . . 本文を読む
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誰のための幸せか

2005-05-31 21:10:56 | 
今日、ひとりの学生が、進路相談に来た。 あんまり具体的な話は控えます。要するに、不安定は覚悟で、夢を追いたいけれど、親が反対している、と言う話。 「先生は、進学するとか、教授になりたいとか言ったとき、もめませんでしたか」、と切り出してきた。いい質問だよ。 ありましたともさ。大学の教師なんて、現実はともかく、世間から観れば、ある程度高いステイタスだと思うんだけれど、それだって、親戚一同、相当反対だ . . . 本文を読む
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伝えたい気持ちを

2005-04-20 20:51:54 | 
人を好きになるのは、簡単だ。 嫌いになるより、多分、ずっと簡単だ。 でも、その気持ちを伝えるのは難しい。 だいたい、自分が、どんなに(どの程度・どのように)その人を好きなのか、自分で解らないし。 それでも、自分の気持ちだけ相手にぶつけるのなら、「感情にまかせて」振る舞えばいいのかも知れない。相手にどう思われようと構わないで。 でも、たぶん、わたしは、ん、たいていの人は、その人にその気持ちを伝えれば . . . 本文を読む
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疲れた

2005-04-11 22:25:48 | 
アッパレ講義「静岡の文化」初日でした。 学生数名しか来ませんでした。 社会人、20人ちょい? まぁ、こんなもんかなぁ。 最初の年だし、無理しないで、良い物を作っていくのが一番だ。 がんばろう。 それにしても、今日はハードだった。 熱く語りすぎたなぁ。恥ずかし。 傘無くした。 お気に入りだったのになぁ。 E棟にあるのかなぁ。 今日は何だか人恋しい。 優しい人に会いたいなぁ。 で、膝枕で . . . 本文を読む
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4月1日

2005-04-01 11:30:20 | 
新年度の始まりです。 ここ数年と比べて桜が少し遅れているくらいで、あとは変わったことのない年度替わり。 四月馬鹿、衆愚節の起源には色んな説があるらしいけれど、基本はカーニバル的な価値の転倒なんだと思っている。革命の起こる日だ。 年々仕事の量が増えていく。給料は下がってるのに……。まぁ、仕事があることに感謝しなきゃなとは思うのだけれども。 年度初めというのは、正月みたいなモノだ。 今年もよろしく . . . 本文を読む
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