秋分の日を中日として前後3日間、合わせて7日間を秋のお彼岸と言う。
昨日は父のお墓参りに行ってきた。
お寺の池には鯉がたくさん、たむろしていた。
でかい!!
いつもたくさん餌をもらっているのだろう。
坊主丸儲けと言うけれど( ´艸`)
😀
本日26日の愛媛新聞投稿欄に掲載された彼岸花の写真
お彼岸に、ぎりぎりセーフ
単眼複眼に投稿した私の作品である。
押し寄せる赤と題した。
しかし、自分がどういう文を書いたかすっかり忘れていた。
8割方の開花をどう表現するか?8部咲?と悩んだことだけ覚えている。
そういうお年頃である。
早朝に昔の同僚からショートメールや投稿友達からラインが届いた。
みたよ!って。
嬉しかった。
新聞は特に地方紙は人と人を繋ぐ役割があるなあと持った。
さて、今朝の庭には今年一番のたくさんのトラディスカンティアが咲いている。
この花が咲くと地方祭が近づく。
10月7日
息子たちが子どもの頃、子供神輿を担ぐために法被を着て、
早朝張り切って玄関を出ていった姿を思い出す。
彼岸花の8分咲きを「押し寄せる赤」と表現されているのは流石ですね。
私は昨日1泊2日の俳句鍛錬会を無事終えることができ、一息ついています。