キビタキさんのツイより
ニュース動画からスピン切り出し~(ボーヤン選手)
キビタキさんのツイより
ボーヤンのニュース動画が新たに上がってたよ~
スパイダーマンの曲も聞こえるよ~ ジャンプ綺麗だよ~
最棒的天总加油!!!
動画はこちらです。
---------------------------------
イタリアフォーラムより「2016オータムクラシック~ディディの考察」
ミラノ在住さんが翻訳してくださいました。
「2016オータムクラシック~ディディの考察」
イタリア羽生結弦フォーラムより
気になるバスクリンCMへの反応ですが・・・
CMとメーキング映像が公開された際にFBグループに
寄せられたコメントは・・・
「頭しか見えないわね・・・」
「でも確かに『入浴シーン』ね・・・
やられたわ・・・バスクリンは狡猾だったわね」
「ユヅもね」
「実質、何も見えないじゃない!!!意地悪!!!」
「それにしてももう少し品のいい、お洒落な服を選べなかったの?」
「何だか80年代のコメディアンみたいなファッションね・・・」
「ユヅは綺麗な男の子なのに、キシリトールといい
日本のCMはどうしてこんな悪趣味な恰好ばかりさせるの?
彼の美貌が生かせていなくて残念
でも西川は素晴らしかったわ!
パジャマ姿のユヅは世の中にこんなに可愛いものが
存在するのかと言うほど可愛かった!!!」
「ユヅの服は全てananのスタイリストに選んでもらうべき」
Tutti i forum italiani ciao
Il Yuzu il saggio impressionistico è stato il divertimento.
Sempre grazie
ここからはミラノ在住さんのコメントです。↓
という感じであまり好評ではないようです。
ちなみにファッションに関して言うと、イタリア人は柄や装飾より
素材とラインにこだわり、派手な柄や色のものより、
どちらかというとシックな色調、シンプルなデザインの、
仕立てと素材の良い服を好む傾向がありますので、
原色のスーツとかイタリア人のファッションセンス
からすると完全にNGです・・・
私は・・・一時代前の演歌歌手みたいだと思いました・・・
色はきき湯の色だから仕方がないとして、
デザインとかもうちょっと何とかならなかったのか・・・
確かに。ミラノ在住さん・・ここすごく知りたかったので嬉しいです!
フォーラムの皆様はどんな視点で見ていたのか興味深かかったです。
楽しいひとときをありがとうございました。
さて、今回はイタリアフォーラムの翻訳が2ページあります。
是非ご覧になってください。
海外ならではの、情緒溢れる感想がいっぱい~~
---------------------------------
イタリアフォーラムより「2016オータムクラシック~ディディの考察」
ミラノ在住さんが翻訳してくださいました。
「2016オータムクラシック~ディディの考察」
前回の続きです
今回はディディさんのコメント
恐ろしく長いので彼女のコメントだけで1回分になってしまいました!
イタリア羽生結弦フォーラムより
「たまに起こることだけれど、今私はとても集中しているの・・・
だから私のプログラムの考察を書くわね
SP 『LET’S GO CRAZY』
私もプリンスは特に好きではないけれど、
Purple RainとLet’s go cazyが、入ったアルバム
『Purple Rain』は世界的成功を収めた
彼のアルバムのひとつね
(複数のオスカーに輝いた映画を含む)
プリンスはいつも個性的でエキセントリックで
物憂げで、狂気を宿した天才の途方もない
エネルギーに漲っていたわ。
舞台における彼のパフォーマンスは言うまでもないわね。
多くのファンによれば彼の曲にはゴスペルの要素や
驚異的なメタファーが散りばめられている。
ここで歌詞の鍵になっている
「エレベーター」は、当然、「機械のエレベーター」ではない。
以下はプリンスのファン達が解釈した歌詞のメタファーよ。
『歌詞にあるエレベーターには二重の意味があって、
(機械のエレベーターという意味の他に)
『上階』も隠喩している。
だからこの曲のメッセージは:
向こう(死)に行こうとしている、可能な限りベストな方法
(やましい気持ちを持たずに)で到達しよう、
上階(天国/神)に到達出来るように、
だから死神(地獄)に引きずり降ろされないようにしよう』
私は可能な限り情報を集めるためにウェブ中を検索してみて、
愕然としたわ。
プリンスのオフィシャルサイトは存在しないのね!!!
