気候がいい今の時期、
入り口のドアを開け放っていたら、
突然! 大きな羽音と共に
「恐怖のスズメバチ」君が入ってきた。
要領の悪いこの蜂君は、
開いてるところからは出ようともせず、
透明ガラスの場所で右往左往している(ように見えた)
ならば・ならば・
虫君の大好物のスプレーで霧のような薬剤をかけてあげよう。
やさしいkyaraさんは、
背中をゾクゾクさせながら、
一気にノズルを向けレバーーを押した。
シュワァァァ~~~~~~
薬剤コーティングされてスズメバチ君、
飛ぶ元気も無くなり、床に横になる。
夕方まで安静に横にさせておいたけど(私って・・やさしい)
火バサミで挟むと、まだ生きている。
触覚をピクつかせている。
そこで記念撮影。
その後? もちろん外の下水の側溝に引っ越させました。
お引越し、おめでとう~