フーちゃんはある日突然居付いた
主人があっちから来た・・・と言った
その時初めて見たノラさん猫でした
当時すでにリボンがうちの子になって2年ほど経っていた
それまでにもリボンは春子でその秋に
同じお母さんから生まれた秋子の女の子の野良さんを
うちに入れる成り行きになって
リボンと仲良ししてたけど
避妊手術をした後頃に2にゃんでアミドを開けて外に出て
リボンは家に入ったけどその子は家には戻らなかった
その後です
フーちゃんが現れたのは
もううちの子にするのはねぇ・・・・と
男の子だから外でご飯あげてても良いんじゃないの・・・・増えないから・・・・と
ご飯をあげて敷地に住み着いていた
冬も毛布にこもって暖を取って
それでも私が仕事から夜10時頃帰って来ても
速攻で出迎えに出ていた子でした
その後ケガを負って
病院へ連れて行き
うちに入れることになった
そんなフーちゃん
先日ネットで聞いてへぇぇぇぇ・・・・と驚き
そうなんだ…と腑に落ちた
ネットで聞いた話は
シャムは寄り目なんだそうで
シャムが掛かってる子は障害で寄ってるんじゃないそうで
なるほど
うちもシャムはかかってるから
納得なんです
どうした!っていつも言ってた事だったから
寄り目はこんな感じ
良い写真が無いですけど
中央上気味に寄ってます
どこ見てるのかな?って思ってたもので納得
そしてまた一つ知った事
シャムはよく鳴く
まあフーちゃんも煩い
何かを常に主張する
寂しいとか諸々ホントにしゃがれ声でよく鳴く
そんなにストレスあるのかと心配してたけど
これはシャムの特徴らしい
頭も良くて快活で人懐っこいらしい
フーちゃんも初めて出会った時から触れたから
猫も種類で特性が有るんだと気が付いた
ワンは何となく知ってたけど
猫もそんなに特徴があるなんて知らなかったです
育てやすくて助かってます
ただ
大人にはなってなかったけど
それなりに大きくなってた頃にうちに来て
去勢手術がもう少し早ければ無かったのでしょうが
マーキングを家の中で突然しちゃうので
それだけは勘弁してほしいのですけど
まあ仕方ないと諦めています
それは大ごとですが
それ以外はホントに性格明るくて助かります
家猫2ニャン 半家猫1ニャン 外家猫1ニャン
毎日4にゃんのごはん係です
あまりいい話じゃありません
つまんないのでスルーしてくださいませ
言いたいだけですので・・・・・
やはり運動能力が歳相応なのか
我ながら驚いた月曜深夜
母屋の片づけで
通常の3倍はある燃えるゴミを
台車に載せて3袋
明日の朝回収だけど
毎回深夜にゴミステーションに置いてくる
ちょっと坂になっていて
猫砂のゴミは重くて引くにもゼエゼエ言ってしまいますが
今回はそれに加えて母屋の大きな袋2つが加わっていて
とっさが効かなかった
カートが誤作動で振り払われた感じになって
体制が崩れ
尻もちをつきそのまま後ろに倒れて固いコンクリート版の板が敷いてあるような用水部分の上に頭がゴー-ーンンと打ち付けられて
メガネは飛ぶし
もう終わった!・・・・・・と思った
痛くて痛くて必死で体を起こしてどうにかこうにか帰宅
そのまま倒れ込むようにしてベッドに入ってウトウトも出来ないほど冴えた夜を過ごした
そんな状態でしたが
翌日打ち付けたところに当たらなければやり過ごせる
まあそれはそれは10歳ぐらい老けた感じの体感
段を上がるにも
座るにも
屈むにも
何につけても
ひと手間もふた手間も体制を整えないと普通の動作が出来ない
まあ痛い思いと不自由な思いで
それでも毎日掃除に義母の代の荷物を片付け
どこを掃除しても3倍も4倍もかかる汚れのひどさ
何から何まで年季が入ってバツグンの汚さ
まあよくもこんなにカビと埃が付くものだと感心する
汚さに怒ってるから
アドレナリンが沸き上がり何とか動いているような感じで
余計にストレスでなおさら体には悪い
それでも
今回レッスンという機会でもなければ
母屋の片づけなど到底できるものではない
なんせ住んでない家
義母の荷物の山
まあ良くもチャランポランにこんなにザルのごとくと怒りが湧くし・・・・・
