教皇パパ・フランチェスコ(ローマ法王)様、平賀仙台司教様、主任司祭板垣神父様、そして、皆様・・・まだ暗く夜中ですが、おはようございます。
先日は、少なくとも、ヨハネパウロ二世教皇様の時代から、暗躍する悪魔について説明しましたが、どうやら、昨日もかなり変な天候で気付いた事があります。
たぶん私が、全力で、イエス様の残した秘蹟をしっかりと踏み行う必要があることは、その他の多くの世界中の神の子羊たちの人類全てにとっても、重要な問題となりますが、
私はもう迷わないで、今に全力を尽くします。と言っても生活が成り立つ収入になるように努力もします。その繰り返しが、何かを生み出してゆくと信じて頑張ります。
昨日書いたことの、医学の部分は、やはり、日本含め、世界中の医師については、様々な背景があって、私達の判断すべきことではありません。
ですから、少なくとも私は、神を信じて、今おかれている日本の年金の仕事に全力を尽くしつつ、自然と環境コースの卒業、その後の自然環境科学プログラムの
充実した研究を、信仰と共に行うべきであり、悪魔の暗躍について、負けているわけには行きません。
日本の医学システム上、介護福祉士でもある私を重要視すれば、科学者にはなれません。
それどころか、私もがん患者にされて早く死ぬことになるでしょう。私は医学と医学者については、悪魔の次に警戒すべき事を学びました。
時が来て、神が整えてそのような研究環境になるまでは彼らを信じることは、無意味ですが、日本の環境は無理にもコースを作るのが得意です。
むしろ、科学者としての威信を保つためにも、自然環境科学学習・研究を、神学的な真の科学的な思考によって、守り行うしかないと決心しました。
その他は希望通りですから、一日も早く結婚し、仮に事半ばで死ぬ事があっても私達の正義の証明をしなければならないと思います。
近年は、多くの皆様が、癌で死亡しておりますし、私も医師の言葉に従って、かなり無謀なダイエットもしていました。
それが、むしろ、ダイエットの成功を、妨げていたと思います。
今後は、神に従い健康な生活により頼んで、健康を保つようにしたいと思います。
長い間ご迷惑をおかけいたしました。真っ向から悪魔との対決が必要であろうと思います。
他の人々もそうしてほしいですが、何より自分自身の体の状態を整えつつ、如何にしてこの悪魔を何らかの拘束、或は、決定的な死に追いやるかが重要だと思います。
その意味では、私の介護訓練と同時に、ベネディクト16世教皇様のご期待が大きく、日本の医学医療福祉学習研究において、それが叶うと思われたと思いますが、
そんなに甘くないことを良くご認識ください。私も他者の悪魔からの盾になる力は無いですし、この問題は、全ての人類に個別に与えられている試練です。
私達は正しく人間が愛し合いながら人間共同体を運営することの重要性を説くことが、最善であると思います。
それでは、今日の主日ミサに於いて、ご一緒にお祈り致します。
今後は生きている限り力強く、主を賛美しつつ愛に基づく社会を構成してゆこうと思います。
お願いしたとおり、全ての環境において、自分自身の結婚すべき相手を決定するために興味を持って、対応することもまた、お許しくださいますようお願い致します。
結婚は社会に反するのではなく、むしろその正しい生活と愛を通して、正しく人を愛し助けることを人々に示せるようにしたいと思います。
長くなりました。それではこの世界中に神の平安が充たされますように心からお祈り致します。
Pietro Francisco Xavier Francisco Hiroyuki Sawaguti
************************マタイによる福音書から続き*********************
本日から中止して、聖書は、皆様がご自身で読むことをお勧めいたします。明日からは、聖書の一節から自分の雑感というかエッセイを書くようにいたします。
時間と健康の維持のためです。もちろん、万が一癌で早々と死ぬような事があったらお赦しください。
本当は30歳になったときから心では引き締めていましたが、まさにシスター達の欲望による悪魔に魅了された心を、指摘できなかったからですが・・。
正しく、本来の教会で結婚しないと、私までお寺での葬儀と埋葬になりますから、日本はおそらく50年後退することになるでしょう。
私も日々頑張りますので宜しくお願い致します。もちろん早死にする気も無いのですが、結果については全て今後のことです。
当然自分の生活費家族の生活費、学習研究費、結婚養育費を日々の労働?管理?で創らなくてはいけませんから、今までのようにこんなに親切にする時間がありません。
では皆様それぞれの命ですからお互いにどうしたらそのそれぞれの命にいいか解っているのですから、お互いに気をつけましょう。
また愛し合って健全な社会を構成し続けましょう。それこそが持続可能な社会というものです。
