励まされたいのか

前にも同じようなこと書いたな。

昨日は「アッパレ会」会議。
「静岡の文化」についての総括など。

結果より過程が大事。沢山の良い関係が生まれたはず。
だから、悪いことばかりじゃない。
でも、どう考えても「授業経営」として、ミスがあった。
最初だから、とか、予想外だから、とか、そう言うことではなくて、自分の資質そのものに関わる問題だと言うことを自覚していたので、反省の弁を述べることになった。
昔から、さんざん言われてきて、その度に反省だけはするのに、一向に治らない。
人の話をちゃんと聞けよ！

で、それに対して、同情と励ましの声々。
ありがたい。本当にありがたい。
でも、たまたまゲストのような形で臨席した部外者は、なんて臭い茶番をして居るんだろう、と思ったんじゃないかな。公と私のバランスも大事。
それにしても、そのゲストさんの話は、要点もなく、気持ち悪い。
この辺は、また論じた方が良いな、きっと。

そのあと、ゼミの呑み会。例によって、ゲストが居て、楽しい会になった。
疲れたけど。