やっと日本の「TPP」についての意見交換が、何らかの結論に結びついたことを、心から良かったと思います。
関係無い様でも、USAのオバマ大統領との会談の充実を思わせます。
本当に、USA市民の皆様、オバマ大統領とホワイトハウスの皆様にも感謝申し上げます。
もちろん、まだ、はっきりとしたこのグループでの立場も無い(日本国が)状態です。
TVでの地図を見ていただき、「天皇中心の神の国」とばかり、「内向き」でちょっと「耳障りの良いこと・・・反対論、擁護論」ばかりではいけないことに、遅すぎる気づきをしていただけたら感謝です。
隣国は、自分自身ではないのだから、日常の隣人同様、気遣いも、様々に健康な努力で維持することも大切です。
進まなければ、周りは、しっかりと時間が止まらないで進んでいます。
賢い対応は、どちらが出来るか、「鎖国」の無意味さを知るはずのわが国ならば、しっかりと良い知恵を出すしかないと思います。
今後のオバマ大統領に、私自身も含めて、ますます期待したいと思います。
そして、私自身は、年齢と共に、オバマ大統領御夫妻の力強い思いに、信頼したいと思います。
しかし、真の平和と安定的健康な社会を創るには、膨大な知識と技術と裏づけと自身の頭にしっかりと整理された「超高級なPC」なみの使い勝手の自分の頭を創らないとだめなのだから、このまま、皆様に信頼しながら確かな、学習研究と準備をしたいと思います。
そして、今回の「新教皇様(フランシスコ一世)」おめでとうございます!
御挨拶いただいた「遠く離れた生まれ故郷のご自身」にまで、「神が、(新教皇様を)見つけ力を下さった」とのお言葉は、もっとも力強いメッセージになったと思います。
私も、より信頼して、これからの人類共同体の基礎創りに、力を尽くしてゆくことを、神から頂いた使命と思い頑張ります。
前ベネディクト16世教皇様も、「名誉教皇」の称号となり、なんとも華やかになったと感心しております。そして深く、心より感謝申し上げます。
そして、私自身は、社会の中で、精一杯、神に社会に誠実に力を尽くして、「エロス」が結婚ではなく、「真の総合的な使命の実現の姿を現すこと」が結婚であり、その生活であることを信じ、私も出来るだけ早く具体的な結婚生活に入ろうと思います。
その上で、学業、社会における自分の責任の行使の先に、ワシントンD.Cにオバマ大統領を夫婦で、訪ねたいと思います。
それから、オバマ大統領御夫妻から送っていただいたUSAでの介護の様子の写真大変感動します。
大変幸せそうな様子で本当に安心しました。
私も、変な失敗の無いように、今、心にある具体的な結婚のイメージを、慎重に大事にして、実現してゆこうと思います。
そして、私自身の医学と自然科学、社会科学の学習研究の成功を希望したいと思います。
それでは皆様、この世界の隅々にいたるまで、神様の恵みと平安と祝福が相応しい形で訪れますように心からお祈りいたします。
Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.