私が思うにプリンス関係で
一番クオリティの高いサイトはこれね
このサイトーーこちらです。
興味があったら覗いてみてね
(このサイトから彼を追悼して投稿されていたプリンスの言葉を引用したのよ)
In Memoriam
プリンス・ロジャー・ネルソン
1958年6月7日 – 2016 年4月21日
『時には人生が永遠に終わらなければいいと思うことがある。
でも素晴らしいことは、決して長くは続かないと皆が言う』
この曲『Let’s go crazy』は
ある意味でこの彼の言葉を表現していると思うの。
人生の賛歌、憂鬱や人生の暗い時期に引きずられないで、
人生を毎日の狂乱として生きよう、明日を楽観的に捉えながら。
何故なら『今』はもう二度と戻ってこないし、
我々は忘却してしまうことがほとんどなのだから
(私の解釈だけれど・・・
私にとっては日常に置き換える方が簡単だから)
この曲の精神性(霊性)についてはあえて触れないわね。
これは当然、私達、個人個人の主観が入ることだと思うから
(もし私の解釈が間違っていたらプリンスの
ファンの皆さん、ごめんなさい!)
ユヅの話に戻るけれど、これほど特殊な曲を
選んだことはとても勇気ある冒険だと思うわ。
彼自身、全く異なるスタイルを試して、
遊んでみたいと言っていたけれど、
いつも彼は予想を超えて私達を驚かせてくれると
言わなければならないわね。
彼の演じるこのプログラムに私は既に夢中になったしまった。
彼がこのプログラムを完全に消化して、
完全に自分のものにしたら・・・
一体どんなことになるのか想像するだけで恐ろしいわ!!!
私はパリ散と同じぐらい、このバージョンの彼を見るのが好きよ。
勿論、パリ散に比べるとあらゆる点で
ずっとレベルアップしている。
エネルギー、素晴らしい振付け、彼独自の動きと
音楽を表現するスタイル・・・まるで生きた炎だわ!!!
技術面と難度についてはみんなが書き尽くしてくれかたら・・・・
触れないでおくわね!!!
このショートを生で見られる日が待ちきれない!!!
きっと発狂してしまうわね!!!:
---------------------------------
SPの衣装
みんな・・・あなた達は文字通り彼を袋叩きにしたようね・・
まあ、あなた達だけではないようだけれど・・・
あなた達は決して満足しないのね!!!
フリルやスパンコールやヒラヒラが多過ぎるのはダメ、
繋ぎはダメ・・・etc. etc.
でもユヅはやっと今までとは違うスタイルにチャレンジしたのよ。
しかも当時のファッションとプリンスのスタイルを
完璧に再現して。つまり全く同じよ。
あなた達は私達のアモリーノをトラウマに陥らせたいの???
少数派の私はこの衣装をとても素敵だと思うわ。
ようやくブラウス、ベスト、パンツの組み合わせ。
シンプルで(勿論、ユヅにしてはという意味だけど)
ヤンチャでサイケディックな模様は彼に凄く似合っている!
それに1984年当時に着想を得たデザインだから、
素材と色をプリンスのルックに合わせた大胆な選択だったのよ。
確かに動きは見えにくいわね。
全身真っ白なユヅを見るのは何だか変な感じだわ。
目を慣らす必要があるわね。
でも白いパンツを黒にしたら・・・
ごめんなさい、ボーイやエルヴィスどころか
ホテルの支配人みたいになってしまうわ!