***********************以上転記の終わりについて*********************
先日は、少なくとも、ヨハネパウロ二世教皇様の時代から、暗躍する悪魔について説明しましたが、どうやら、昨日もかなり変な天候で気付いた事があります。
たぶん私が、全力で、イエス様の残した秘蹟をしっかりと踏み行う必要があることは、その他の多くの世界中の神の子羊たちの人類全てにとっても、重要な問題となりますが、
私はもう迷わないで、今に全力を尽くします。と言っても生活が成り立つ収入になるように努力もします。その繰り返しが、何かを生み出してゆくと信じて頑張ります。
昨日書いたことの、医学の部分は、やはり、日本含め、世界中の医師については、様々な背景があって、私達の判断すべきことではありません。
ですから、少なくとも私は、神を信じて、今おかれている日本の年金の仕事に全力を尽くしつつ、自然と環境コースの卒業、その後の自然環境科学プログラムの
充実した研究を、信仰と共に行うべきであり、悪魔の暗躍について、負けているわけには行きません。
日本の医学システム上、介護福祉士でもある私を重要視すれば、科学者にはなれません。
それどころか、私もがん患者にされて早く死ぬことになるでしょう。私は医学と医学者については、悪魔の次に警戒すべき事を学びました。
時が来て、神が整えてそのような研究環境になるまでは彼らを信じることは、無意味ですが、日本の環境は無理にもコースを作るのが得意です。
むしろ、科学者としての威信を保つためにも、自然環境科学学習・研究を、神学的な真の科学的な思考によって、守り行うしかないと決心しました。
その他は希望通りですから、一日も早く結婚し、仮に事半ばで死ぬ事があっても私達の正義の証明をしなければならないと思います。
近年は、多くの皆様が、癌で死亡しておりますし、私も医師の言葉に従って、かなり無謀なダイエットもしていました。
それが、むしろ、ダイエットの成功を、妨げていたと思います。
今後は、神に従い健康な生活により頼んで、健康を保つようにしたいと思います。
長い間ご迷惑をおかけいたしました。真っ向から悪魔との対決が必要であろうと思います。
他の人々もそうしてほしいですが、何より自分自身の体の状態を整えつつ、如何にしてこの悪魔を何らかの拘束、或は、決定的な死に追いやるかが重要だと思います。
その意味では、私の介護訓練と同時に、ベネディクト16世教皇様のご期待が大きく、日本の医学医療福祉学習研究において、それが叶うと思われたと思いますが、
そんなに甘くないことを良くご認識ください。私も他者の悪魔からの盾になる力は無いですし、この問題は、全ての人類に個別に与えられている試練です。
私達は正しく人間が愛し合いながら人間共同体を運営することの重要性を説くことが、最善であると思います。
それでは、今日の主日ミサに於いて、ご一緒にお祈り致します。
今後は生きている限り力強く、主を賛美しつつ愛に基づく社会を構成してゆこうと思います。
お願いしたとおり、全ての環境において、自分自身の結婚すべき相手を決定するために興味を持って、対応することもまた、お許しくださいますようお願い致します。
結婚は社会に反するのではなく、むしろその正しい生活と愛を通して、正しく人を愛し助けることを人々に示せるようにしたいと思います。
長くなりました。それではこの世界中に神の平安が充たされますように心からお祈り致します。
Pietro Francisco Xavier Francisco Hiroyuki Sawaguti
************************マタイによる福音書から続き*********************
本日から中止して、聖書は、皆様がご自身で読むことをお勧めいたします。明日からは、聖書の一節から自分の雑感というかエッセイを書くようにいたします。
時間と健康の維持のためです。もちろん、万が一癌で早々と死ぬような事があったらお赦しください。
本当は30歳になったときから心では引き締めていましたが、まさにシスター達の欲望による悪魔に魅了された心を、指摘できなかったからですが・・。
正しく、本来の教会で結婚しないと、私までお寺での葬儀と埋葬になりますから、日本はおそらく50年後退することになるでしょう。
私も日々頑張りますので宜しくお願い致します。もちろん早死にする気も無いのですが、結果については全て今後のことです。
当然自分の生活費家族の生活費、学習研究費、結婚養育費を日々の労働?管理?で創らなくてはいけませんから、今までのようにこんなに親切にする時間がありません。
では皆様それぞれの命ですからお互いにどうしたらそのそれぞれの命にいいか解っているのですから、お互いに気をつけましょう。
また愛し合って健全な社会を構成し続けましょう。それこそが持続可能な社会というものです。
***********************以上転記の終わりについて*********************