私も、何年ぶりかで、出席しようと一度は思ったのですが、思いとどまりました。今後は、日本でのミサは、出席しないかもしれません。
今後は、従来から発表している医学研究、自然科学研究、(社会科学研究:平和的政治のため)と健康な家庭生活のために生きます。
4月からは、子供達と同様に、人々と学問と社会生活への誠実な生活と愛に全力で、健康に生きます。
その理由は、次のとおりです。
①すでに教会関係は、この30年間、多角的に学び続けていて、基本的な理論理解において、十分に理解に達していること。
②その過程での、教会内に生まれた家庭との関係が、混沌であること。つまり、人間的に十分な一致が無いのに生じている。
③その家庭関係や、組織的な都合で、様々な社会的一致が難しいこと。
④年老いた両親や自分自身や弟や結婚生活等、守るべき、準備すべき、備えるべきことに十分に対処できないこと。
⑤たぶん世界的にも、この問題はたくさん生じており、社会運営上にさえ支障をきたしていること。
⑥私自身の十分な力量にも対応不可能なために、社会的な不自然な不和が生じやすいこと。
⑦自分自身の日々の日課とする基本的な、社会的平和や正義の行使や日常の必要についての祈りが十分にできていること。
⑧私の心には、世界中からの励ましのメールにより、世界中の皆様との関係を大切にする心を創っていただけたこと。
⑨特に、USA,UK,をはじめとするユーロの皆様と、ロシアの皆様に対する安心感と心の愛を創って頂けた事。
⑩過去の聖人達のように、自分なりの日常の関係を大事にして、信仰心による、国家を超えた関係を生きる自信ができたこと。
⑪家庭を創り、これからの未来に生きる決心があること。
⑫可能な限り、日本とUSAと世界の政治的な発展に協力する決心があること。
⑬卒業し、現在も在学する放送大学においても、東京大学はじめ十分に認知された大学等への進学が可能なこと。
以上によって決心しました。
皆様の神様の祝福と平安と恵みとを心からお祈りいたします。
Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.