教皇パパ・フランチェスコ(ローマ法王)様、平賀仙台司教様、主任司祭の板垣神父様、そして皆様、おはようございます。
昨日は、心無い、ツイッターを読んで、どうしてもすぐに、悪魔との明確な対決の経験を、お知らせしたくて、何度も追加を書いてしまいました。
たぶん、私は、教皇様の即位が決ってすぐに、お祝いのつもりで(長らく学生のためお金も無かったのでメールで)、ウィンドーズメールをお送りした時に、
おそらく、その後、何回か、やはり、追加でお知らせしているかもしれません。私も母の介護疲れから開放されて、ずいぶんと元気になってきており、
性格の悪い人々?悪魔?の欲求不満解消のためのはけ口にされそうですね。
元気になってきている私は、昨日の人のように、強く否定する事ができますが、そして、今は、少しずつ、年齢なりに、その場で、怒こったり、威圧できますが、
いわば、悪魔に魅入られている人々を、相手にしても仕方が無いので、少しの間、つまり、オリエンス宗教研究所の聖書入門講座二コースとNHKの聖書講座二コースを、
やり終えて、一休みして、放送大学の二回目の卒業をして、十分に、初めから、ハイレヴェルの言葉が書けるようになるまで、もしかすると?、体調調節など考え、お休みするかもしれません。
もちろん、私は、体調も良く、悪魔ならずも、たかが、「神の知識の無い無法者達」への反論ぐらい楽々できますが、無意味に時を過したくないためです。
さて、そこで、もう一度書きますが、亡くなったガリエピ神父様が、まだ主任司祭であったころには、私は、今と同様の努力をしておりましたが、
自分自身でも、それまで、復数の出版会社の聖書を、何冊か・・・たぶん、それぞれ最低2冊は、ぼろぼろにしましたが、①日本聖書教会の二種類、②聖書刊行会の聖書、
フランシスコ会の聖書等を、非常に若い時からず~~と読み続けていましたが、時々は、怒って、火に燃やしてしまったりもしたと思いますが・・ほとんどそれはありません。
そして、そんな時は、長らく、聖書を、自分の目の前に置くないで、捨て去り、学校だけの勉強でした。・・・が、たぶん、それは、長く続かず、やっぱり聖書を読みました。母も苦労だったろうと思います。
14歳ごろから21歳ごろまでは、入学試験のために、読まなくなっていたかもしれませんが・・・・。
それは、人々には、聖書の知識が無いために、全身でお付き合いするには、年齢差や、経験の問題が中心になってしまうからです。
それで、沢山努力した私も、地域の中では、なかなかその努力が報われないことになります。
それは、人伝や、このようなメディアによって、私を知っている人々は、理解できる者だけが、理解してくれて、人々によっては、大変な違いが出来上がってきます。
もう、それらのことは教会で、教皇様ならば、全て私よりも高いレヴェルで経験済みでしょうけれども、生活の中でも、それが沢山、重くあることを、もう一度、思い起こしていただきたいと思いました。
幸いにも、努力が実って、私には、平安の内に続ける力が与えられました。ただ日々の生活費が少なく大変な努力を要します。まだまだ心配です。
さて、悪魔についてですが、もう一度書きますと、私は既に、母の介護でかなり疲れている上に、そのころは、まだ聖書を何度も読み直して、まさに教皇様が書いてきていたように、
悪魔との対決を意識して、かなり激しい聖書学習(自分自身での)と大学の学習の毎日でした。
割合に早い時間に、早く休もうと入浴した時であったと思います。
地の底から発するような、重く、甲高い声・そして、おそらくは、その心の悪さゆえに、素直には発せられない言葉と声で、
笑いながら、ささやく声が、空中から聞こえてきました。これを書いているだけで、先ほどから空が雲ってきましたし、心身が寒くなりました。そんな悪魔です。
私はその後、前々教皇様のヨハネパウロ二世教皇様が、入浴中に骨折されたニュースを何度も聞いていたので、きっとこの悪魔だと思いました。そして、教皇様が亡くなりました。
思うに、この悪魔は、人の心の空しさに対して語っています。私は、教会の中が、皆高齢になったと感じ、母の施設と病院の実体にも、多くの日本の医療の問題が、そのものである、
仏教に全てをあわせていること、それでもかなり良いほうでしたが、善い方であった事は、今になって分かりましたが、・・・つまり、休んで、体が回復したためです。
そのような理由で、私自身が、自分が本当に年をとったと感じてしまったことと、上に書いたことなどから、空しさの極致にあったとも思います。
今振り返ってみると、まじめな私は、祈りにも大変な時間をかけていたので、24時間の内、祈りか聖書読書か、大学の学習か、仕事かのどれかの時間にしかいませんでした。
