ごきげんいかがですか?
めっちゃ突然のようですが、
最近、自分が死ぬときには・・・
と考えることが多くなっています。
単純にそれなりに歳を重ねてきたということもあるし、
夫の父、私の父、そして夫を見送った経験に加え、
夫の母、私の母の老いを、
現在進行形で見ていることも影響して
いるんだろうと思います。
そんな中で、たまたま出会った記事が
面白すぎて、
今日はそれをご紹介したく。
こちらです
↓
明るく賑やかな「死」
https://note.com/akira_maeda/n/ne6d6454d2cbd
ある方のお葬式の話なのに
読みながら、あちこちで「ぷっ」っと
思わず吹き出しました
そして、「こんなお葬式があったんだ!」
と新鮮に驚きました。
たのしそ〜
私もこんなお葬式がいいなあ、なんて、
思いました。
ぜひ、読んでみてください。
(勝手に紹介)
ちなみに、
この記事の舞台となっているのは
”多世代型介護付きシェアハウス”
「ハッピーの家 ろっけん」。
今回初めて知りました。
こんな記事もご参考までに↓
https://helpmanjapan.com/article/8161
この記事にありますが、
『“違和感”は3つ以上重なると、どうでもよくなる』
というフレーズ、
いいなあ。。。
なんか、深刻なこと考えてるの、
バカバカしくなりますね。
こういう場が、もっと増えていくと
本当にいいな、と思います。