今日は時間が経つにつれ気温がぐんぐん下がっています。
明日の朝は予報では-6℃になるとか・・・。
驚異的な寒さです。
私が標高800mの五家荘の学校に勤めていたときの冬の気温と同じですから、
相当厳しい寒さが予想されます。(半端な寒さではありません)
子供たちには防寒上着やズボン、手袋等の防寒対策と、
氷の上に乗って遊ばないなど、
おそらく、初めて経験する寒さ対策として注意喚起をしたところです。
道が凍れば、ちょっとした勾配も
車は上ることが困難になりますので
ブログをご覧の皆様も
明日は十分お気をつけください。
さて、今日は昨日行いました児童集会で
給食委員会が発表を行った様子をご紹介します。
今から約130年前に
山形県の小学校で貧しくてお弁当を持ってこられない子どもたちがいて
その小学校を建てたお坊さんが
その子らのためにお握りや焼き魚、漬け物などのお昼を出したのが
給食の始まりだと言われています。
給食に感謝して
残さずしっかり食べられるようになるため
紙芝居やクイズを使って
わかりやすく発表してくれました。


給食委員会の皆さん









明日の朝は予報では-6℃になるとか・・・。
驚異的な寒さです。
私が標高800mの五家荘の学校に勤めていたときの冬の気温と同じですから、
相当厳しい寒さが予想されます。(半端な寒さではありません)
子供たちには防寒上着やズボン、手袋等の防寒対策と、
氷の上に乗って遊ばないなど、
おそらく、初めて経験する寒さ対策として注意喚起をしたところです。
道が凍れば、ちょっとした勾配も
車は上ることが困難になりますので
ブログをご覧の皆様も
明日は十分お気をつけください。
さて、今日は昨日行いました児童集会で
給食委員会が発表を行った様子をご紹介します。
今から約130年前に
山形県の小学校で貧しくてお弁当を持ってこられない子どもたちがいて
その小学校を建てたお坊さんが
その子らのためにお握りや焼き魚、漬け物などのお昼を出したのが
給食の始まりだと言われています。
給食に感謝して
残さずしっかり食べられるようになるため
紙芝居やクイズを使って
わかりやすく発表してくれました。


給食委員会の皆さん