もちろん、多少寝ておりましたが、・・・。
その頃、私も、たくさん祈って、年取ったガリエピ神父様が、それに驚いて、色々と小さな怪我をされたことを、私の信仰の強さかな?と思っていたことが誤りであった、つまり、
聖書のイエス様の言葉が正しかったことを意味します。互いに愛し合いなさい・・・。
さらに、今度は、苦しむ私が、去年の大雪の時の骨折でした。母の介助の帰りです。
悪魔の固体が、同じかどうか分かりませんが、確かに、悪魔は働いています。そう考えるとヨブ記の重要性がわかりますし、苦しむ私を、いつも心配していた母が、
ヨブ記の解説で、理解したことは、不思議ではなくなります。
長くなりましたが、二年前はまだ介護の訓練中でしたから、なまじ、私について聞いている中年に差し掛かった同級生となった若者が、教皇様や悪魔について人々に?話して事態を悪化させていた頃です。
私を死神と称していた若者です。その他に年取っていて若い私と沢山話した経験がある人が、学校を盾に、私の結婚について強引に要求して私が困っていた時です。
私がそれに加えて大雪で疲労が極限になった事は言うまでもありません。
しかし、何とか母に関しては、4ヶ月前まで何とかなりましたが、さらに去年の秋から、郵便車や、今年の初めから介護福祉士でしかも派遣会社では、悪魔に魅入られた者も、
そうでなくとも、人を下げ住みたいものも、良い対象が現れたに過ぎなく、どんなに頑張っても、疲れるだけの毎日になったわけです。
母を守りきれなかったのは当然だったと言えましょう。
私の父も戦争のおかげで、小さくて就職した人々でしたが、小さな発電所の仕事で知的な仕事でした、転勤してからもそれのおかげで大変良かったと思いますが、定年後は、
派遣で大変だっただろうと思います。
それらによって、そして、女性は権威に弱く、何かと権威にしたがりますから、ガリエピ神父様は、良く食事に誘われていました。そして何とかして自分達の下部の社会の人間に
仕立て上げたいのが女性だと思います。女性は動かないで、よい立場とよい収入を、期待するからです。
そのため、男子の叙階は、ちょうど良く、彼女達の自尊心と欲望を充たせるし、まして教育半ばで、知識もほとんどなければなおさらよい下僕の対象です。
ですから、女子修道会の巨大さによって、それらの悪魔に対抗することは、重要ですが、残念ながら、私の観察では、しばしば、彼女達でさえ、悪魔の策略に、魅入られます。
まして、USAなどの市民の中には、知識の中途半端な女性達の言葉は、時々ひどいものがあります。それは日本でもそうですが。
苦しみにも、意味が、あって、伝えるのですが、しばしば、そのことに対して、身分の低いもの卑しいものとして、嘘つき呼ばわりします。
もうこれ以上は書いても意味がありませんね。
以上の経験から、小さくて、教会生活が、不安定であった頃の私から、神と天の知識と天使だけを見て生きるようになって育ってきたのです。
大人になって、教会が安定して通えるところになると、以上のように、教会の社会での問題やら悪魔の働きについて、気付くようになって、今に至っております。
ですから、なおさらのこと、私は悪魔と対決しても、彼らを無視するだけですが、多くの社会を構成する人々が、それを同様に知ってがんばるためにも、
私は学習研究も仕事もやめずに結婚もしなければならないと思っております。そのように生まれついていると思います。
さて、長くなりました。どうか、私の忠実さについてもご理解いただいて、これからの日々の学習・研究と仕事を通じて、より高く社会での働きをし、
同様に結婚して、家庭を持ち、子育て等を落ち着いて行う時間をくださいますようお願い致します。
日本の社会を通じて全力を尽くしたいと思いますから、たぶん、当分はこのサイト更新をお休みします。
ただ、書かないと日本も世界も皆様元気を無くすので、改めて書き出す可能性もあります。
または、神の力で、すぐにも、明日からまた更新したり、今日のこの分に追加したりする可能性もあります。
どうか、お祈りに加え続けてくださいますようお願い致します。しかし、時間の短縮は、できませんから、無理をすれば、それだけ遅れたり、未熟なものが出来上がります。
どうか、そっと、時間を待ってくださいますようお願い致します。私も早く結婚して子供を授かりますように。そして平安が世界にありますように。
ここまで来たら太陽が元気に強く出てきました。心から神にそして皆様に感謝します。
Pietro Francisco Xavier Francisco Hiroyuki Sawaguti
