3ページ目です。他イタリアフォーラム、スケアメ情報下にあります。
GPS 2016 OPENING
YzRIKOさんが動画をUPしてくださいました。
こちらの動画です。
161022 GPS 開幕
YzRIKOさんが動画をUPしてくださいました。
こちらの動画です。
(動画をあげてくださりありがとうございます)
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おのさんのツイより
☆スケートアメリカ Time schedule10/23
各選手滑走予定時間を日本時間の表にしました。
男子SP 女子FS アイスダンスSD ペアFS
おのさんのツイより
やはりミーシンコーチの言う通りですね。
三原さんのジャンプは世界レベル。評価もすごく高い。
このスケアメでまず世界に証明された
PCSも30.03 これからさらに滑り込んで評価をあげていくのかと
思うとワクワクしかありません。
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【フィギュア】宇野、自信芽生えた!堂々のV宣言
この日の公式練習ではSPの曲を通しで演技。4月の公式試合で世界で
初めて成功させた代名詞の4回転フリップは、曲中では転倒したが、
その後の練習では成功。「あとは試合にどう合わせるか。緊張をプラスに
変えたい」。
フリーでは4回転トウループをステップからのジャンプに変更。
「構えて跳ぶのではなく、ジャンプもプログラムの中に描き込めるよう
に滑りたい」と意気込んだ。男子SPは現地時間22日に行われる。
(報知新聞より)
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あれこれさんのブログより
ウクライナ誌
「羽生結弦は柔毛のようにさっと舞い上がり、バターのなかにいるように空中を滑る」
(マリーヤ・メドヴェージェワ)
第一部は「クワド」の歴史についてであったが、第二部では、2018年
オリンピックで金メダルを取るためにはいくつのクワドが要求されるのか、
羽生結弦のクローンがどこの国で育っているのか、なぜ女子が多回転ジャンプ
の面で男子にこれ程大きく遅れを取っているのか、について知ることになるだろう。
四回転ジャンプとの相互関係について、マクシム・コフトゥンが「Sport-Express」
のインタビューで語った以上のことを、誰が言い表すことが出来るだろうか?
「四回転ジャンプ・・・それはまるで女性のようだ。それらを普通の物差しで判断して、
理解することは出来ない。それをやる者は、良く分かっている。
回転における技術の他に、ある魔法が存在しなければならないことを。
それはトリプルアクセルと違う。ほぼ同じように回転させるのだけれど。
全てがかち合わなければならないのだ」。
ジン・ボーヤンは、力を使わない体格の鮮やかな例で、1グラムも余計なものがなく、
弾丸のように発射し、ジャンプの間は弦のようにぴんと張っている。
羽生は — 柔毛(にこげ)のようにさっと舞い上がり、バターの中にいるように
空中を滑る。(続きはあれこれさんのブログでご覧ください。)
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羽生選手とオーサー:戦い方について見解の相違?
羽生選手の発言と、オーサーの発言を聞いていると、二人の間で戦い方に
ついての見解の相違というか、対立に近いものがあるのかな、と感じます。
もともと昨年、羽生選手が構成上げを決断したのは、スケートカナダの
フリーでクワド3本も跳んだのにクワド1本のパトリック・チャンに
負けたことがきっかけ。
負けず嫌いの羽生選手ですから、
「嫌だよ、こんなんで負けたくない」と言って、オーサーの反対を押し切って
クリケットの先生方に頼んで構成上げをし、結果的にはNHK杯で世界記録を
打ち立てました。続くGPFでも記録更新。
その時点で、羽生選手は自分の考えが正しかったことが証明されたと
感じたでしょう。クワドルッツを高い確率で跳んで来ているボーヤン選手
のことを考えたら、早い段階で構成上げをしなければ確実に追い越される
ことはわかっていたでしょうからね。
続きは妖精たちの森さんのブログでご覧ください。面白いですよ!
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まだ続きます。
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161022 GPS 開幕
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各選手滑走予定時間を日本時間の表にしました。
男子SP 女子FS アイスダンスSD ペアFS
おのさんのツイより
やはりミーシンコーチの言う通りですね。
三原さんのジャンプは世界レベル。評価もすごく高い。
このスケアメでまず世界に証明された
PCSも30.03 これからさらに滑り込んで評価をあげていくのかと
思うとワクワクしかありません。
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【フィギュア】宇野、自信芽生えた!堂々のV宣言
この日の公式練習ではSPの曲を通しで演技。4月の公式試合で世界で
初めて成功させた代名詞の4回転フリップは、曲中では転倒したが、
その後の練習では成功。「あとは試合にどう合わせるか。緊張をプラスに
変えたい」。
フリーでは4回転トウループをステップからのジャンプに変更。
「構えて跳ぶのではなく、ジャンプもプログラムの中に描き込めるよう
に滑りたい」と意気込んだ。男子SPは現地時間22日に行われる。
(報知新聞より)
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あれこれさんのブログより
ウクライナ誌
「羽生結弦は柔毛のようにさっと舞い上がり、バターのなかにいるように空中を滑る」
(マリーヤ・メドヴェージェワ)
第一部は「クワド」の歴史についてであったが、第二部では、2018年
オリンピックで金メダルを取るためにはいくつのクワドが要求されるのか、
羽生結弦のクローンがどこの国で育っているのか、なぜ女子が多回転ジャンプ
の面で男子にこれ程大きく遅れを取っているのか、について知ることになるだろう。
四回転ジャンプとの相互関係について、マクシム・コフトゥンが「Sport-Express」
のインタビューで語った以上のことを、誰が言い表すことが出来るだろうか?
「四回転ジャンプ・・・それはまるで女性のようだ。それらを普通の物差しで判断して、
理解することは出来ない。それをやる者は、良く分かっている。
回転における技術の他に、ある魔法が存在しなければならないことを。
それはトリプルアクセルと違う。ほぼ同じように回転させるのだけれど。
全てがかち合わなければならないのだ」。
ジン・ボーヤンは、力を使わない体格の鮮やかな例で、1グラムも余計なものがなく、
弾丸のように発射し、ジャンプの間は弦のようにぴんと張っている。
羽生は — 柔毛(にこげ)のようにさっと舞い上がり、バターの中にいるように
空中を滑る。(続きはあれこれさんのブログでご覧ください。)
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羽生選手とオーサー:戦い方について見解の相違?
羽生選手の発言と、オーサーの発言を聞いていると、二人の間で戦い方に
ついての見解の相違というか、対立に近いものがあるのかな、と感じます。
もともと昨年、羽生選手が構成上げを決断したのは、スケートカナダの
フリーでクワド3本も跳んだのにクワド1本のパトリック・チャンに
負けたことがきっかけ。
負けず嫌いの羽生選手ですから、
「嫌だよ、こんなんで負けたくない」と言って、オーサーの反対を押し切って
クリケットの先生方に頼んで構成上げをし、結果的にはNHK杯で世界記録を
打ち立てました。続くGPFでも記録更新。
その時点で、羽生選手は自分の考えが正しかったことが証明されたと
感じたでしょう。クワドルッツを高い確率で跳んで来ているボーヤン選手
のことを考えたら、早い段階で構成上げをしなければ確実に追い越される
ことはわかっていたでしょうからね。
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