私が元気を無くしたと思って歓んでいる人、悲しんでいる人様々でしょう!
しかし、私は、元気を無くしていない。
自分で努力することを知らないものに「愛」が判るはずもない!
安易な理論付けに頼っていないで、努力しなさい!
先を行く人は、その知識を伝える者を選ぶものだ!
長い人間の歴史がそのようにして積み重ねられている。
ガーナの皆様、そして、心あるUSA市民の皆様、励ましのお言葉を頂きありがとうございます。
昔から日本が、精神面であまり良い影響をもたらしていないことを改めてお詫びし、私が自分に感じる使命について忠実に実行する約束をしてお礼とします。
私自身が、科学分野について、十分な恵みをもたらすことができるかどうかは、今後、私自身が、自分に生きて、自分自身の信仰に基づいて自分自身を規律する生活を送ることにかかっています。
他人の問題ではないことを深く悟って、家庭を創り、社会を支える人物になってゆこうと思います。
私の今回病気になった主任司祭については、今日も告解をして、償いを果たしました。もしかすると、復活徹夜祭、復活の主日に出席するかもしれません。
それでは、私が真に愛すべき心で、努力を続ける人々に神の祝福を祈ります。
人間は、牛舎や豚舎や鶏舎のような生活をしてはならないと心から思う!!。
ただ、本当に私の使う「裁き」は、深い意味で用いています。
Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.