本日の聖書の転記はお休みいたします。
昨日は、心無い、ツイッターを読んで、どうしてもすぐに、悪魔との明確な対決の経験を、お知らせしたくて、何度も追加を書いてしまいました。
たぶん、私は、教皇様の即位が決ってすぐに、お祝いのつもりで(長らく学生のためお金も無かったのでメールで)、ウィンドーズメールをお送りした時に、
おそらく、その後、何回か、やはり、追加でお知らせしているかもしれません。私も母の介護疲れから開放されて、ずいぶんと元気になってきており、
性格の悪い人々?悪魔?の欲求不満解消のためのはけ口にされそうですね。
元気になってきている私は、昨日の人のように、強く否定する事ができますが、そして、今は、少しずつ、年齢なりに、その場で、怒こったり、威圧できますが、
いわば、悪魔に魅入られている人々を、相手にしても仕方が無いので、少しの間、つまり、オリエンス宗教研究所の聖書入門講座二コースとNHKの聖書講座二コースを、
やり終えて、一休みして、放送大学の二回目の卒業をして、十分に、初めから、ハイレヴェルの言葉が書けるようになるまで、もしかすると?、体調調節など考え、お休みするかもしれません。
もちろん、私は、体調も良く、悪魔ならずも、たかが、「神の知識の無い無法者達」への反論ぐらい楽々できますが、無意味に時を過したくないためです。
さて、そこで、もう一度書きますが、亡くなったガリエピ神父様が、まだ主任司祭であったころには、私は、今と同様の努力をしておりましたが、
自分自身でも、それまで、復数の出版会社の聖書を、何冊か・・・たぶん、それぞれ最低2冊は、ぼろぼろにしましたが、①日本聖書教会の二種類、②聖書刊行会の聖書、
フランシスコ会の聖書等を、非常に若い時からず~~と読み続けていましたが、時々は、怒って、火に燃やしてしまったりもしたと思いますが・・ほとんどそれはありません。
そして、そんな時は、長らく、聖書を、自分の目の前に置くないで、捨て去り、学校だけの勉強でした。・・・が、たぶん、それは、長く続かず、やっぱり聖書を読みました。母も苦労だったろうと思います。
14歳ごろから21歳ごろまでは、入学試験のために、読まなくなっていたかもしれませんが・・・・。
それは、人々には、聖書の知識が無いために、全身でお付き合いするには、年齢差や、経験の問題が中心になってしまうからです。
それで、沢山努力した私も、地域の中では、なかなかその努力が報われないことになります。
それは、人伝や、このようなメディアによって、私を知っている人々は、理解できる者だけが、理解してくれて、人々によっては、大変な違いが出来上がってきます。
もう、それらのことは教会で、教皇様ならば、全て私よりも高いレヴェルで経験済みでしょうけれども、生活の中でも、それが沢山、重くあることを、もう一度、思い起こしていただきたいと思いました。
幸いにも、努力が実って、私には、平安の内に続ける力が与えられました。ただ日々の生活費が少なく大変な努力を要します。まだまだ心配です。
さて、悪魔についてですが、もう一度書きますと、私は既に、母の介護でかなり疲れている上に、そのころは、まだ聖書を何度も読み直して、まさに教皇様が書いてきていたように、
悪魔との対決を意識して、かなり激しい聖書学習(自分自身での)と大学の学習の毎日でした。
割合に早い時間に、早く休もうと入浴した時であったと思います。
地の底から発するような、重く、甲高い声・そして、おそらくは、その心の悪さゆえに、素直には発せられない言葉と声で、
笑いながら、ささやく声が、空中から聞こえてきました。これを書いているだけで、先ほどから空が雲ってきましたし、心身が寒くなりました。そんな悪魔です。
私はその後、前々教皇様のヨハネパウロ二世教皇様が、入浴中に骨折されたニュースを何度も聞いていたので、きっとこの悪魔だと思いました。そして、教皇様が亡くなりました。
思うに、この悪魔は、人の心の空しさに対して語っています。私は、教会の中が、皆高齢になったと感じ、母の施設と病院の実体にも、多くの日本の医療の問題が、そのものである、
仏教に全てをあわせていること、それでもかなり良いほうでしたが、善い方であった事は、今になって分かりましたが、・・・つまり、休んで、体が回復したためです。
そのような理由で、私自身が、自分が本当に年をとったと感じてしまったことと、上に書いたことなどから、空しさの極致にあったとも思います。
今振り返ってみると、まじめな私は、祈りにも大変な時間をかけていたので、24時間の内、祈りか聖書読書か、大学の学習か、仕事かのどれかの時間にしかいませんでした。