言っても仕方ないし
金銭感覚はね・・・・まあ親戚には周知のことだと後に分かったような事で
生前は全く関知しないで暮らして来たので
亡くなられてから後片付けだけしていると言う貧乏くじ引いてます
あああああ
また事実だけど泣き言言ってるみたいになってますね
これで又私の運気が落ちた
もうこれでほぼほぼ片付きました
残すは庭をごっそりシンプルに風通し良くと願ってるけど
誰がやるのって
私はやらないと言ってるのに
お鉢が回って来そうで
今年から私が片付けなくなって主人がやってると
庭がジャングル
駐車場が荒れ地の原野
今までも主人もしているつもりだろうけど
やってたのは氷山の一角
ほぼ全部私がやってた様なもの
仕方なく少しやってますが
精神的に私だけ損してるって思わないでやれる方法無いのかしらと愚痴が出る
これも私の背負った因果なのでしょうかしらと
放り出したくなる
兄弟姉妹は出すものは出さないけど
頂くものは頂くというスタンス
兄弟姉妹の為になぜに私が労働
感謝の気持ちも聞いたことが無い
住んでいるんだから当たり前なんだって
こっちにはこっちの言い分も有るけど・・・・
言っても仕方ない
私の肉体的な負荷が無くなれば
思いも軽くなるのではないかと
もしくは
チャランポランにやってみるのも良いのかもしれないですね
誰かさんと同じように・・・・・
私にできるのかしら?
事実を言っても
愚痴になりそうで
いる世界が違いすぎる
そうとしか考えられない
これが人生の修行というものなのでしょうか
まるで宝塚だよーーーーん
頼りになる従弟
草刈りしてくれました
このホンダの草刈り機買ったはいいが
使うのは結構ハード
私がすると時間もかかるし
あとの身体へのダメージも出る・・・・って言うと
借りて帰って
また持ってきて刈ってあげる・・・・っていって
それ以来ずーーと年に何回か刈ってくれています
道具もバッチリそろえて
マキタのチェーンソー
ホンダの草刈り機3台
本人もこんなことするとは思っていなかった・・・と
草刈り機も掛けた事なんて無かったけど
自分の所を刈る羽目になるとは
この草刈り機持って帰るまでは
自分所はシルバーさんを頼んでいたそうで
今回も松の剪定料36,000円程の請求書が車にあった
草刈りだけは自分でするようになったらしい
この写真みて驚く
近藤の家系
パッと見私だと言ってもおかしくない・・・・ははは
若い頃は阿部寛かと思う顔
オシャレでいつもサッパリした格好してた
やっぱりどこか個性的なのかな
プラチナヘアーでロングヘア―を束ねてる
カットしてあげようか
私上手よ
母もしてあげてたし
今は主人もカットしてる!と言うと
拒否られてしまった
やっぱりちょっと個性的なのでしょうか
もう本当に信頼して頼りになる従弟
岡山に帰って40の頃の最後まで独身の予定の私
私の最後は面倒見るのよ!!と言っていた
文句なく
「良いよ~」と言ってくれていた
その後主人と結婚
従弟曰く
主人を見て「意外だった!」と言った
私が20過ぎていたころ
東京から帰省して田舎に寄ると
パンツ姿で兄弟でキャーキャー言っていた小学生
その頃からだから
身内の気安さがあります
gooブログスタッフからお知らせで
ブログバナーを募集
前に1回応募して掲載されてた時が有った
今回は以前作った時にどっちだったか忘れてしまってて
そっちじゃない方を出そうと思ってるけど
分からないのが本音ですが
カンでこっちは出してなかったかなと思うのでこっちを出そう
いやいやこっちだったかな
こっちの様な気がするので
タイトルの色と字体は替えました
で結局今回
どっちを応募したかも忘れたって
どうヨ
このいい加減さ!
まあ応募したって当選するかどうかは分からないので
前回掲載してもらった物と同じだったら受からないだろうから
まあ気楽に応募で良いかな~
リサイズが今回上手くできなくて
新しいにゃんこの画像でバナー作りたかったのですが
できませんでした
もうすぐ忘れてしまうんだから
どうやってどのアプリでリサイズしたのやら・・・・
落ち着いたらまたやってみよう!