(別に支配人やボーイに個人的な恨みがあるわけじゃないけれど)
それに両サイドに黒の模様が入った白いパンツの
気まぐれでイカれた感じが失われてしまう。
70-80年代には、白は男性のファッションに
よく使われていた色なのよ。
『サタデー・ナイト・フィーバー』の
ジョン・トラボルタを覚えている?
他にも例はたくさんあるけれど。
誰がどんな風に着こなすかが重要なのよ!
まあ、白はどちらかというと夏服の色だけれど・・・
でも偶然にも今年の秋冬コレクションを見ると、
どうやらまた白が戻ってきたようよ。
白いソックスは別として。
私はユヅの選択は間違っていないと思うわ。
彼はいつも自分の衣装に細心の注意を払っていて、
ディテールにまでこだわり、
常に演じる音楽の歴史や背景に着想を得ている
(SEIMEIの衣装を思い出して・・・
OK、あれはスペクタクルな衣装だったけれど、
スタイルは見惑いようがないわ)。
それに彼は個性的な衣装を好むから。
勿論、私も1度でいいから
黒のレザーパンツにアグレッシブな
黒のシャツに乱れ髪の彼を見てみたいけれど
客観的に見て、ユヅにはありきたりの
衣装よりずっと似合っていると思う!
この点に関しても彼は個性的で比類がないのよ。
彼のホログラムのパーソナリティーが反映されているわね。
それに・・・ごめんなさいね、
男子スケーターの衣装全般について話してみる?(涙)
アモリーノ・ユヅ、クリニックにいる
私のお友達のあなたの衣装についての戯言に
耳を傾けてはダメよ。
理由?
だって彼女達はただの入院患者なんだから!!!
見て、批判を浴びた衣装よ。
パンツのバックの柄以外そっくりじゃない?
プリンスの動画>>
次のページに続きます!!
il Diddi, il Suo pensiero è splendido.
----------------------------------
ポチっとクリックして頂けたら嬉しいです。
人気ブログランキングへ
ニュース動画からスピン切り出し~(ボーヤン選手)
キビタキさんのツイより
ボーヤンのニュース動画が新たに上がってたよ~
スパイダーマンの曲も聞こえるよ~ ジャンプ綺麗だよ~
最棒的天总加油!!!
動画はこちらです。
---------------------------------
イタリアフォーラムより「2016オータムクラシック~ディディの考察」
ミラノ在住さんが翻訳してくださいました。
「2016オータムクラシック~ディディの考察」
イタリア羽生結弦フォーラムより
気になるバスクリンCMへの反応ですが・・・
CMとメーキング映像が公開された際にFBグループに
寄せられたコメントは・・・
「頭しか見えないわね・・・」
「でも確かに『入浴シーン』ね・・・
やられたわ・・・バスクリンは狡猾だったわね」
「ユヅもね」
「実質、何も見えないじゃない!!!意地悪!!!」
「それにしてももう少し品のいい、お洒落な服を選べなかったの?」
「何だか80年代のコメディアンみたいなファッションね・・・」
「ユヅは綺麗な男の子なのに、キシリトールといい
日本のCMはどうしてこんな悪趣味な恰好ばかりさせるの?
彼の美貌が生かせていなくて残念
でも西川は素晴らしかったわ!
パジャマ姿のユヅは世の中にこんなに可愛いものが
存在するのかと言うほど可愛かった!!!」
「ユヅの服は全てananのスタイリストに選んでもらうべき」
Tutti i forum italiani ciao
Il Yuzu il saggio impressionistico è stato il divertimento.
Sempre grazie
ここからはミラノ在住さんのコメントです。↓
という感じであまり好評ではないようです。
ちなみにファッションに関して言うと、イタリア人は柄や装飾より
素材とラインにこだわり、派手な柄や色のものより、
どちらかというとシックな色調、シンプルなデザインの、
仕立てと素材の良い服を好む傾向がありますので、
原色のスーツとかイタリア人のファッションセンス
からすると完全にNGです・・・
私は・・・一時代前の演歌歌手みたいだと思いました・・・
色はきき湯の色だから仕方がないとして、
デザインとかもうちょっと何とかならなかったのか・・・
確かに。ミラノ在住さん・・ここすごく知りたかったので嬉しいです!
