昔、昔・・・・・
ある所に赤ずきんちゃんという可愛い女の子が住んでいました。
ある日、赤ずきんちゃんは森に住むおばあさんのお家に行きました。
赤ずきんちゃんは、おばあさんにたずねました・・・・
「おばあさんのお目目は、どうしてそんなに大きいの?」
おばあさんは答えました・・・・・
「それはね・・・・
可愛いお前の顔がよ~~く見えるようにだよ・・・」
赤ずきんちゃんは、もう一度たずねました・・・・
「おばあさんのお耳は、どうしてそんなに大きいの?」
「それはね・・・・
可愛いお前の声がよ~~く聞こえるようにだよ・・・」
赤ずきんちゃんは最後にもう一つだけ、たずねました・・・・
「おばあさんのお口は、どうしてそんなに大きいの?」
おばあさんは答えました・・・・・
「それはね・・・・
可愛いお前を食べてしまうためだよッ!!!!」
森のオオカミが、おばあさんに成り済ましていたのですッ・・・
赤ずきんちゃんはこのまま食べられてしまうのでしょうかッ・・・
でも・・・・大丈夫ですッ・・・・・!!!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・赤ずきんちゃんも、オオカミだったのですッ!!!!
2匹のオオカミはこの後も、長い長い時間・・・・・
ひたすら、激しいガウり合いを続けました。
(~ 犬が語る童話集より ~)
皆様・・・・
くれぐれも森のオオカミに騙されてはなりませぬぞッ!
あなたの愛犬も、もしかしたら・・・・
オオカミかもしれませんッ・・・・・
ご注意、ご注意ッ・・・・・・・
(まあーッ・・・間違いなく野獣だとは思いますけどねッ・・・ )
また夫が忙しくなりました。PCにあまり向えない日々が続きそうです。
しばらく皆様の所へも遊びに行けないかもしれません。ゴメンナサイッ・・・
今日もクリックお願いします!
ある所に赤ずきんちゃんという可愛い女の子が住んでいました。
ある日、赤ずきんちゃんは森に住むおばあさんのお家に行きました。
赤ずきんちゃんは、おばあさんにたずねました・・・・
「おばあさんのお目目は、どうしてそんなに大きいの?」
おばあさんは答えました・・・・・
「それはね・・・・
可愛いお前の顔がよ~~く見えるようにだよ・・・」
赤ずきんちゃんは、もう一度たずねました・・・・
「おばあさんのお耳は、どうしてそんなに大きいの?」
「それはね・・・・
可愛いお前の声がよ~~く聞こえるようにだよ・・・」
赤ずきんちゃんは最後にもう一つだけ、たずねました・・・・
「おばあさんのお口は、どうしてそんなに大きいの?」
おばあさんは答えました・・・・・
「それはね・・・・
可愛いお前を食べてしまうためだよッ!!!!」
森のオオカミが、おばあさんに成り済ましていたのですッ・・・
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でも・・・・大丈夫ですッ・・・・・!!!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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2匹のオオカミはこの後も、長い長い時間・・・・・
ひたすら、激しいガウり合いを続けました。
(~ 犬が語る童話集より ~)
皆様・・・・
くれぐれも森のオオカミに騙されてはなりませぬぞッ!
あなたの愛犬も、もしかしたら・・・・
オオカミかもしれませんッ・・・・・
ご注意、ご注意ッ・・・・・・・
(まあーッ・・・間違いなく野獣だとは思いますけどねッ・・・ )
また夫が忙しくなりました。PCにあまり向えない日々が続きそうです。
しばらく皆様の所へも遊びに行けないかもしれません。ゴメンナサイッ・・・
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