今日は授業無し、18時からアッパレ会の定例会議。
というわけで、夕方、来年向けの取材を一カ所。
まぁ、移動時間は15分あれば済みそうな場所だったので、余裕を持って15時に予約。
しかし……。
退散した時既に18時を過ぎ……。
いやいやいや。
恐ろしく楽しい。
学生達に、こういう経験をして欲しいんだよなぁ。
専門が何か、とか、関係なく、調べること、識ること、繋がっていくこと。
授業だって論文だって、その興奮に比べたら残り滓でしかない。
もう、かなりの人の知るところとなってしまいましたが、来年度の「静岡の文化」のネタの一つは、本当に面白い。
で、今日、その主役の一人とお会いしたのだけれど、今度はその人そのものの魅力に取り憑かれてしまった。
対象への愛の深さ。
職人。
あぁ、この人に出逢えて良かった。
UDO班がお世話になっている地域マップ研の人達の、地図と測量に対する愛も、尋常じゃない。
こういう愛は感染し、増殖する。
私の回りの素敵な人達って言うのは、そうやって、何かにとことん惚れ込んでるところが共通してるんだろうなぁ。
静岡の文化、どのグループもまとめの段階に入って動きが慌ただしくなってきている。
みんな、ちゃんと最後に気合いを入れてくるから嬉しい。
完成が楽しみだなぁ、みんな。
これも愛だねぇ。
そうそう。
ICORINのみんなが送ってくれた感想を載せようと思って許可をもらい、続きを予告したままになっていたので、ここで披露しましょう。
…先生!やっぱりICORINは永久不滅みたいです。先生、本当にありがとうございます!!
+++++++++++++
お疲れさまでした!
色々書くことを考えたけど、うまく書けませんでした。
この企画に関われて本当によかったです。
送ってもらった感想、泣きそうな位うれしいです。
感想もらったり、反応をもらうってうれしいです。
みんなにも、先生にも本当に迷惑をかけました。
よく見捨てられなかったと思います。
ごめんなさい。本当ありがとう。
この企画をやることによって、何かの役に立てたと思います。
私が静大にいていいんだってちょっと思えたし、静大に来てよかったと思えました。
+++++++++++++
本当にお疲れさまでした!
私たちはしあわせだなぁと思います!
こんな機会をいただけて、本当にいい経験になりました。ありがとうございます。
色々な感想まで頂いて、すごくうれしいし、もっともっと頑張りたいな、とも思います。
もう下横田が懐かしいです(笑)
+++++++++++++
しかしICORINっていろいろミラクルやったなぁと思います。
みんながICORINで、この企画をICORINでやれて良かった。
ものすごく眠かったり色々とやることが詰まってたりしても、私がICORINのことをぞんざいにしなかった/できなかったのは、みんながICORINだったからだと思う。
ありがとう。
なんか今日が12月1日で昨日は11月30日だったってことが不思議で。
4月に企画のことを聞かされたときは果てしなく遠くのことにしか思えなかったのになぁ。
先生の目から見て、私たちが少しでも成長してたらいいなぁと思います。
+++++++++++++
イベントが終わった後、来場者の方々を見送っている時の映像がまだ鮮明に浮かびます。
「静岡の文化」の授業、最初私はタイの長政祭りを選んでいたけど中止になって、なんとなくで選んだのがハリストス正教会でした。宗教自体に対する知識すらないまま始め、発表までたどり着けるのかとても不安でした。でも周りの人たちの助けもあり、いつの間にかこの活動が楽しくなってました。終了後の周囲の声にはまだ驚きを隠せません。初めて会ってからまだ数ヶ月しかたっていないICORINのみんなとは、もう何年も一緒にいる様な気もします。それくらいみんなの存在は大きくて、みんなと一緒にひとつのことに取り組めた自分は幸せだなと思います。
出会い方じゃないんだな。
いつか、そこにあるんだよね。
共同作業は大変だけど、だからこそ、と言うこともあるね。
全部の学生が、こういう気持ちになってくれることが目標だけれど、それはなかなかね。
でも、ホント、嬉しい。
素直に、今年は幸せだなぁ、と言えます。
有難う。
受験生、見てるかなぁ。