フォーラムの皆様はどんな視点で見ていたのか興味深かかったです。
楽しいひとときをありがとうございました。
さて、今回はイタリアフォーラムの翻訳が2ページあります。
是非ご覧になってください。
海外ならではの、情緒溢れる感想がいっぱい~~
---------------------------------
イタリアフォーラムより「2016オータムクラシック~ディディの考察」
ミラノ在住さんが翻訳してくださいました。
「2016オータムクラシック~ディディの考察」
前回の続きです
今回はディディさんのコメント
恐ろしく長いので彼女のコメントだけで1回分になってしまいました!
イタリア羽生結弦フォーラムより
「たまに起こることだけれど、今私はとても集中しているの・・・
だから私のプログラムの考察を書くわね
SP 『LET’S GO CRAZY』
私もプリンスは特に好きではないけれど、
Purple RainとLet’s go cazyが、入ったアルバム
『Purple Rain』は世界的成功を収めた
彼のアルバムのひとつね
(複数のオスカーに輝いた映画を含む)
プリンスはいつも個性的でエキセントリックで
物憂げで、狂気を宿した天才の途方もない
エネルギーに漲っていたわ。
舞台における彼のパフォーマンスは言うまでもないわね。
多くのファンによれば彼の曲にはゴスペルの要素や
驚異的なメタファーが散りばめられている。
ここで歌詞の鍵になっている
「エレベーター」は、当然、「機械のエレベーター」ではない。
以下はプリンスのファン達が解釈した歌詞のメタファーよ。
『歌詞にあるエレベーターには二重の意味があって、
(機械のエレベーターという意味の他に)
『上階』も隠喩している。
だからこの曲のメッセージは:
向こう(死)に行こうとしている、可能な限りベストな方法
(やましい気持ちを持たずに)で到達しよう、
上階(天国/神)に到達出来るように、
だから死神(地獄)に引きずり降ろされないようにしよう』
私は可能な限り情報を集めるためにウェブ中を検索してみて、
愕然としたわ。
プリンスのオフィシャルサイトは存在しないのね!!!
私が思うにプリンス関係で
一番クオリティの高いサイトはこれね
このサイトーーこちらです。
興味があったら覗いてみてね
(このサイトから彼を追悼して投稿されていたプリンスの言葉を引用したのよ)
In Memoriam
プリンス・ロジャー・ネルソン
1958年6月7日 – 2016 年4月21日
『時には人生が永遠に終わらなければいいと思うことがある。
でも素晴らしいことは、決して長くは続かないと皆が言う』
この曲『Let’s go crazy』は
ある意味でこの彼の言葉を表現していると思うの。
人生の賛歌、憂鬱や人生の暗い時期に引きずられないで、
人生を毎日の狂乱として生きよう、明日を楽観的に捉えながら。
何故なら『今』はもう二度と戻ってこないし、
我々は忘却してしまうことがほとんどなのだから
(私の解釈だけれど・・・
私にとっては日常に置き換える方が簡単だから)
この曲の精神性(霊性)についてはあえて触れないわね。
これは当然、私達、個人個人の主観が入ることだと思うから
(もし私の解釈が間違っていたらプリンスの
ファンの皆さん、ごめんなさい!)
ユヅの話に戻るけれど、これほど特殊な曲を
選んだことはとても勇気ある冒険だと思うわ。
彼自身、全く異なるスタイルを試して、
遊んでみたいと言っていたけれど、
いつも彼は予想を超えて私達を驚かせてくれると
言わなければならないわね。
彼の演じるこのプログラムに私は既に夢中になったしまった。
彼がこのプログラムを完全に消化して、
完全に自分のものにしたら・・・
一体どんなことになるのか想像するだけで恐ろしいわ!!!