もちろん、多少寝ておりましたが、・・・。
その頃、私も、たくさん祈って、年取ったガリエピ神父様が、それに驚いて、色々と小さな怪我をされたことを、私の信仰の強さかな?と思っていたことが誤りであった、つまり、
聖書のイエス様の言葉が正しかったことを意味します。互いに愛し合いなさい・・・。
さらに、今度は、苦しむ私が、去年の大雪の時の骨折でした。母の介助の帰りです。
悪魔の固体が、同じかどうか分かりませんが、確かに、悪魔は働いています。そう考えるとヨブ記の重要性がわかりますし、苦しむ私を、いつも心配していた母が、
ヨブ記の解説で、理解したことは、不思議ではなくなります。
長くなりましたが、二年前はまだ介護の訓練中でしたから、なまじ、私について聞いている中年に差し掛かった同級生となった若者が、教皇様や悪魔について人々に?話して事態を悪化させていた頃です。
私を死神と称していた若者です。その他に年取っていて若い私と沢山話した経験がある人が、学校を盾に、私の結婚について強引に要求して私が困っていた時です。
私がそれに加えて大雪で疲労が極限になった事は言うまでもありません。
しかし、何とか母に関しては、4ヶ月前まで何とかなりましたが、さらに去年の秋から、郵便車や、今年の初めから介護福祉士でしかも派遣会社では、悪魔に魅入られた者も、
そうでなくとも、人を下げ住みたいものも、良い対象が現れたに過ぎなく、どんなに頑張っても、疲れるだけの毎日になったわけです。
母を守りきれなかったのは当然だったと言えましょう。
私の父も戦争のおかげで、小さくて就職した人々でしたが、小さな発電所の仕事で知的な仕事でした、転勤してからもそれのおかげで大変良かったと思いますが、定年後は、
派遣で大変だっただろうと思います。
それらによって、そして、女性は権威に弱く、何かと権威にしたがりますから、ガリエピ神父様は、良く食事に誘われていました。そして何とかして自分達の下部の社会の人間に
仕立て上げたいのが女性だと思います。女性は動かないで、よい立場とよい収入を、期待するからです。
そのため、男子の叙階は、ちょうど良く、彼女達の自尊心と欲望を充たせるし、まして教育半ばで、知識もほとんどなければなおさらよい下僕の対象です。
ですから、女子修道会の巨大さによって、それらの悪魔に対抗することは、重要ですが、残念ながら、私の観察では、しばしば、彼女達でさえ、悪魔の策略に、魅入られます。
まして、USAなどの市民の中には、知識の中途半端な女性達の言葉は、時々ひどいものがあります。それは日本でもそうですが。
苦しみにも、意味が、あって、伝えるのですが、しばしば、そのことに対して、身分の低いもの卑しいものとして、嘘つき呼ばわりします。
もうこれ以上は書いても意味がありませんね。
以上の経験から、小さくて、教会生活が、不安定であった頃の私から、神と天の知識と天使だけを見て生きるようになって育ってきたのです。
大人になって、教会が安定して通えるところになると、以上のように、教会の社会での問題やら悪魔の働きについて、気付くようになって、今に至っております。
ですから、なおさらのこと、私は悪魔と対決しても、彼らを無視するだけですが、多くの社会を構成する人々が、それを同様に知ってがんばるためにも、
私は学習研究も仕事もやめずに結婚もしなければならないと思っております。そのように生まれついていると思います。
さて、長くなりました。どうか、私の忠実さについてもご理解いただいて、これからの日々の学習・研究と仕事を通じて、より高く社会での働きをし、
同様に結婚して、家庭を持ち、子育て等を落ち着いて行う時間をくださいますようお願い致します。
日本の社会を通じて全力を尽くしたいと思いますから、たぶん、当分はこのサイト更新をお休みします。
ただ、書かないと日本も世界も皆様元気を無くすので、改めて書き出す可能性もあります。
または、神の力で、すぐにも、明日からまた更新したり、今日のこの分に追加したりする可能性もあります。
どうか、お祈りに加え続けてくださいますようお願い致します。しかし、時間の短縮は、できませんから、無理をすれば、それだけ遅れたり、未熟なものが出来上がります。
どうか、そっと、時間を待ってくださいますようお願い致します。私も早く結婚して子供を授かりますように。そして平安が世界にありますように。
ここまで来たら太陽が元気に強く出てきました。心から神にそして皆様に感謝します。
Pietro Francisco Xavier Francisco Hiroyuki Sawaguti
本日の聖書の転記はお休みいたします。