教皇パパ・フランチェスコ(フランシスコローマ法王)様、仙台司教様、主任司祭板垣神父様、そして、みなさま、おはようございます。
今日の新聞で、かなり良くパリのテロ事件について書かれていました。
私たちには全く関係なく、私が、日本人としてのあり方について説いてきた問題が当てはまっている事件です。
しかし、私も、際限なくテロをしないでも私に対してはいつも優位な地域人たち、学生達、に対して、まともに相手をしていたち、暇をもてあましての興味に、
いくら時間と資金をかけても足りるものではないので、今後は毎日更新するのはやめます。
しばらくは私としても、仕事・学習・研究・祈りと聖書読書に理想的な時間配分にしたいと思いますので、今後は、あくまで教会での発言等でお伝え出来ればと思いますが・・・心が、
正しくは伝わらない可能性もあり、一切が、過ぎてみないと解りません。そして、いよいよ、今日から外に出ます。皆様宜しくお願い致します。
今日は、さ最後の願いをこめて、詩編34(33)章救われた者の感謝の教えから18節、19節、20節、22節、23節の転記をして終わります。いつかまたお会いする日まで。
正しい者が叫ぶとき、主は聞き入れ、すべての悩みから救い出される。
主は、心の打ち砕かれた者の近くにあり、霊の砕かれた者を救われる。
正しいものには災いが多い。しかし、主はすべての災いから助け出される。
主は彼の骨をことごとく守り、その骨は一つさえ折られることはない。
悪人は悪によって身を滅ぼし、正しい者を憎む者は滅び去る。
主はその僕の魂を贖い、主に寄り頼む者はみな滅びることはない。
以上。
さて、本当になるべく早くに結果をお知らせしたく思いますが、それでも地道に道が開くのを待っていますので、なかなか良い収入のときが来ず、
お待たせして、ご迷惑をおかけしておりますが、今日から外に出ますので、とにかく頑張ります。もう暫くお待ちください。
早く、結婚が決り、大学の二回目の卒業と修士、博士、また仕事の充実による大きな貢献と子育てに期待したいと思います。
もちろん教皇様におかれましても、きっと叙階についてもお考えと思いますが、時を待って自分自身の力や恵みや賜物を良く考えて、私なりに準備はゆっくり確実に続けます。
ただ、日本に限らず、少子化ですから、新約聖書のように親を捨てるかのような行動はできません。もちろん一時的と思いますが日本社会ではそう行きません。
叙階までは叶わないかもしれないと考えたほうがいいかもしれません。しかし、それでも危険がいっぱいの状態です。
医学をもっと年取ってからしっかり、たとえ大学だけで終わっても、論文にまとめる必要があります。
それでは皆様の主のお恵みを心からお祈り致します。
Pietro Francisco Xavier Francisco Hiroyuki Sawaguti
今日の新聞で、かなり良くパリのテロ事件について書かれていました。
私たちには全く関係なく、私が、日本人としてのあり方について説いてきた問題が当てはまっている事件です。
しかし、私も、際限なくテロをしないでも私に対してはいつも優位な地域人たち、学生達、に対して、まともに相手をしていたち、暇をもてあましての興味に、
いくら時間と資金をかけても足りるものではないので、今後は毎日更新するのはやめます。
しばらくは私としても、仕事・学習・研究・祈りと聖書読書に理想的な時間配分にしたいと思いますので、今後は、あくまで教会での発言等でお伝え出来ればと思いますが・・・心が、
正しくは伝わらない可能性もあり、一切が、過ぎてみないと解りません。そして、いよいよ、今日から外に出ます。皆様宜しくお願い致します。
今日は、さ最後の願いをこめて、詩編34(33)章救われた者の感謝の教えから18節、19節、20節、22節、23節の転記をして終わります。いつかまたお会いする日まで。
正しい者が叫ぶとき、主は聞き入れ、すべての悩みから救い出される。
主は、心の打ち砕かれた者の近くにあり、霊の砕かれた者を救われる。
正しいものには災いが多い。しかし、主はすべての災いから助け出される。
主は彼の骨をことごとく守り、その骨は一つさえ折られることはない。
悪人は悪によって身を滅ぼし、正しい者を憎む者は滅び去る。
主はその僕の魂を贖い、主に寄り頼む者はみな滅びることはない。
以上。
さて、本当になるべく早くに結果をお知らせしたく思いますが、それでも地道に道が開くのを待っていますので、なかなか良い収入のときが来ず、
お待たせして、ご迷惑をおかけしておりますが、今日から外に出ますので、とにかく頑張ります。もう暫くお待ちください。
早く、結婚が決り、大学の二回目の卒業と修士、博士、また仕事の充実による大きな貢献と子育てに期待したいと思います。
もちろん教皇様におかれましても、きっと叙階についてもお考えと思いますが、時を待って自分自身の力や恵みや賜物を良く考えて、私なりに準備はゆっくり確実に続けます。
ただ、日本に限らず、少子化ですから、新約聖書のように親を捨てるかのような行動はできません。もちろん一時的と思いますが日本社会ではそう行きません。
叙階までは叶わないかもしれないと考えたほうがいいかもしれません。しかし、それでも危険がいっぱいの状態です。
医学をもっと年取ってからしっかり、たとえ大学だけで終わっても、論文にまとめる必要があります。
それでは皆様の主のお恵みを心からお祈り致します。
Pietro Francisco Xavier Francisco Hiroyuki Sawaguti