私はパリ散と同じぐらい、このバージョンの彼を見るのが好きよ。
勿論、パリ散に比べるとあらゆる点で
ずっとレベルアップしている。
エネルギー、素晴らしい振付け、彼独自の動きと
音楽を表現するスタイル・・・まるで生きた炎だわ!!!
技術面と難度についてはみんなが書き尽くしてくれかたら・・・・
触れないでおくわね!!!
このショートを生で見られる日が待ちきれない!!!
きっと発狂してしまうわね!!!:
---------------------------------
SPの衣装
みんな・・・あなた達は文字通り彼を袋叩きにしたようね・・
まあ、あなた達だけではないようだけれど・・・
あなた達は決して満足しないのね!!!
フリルやスパンコールやヒラヒラが多過ぎるのはダメ、
繋ぎはダメ・・・etc. etc.
でもユヅはやっと今までとは違うスタイルにチャレンジしたのよ。
しかも当時のファッションとプリンスのスタイルを
完璧に再現して。つまり全く同じよ。
あなた達は私達のアモリーノをトラウマに陥らせたいの???
少数派の私はこの衣装をとても素敵だと思うわ。
ようやくブラウス、ベスト、パンツの組み合わせ。
シンプルで(勿論、ユヅにしてはという意味だけど)
ヤンチャでサイケディックな模様は彼に凄く似合っている!
それに1984年当時に着想を得たデザインだから、
素材と色をプリンスのルックに合わせた大胆な選択だったのよ。
確かに動きは見えにくいわね。
全身真っ白なユヅを見るのは何だか変な感じだわ。
目を慣らす必要があるわね。
でも白いパンツを黒にしたら・・・
ごめんなさい、ボーイやエルヴィスどころか
ホテルの支配人みたいになってしまうわ!
(別に支配人やボーイに個人的な恨みがあるわけじゃないけれど)
それに両サイドに黒の模様が入った白いパンツの
気まぐれでイカれた感じが失われてしまう。
70-80年代には、白は男性のファッションに
よく使われていた色なのよ。
『サタデー・ナイト・フィーバー』の
ジョン・トラボルタを覚えている?
他にも例はたくさんあるけれど。
誰がどんな風に着こなすかが重要なのよ!
まあ、白はどちらかというと夏服の色だけれど・・・
でも偶然にも今年の秋冬コレクションを見ると、
どうやらまた白が戻ってきたようよ。
白いソックスは別として。
私はユヅの選択は間違っていないと思うわ。
彼はいつも自分の衣装に細心の注意を払っていて、
ディテールにまでこだわり、
常に演じる音楽の歴史や背景に着想を得ている
(SEIMEIの衣装を思い出して・・・
OK、あれはスペクタクルな衣装だったけれど、
スタイルは見惑いようがないわ)。
それに彼は個性的な衣装を好むから。
勿論、私も1度でいいから
黒のレザーパンツにアグレッシブな
黒のシャツに乱れ髪の彼を見てみたいけれど
客観的に見て、ユヅにはありきたりの
衣装よりずっと似合っていると思う!
この点に関しても彼は個性的で比類がないのよ。
彼のホログラムのパーソナリティーが反映されているわね。
それに・・・ごめんなさいね、
男子スケーターの衣装全般について話してみる?(涙)
アモリーノ・ユヅ、クリニックにいる
私のお友達のあなたの衣装についての戯言に
耳を傾けてはダメよ。
理由?
だって彼女達はただの入院患者なんだから!!!
見て、批判を浴びた衣装よ。
パンツのバックの柄以外そっくりじゃない?
プリンスの動画>>
次のページに続きます!!
il Diddi, il Suo pensiero è splendido.
----------------------------------
ポチっとクリックして頂けたら嬉しいです。
人気ブログランキングへ