たのしいぞ~、言語文化学科。
というわけで、夕方、来年向けの取材を一カ所。
まぁ、移動時間は15分あれば済みそうな場所だったので、余裕を持って15時に予約。
しかし……。
退散した時既に18時を過ぎ……。
いやいやいや。
恐ろしく楽しい。
学生達に、こういう経験をして欲しいんだよなぁ。
専門が何か、とか、関係なく、調べること、識ること、繋がっていくこと。
授業だって論文だって、その興奮に比べたら残り滓でしかない。
もう、かなりの人の知るところとなってしまいましたが、来年度の「静岡の文化」のネタの一つは、本当に面白い。
で、今日、その主役の一人とお会いしたのだけれど、今度はその人そのものの魅力に取り憑かれてしまった。
対象への愛の深さ。
職人。
あぁ、この人に出逢えて良かった。
UDO班がお世話になっている地域マップ研の人達の、地図と測量に対する愛も、尋常じゃない。
こういう愛は感染し、増殖する。
私の回りの素敵な人達って言うのは、そうやって、何かにとことん惚れ込んでるところが共通してるんだろうなぁ。
静岡の文化、どのグループもまとめの段階に入って動きが慌ただしくなってきている。
みんな、ちゃんと最後に気合いを入れてくるから嬉しい。
完成が楽しみだなぁ、みんな。
これも愛だねぇ。
そうそう。
ICORINのみんなが送ってくれた感想を載せようと思って許可をもらい、続きを予告したままになっていたので、ここで披露しましょう。
…先生!やっぱりICORINは永久不滅みたいです。先生、本当にありがとうございます!!
お疲れさまでした!
色々書くことを考えたけど、うまく書けませんでした。
この企画に関われて本当によかったです。
送ってもらった感想、泣きそうな位うれしいです。
感想もらったり、反応をもらうってうれしいです。
みんなにも、先生にも本当に迷惑をかけました。
よく見捨てられなかったと思います。
ごめんなさい。本当ありがとう。
この企画をやることによって、何かの役に立てたと思います。
私が静大にいていいんだってちょっと思えたし、静大に来てよかったと思えました。
本当にお疲れさまでした!
私たちはしあわせだなぁと思います!
こんな機会をいただけて、本当にいい経験になりました。ありがとうございます。
色々な感想まで頂いて、すごくうれしいし、もっともっと頑張りたいな、とも思います。
もう下横田が懐かしいです(笑)
しかしICORINっていろいろミラクルやったなぁと思います。
みんながICORINで、この企画をICORINでやれて良かった。
ものすごく眠かったり色々とやることが詰まってたりしても、私がICORINのことをぞんざいにしなかった/できなかったのは、みんながICORINだったからだと思う。
ありがとう。
なんか今日が12月1日で昨日は11月30日だったってことが不思議で。
4月に企画のことを聞かされたときは果てしなく遠くのことにしか思えなかったのになぁ。
先生の目から見て、私たちが少しでも成長してたらいいなぁと思います。
イベントが終わった後、来場者の方々を見送っている時の映像がまだ鮮明に浮かびます。
「静岡の文化」の授業、最初私はタイの長政祭りを選んでいたけど中止になって、なんとなくで選んだのがハリストス正教会でした。宗教自体に対する知識すらないまま始め、発表までたどり着けるのかとても不安でした。でも周りの人たちの助けもあり、いつの間にかこの活動が楽しくなってました。終了後の周囲の声にはまだ驚きを隠せません。初めて会ってからまだ数ヶ月しかたっていないICORINのみんなとは、もう何年も一緒にいる様な気もします。それくらいみんなの存在は大きくて、みんなと一緒にひとつのことに取り組めた自分は幸せだなと思います。
出会い方じゃないんだな。
いつか、そこにあるんだよね。
共同作業は大変だけど、だからこそ、と言うこともあるね。
全部の学生が、こういう気持ちになってくれることが目標だけれど、それはなかなかね。
でも、ホント、嬉しい。
素直に、今年は幸せだなぁ、と言えます。
有難う。
受験生、見てるかなぁ。
たのしいぞ~、言語文化学科。
伝説を超えられるのは君たち。
アッパレ!
ずーっと後になって、ICORINが研究対象になったりしてね。