ダイヤモンドオブジェ

本日のレッスン
今年のギフト講座パート10
お二人ですが
お二人ともベーシッククリエイターの資格取得されて
はじめられた年からコンテスト出品されて
初出品年次より特別賞に入られて
毎年特別賞を受賞されていて
素晴らしい~
昨年は私も含め3人でコンテスト図録の表紙に掲載されました
本当に素晴らしい~
今年もコンテストで素敵な作品作っていただくために
エンボスリーフ他いろいろレッスンさせていただきました
杉野先生の見本品で一番のお気に入りのリーフ
カードにも良いですよね
そして講座内で作った私の品
レッスンの写真は忘れてしまいました
遠路おいでくださって本当にありがとうございました
素敵なお作品を楽しみにしております~
コンテスト出品楽しみです~
セレクトギフトが届くと
一応パラパラ見てみます
そして主人に何か欲しいものあったらどうぞ・・・・と
主人は私がウナギ好きなので
ウナギにすれば~と
自分は何でもいいから選んで・・・・と
そしてほぼ毎回食品に
今回は2人ともカレーで良いかということで
リーガロイヤルと中村屋とか今は無い人気洋食店だったカレーの再現したものとか
いろいろ迷って
カレーというと松本楼もあるねぇ‥‥ってことで
主人も私も行ったことが無かったので
6種類各2個入り
いろいろ試せます
最近レトルトも良くなってる・・・・とある方のブログで見たばかり
その方はニューヨーク滞在中に
500円を超える値段のレトルトならちょっとした外食より良いと言っていた
そんな影響もあるのかもしれない・・・・・
楽しみだーーーゎ
TVのニュースで豪雨映像が流れる
本当に大変
ボランティアの方々に助けられてるお話聞いてると感激して
目頭が熱くなる
本当に一日も早い復興を願うばかりです
加藤諦三先生のお言葉
幸せな時には 自分の幸せに気付かないといわれます
でも「開かれた心」の人は幸せな時に幸せだと気が付くものです
何もなく過ぎていく一日は幸せな一日です
何も無いということに気が付いている人と気が付いていない人がいます
健康を失って健康のありがたさを知ります
健康を失うまで健康のありがたさを知らない人は
健康だった時に不満だった人かもしれません
自分が健康であることの素晴らしさを気付いている人は
健康な時に幸せな人です
幸せな人は小さなことに気が付いている人です
不幸な人は大きな満足を求めて
小さなことに気が付いていません
「開かれた心」の人は幸せであり
「閉ざされた心」の人は不幸になりがちなのです
シトシト降る雨 遠くで聞こえる汽笛の音 濡れたベランダ 暖炉の火 子供の笑顔
朝のコーヒーとクロワッサン 青い空にゆっくり流れている小さな雲 寝ぼけた女の子の顔
草原の中に立ってる木の雄姿 穏やかな旋律 かわいらしいポスト 短い便り
小さなことで一日が始まり
小さなことで一日が終わる
ポーランドの哲学者タタルケビッチの幸福論の分析に
これと同じではありませんがこのような主旨の事が書いてありました
一日何も大きなことがなかったことで幸せになれる人と
何も大きなことが無かったことで不幸になる人がいます
何も大きなことが無かったことで幸せになれる人は「開かれた心」の人です
何も大きなことが無かったことで不幸な人は「閉ざされた心」の人です
つまり小さなことに気が付いていないから幸せを感じることができないのです
台所のコンロが壊れても日常生活は乱されます
何気なく料理ができているということは幸せな事です
日常のルーティンワークができているということは幸せな事です
開かれた心の人は
その日常生活が何事もなく動いていることに
大袈裟ではないがどこかで気が付いているから幸せなのです
加藤諦三先生 「ドロシーおばさんの大事なことに気づく」出版時のお言葉
Youtubeで見かけて記していたもの
本は読んでない私
お気に入りのドルチェ&ガッバーナのブラウス
昨夜の事
ちょっと早めにお風呂に入った
1年に1度あるかどうか
普段猫のご飯をあげて
台所を片付け
その後お風呂
深夜になる
それが昨夜は10時にはパジャマに着替えて寛いでいると
リボンちゃんが訴える!
ご飯はまだ食べて無いよ!って
行くとこ行くとこついて来て
ご飯ご飯と訴える
忘れてはいませんか???って顔してる
そのうち諦めたけど
この姿です
いつもなら
ヘソ天のころなのに・・・・・
11年も一緒に暮らしてきて
すっかりご飯のルーティーンが出来上がってるのね
ちょっと驚いたのと
長く一緒にいるんだなぁとしみじみ