教皇パパ・フランチェスコ(フランシスコ一世ローマ法王)様、マルチノ平賀仙台司教様、主任司祭板垣神父様、そして皆様おはようございます。
今日もこの地域は快晴になりました。特に夜明け前まで珍しく星がきれいでした。
思えば長い私のここでの生活です。既に55年を過しております。早く結婚しようと思いながら、冷静に、何を準備しなければならないか、何を学び、
どうしたら家族を、社会に責任が持てるかを、いつも考えて、このようなきれいな空や元気な田んぼの緑を眺めて考えていたことを、正に、昨日のように思い出します。
その頃は、まだまだ、まじめ?で、皇族の人々のことも沢山意識していましたが、今では自分のこと、自分の国、地域、家族、職場、大学、教会のことで精一杯です。
ようやく、自然と環境の卒業の目途が立ち、今後、自然環境プログラムの学術修士、学術博士を目指しつつ、地域に少しは貢献できるよう期待しております。
あまり意識には上らなかったのですが、フランスのパリの襲撃事件を知り、私自身の結婚について、今日は、具体的に祈ったところ、対象年齢層の女性は、一人として、
早朝ミサには現れず、心配しつつも真剣に、世界レヴェル、日本レヴェルでの今後のあり方を心配しつつ、適齢期の皇族の皆様を少し意識したものの、それは自分と同世代の
或は、自分自身よりも若い世代の公室の方々のお子供さま達であることを考えると、今後の学習・研究にも力が入りますが、大いに不安にもなってしまいます。
共に住まいを維持しつつ、子育てや社会的な責任を果たしてゆこうとする気概のある方、本当に現れることを今日もこれから期待します。
もちろん、同一の教会のある人々が可能性はあることを知っています。
それでも気を取り直して、先入観は、持ってはいけないと思いますので、冷静に祈り、自分自身の真実の結婚を待ちたいと思います。
もちろん対象者を限定してはいませんから、外国人や、日系人を含め結婚可能な対象年齢の方々で私に理解を示せて、今後の活躍を信仰的に見守れる女性を。
結婚しなければ今のところは何一つ対人的な責任において不安であり、職責を除けば、それ以外には、親友のように頼りになるときはないと思います。
一日も早く結婚できるよう、教皇様、司教様のお祈りの片隅に加えてくださるよう、宜しくお願い致します。
さて、いよいよ、放送大学二回目の卒業も、残り3単位となりました。来年度、つまりあと一年、後二学期のみとなりました。
今学期は、もう授業はないので、ゆっくりと三月までには、オリエンス聖書研究所の聖書入門2コースとNHKの聖書コース2コースを終えたいと思います。
オリエンス宗教研究所の講座は本当によいと思います。ゆとりができたら、早いうちに地域教会の聖書読書会に出ようとも思います。
しかし、何よりもご迷惑をおかけしております、自分自身の結婚を決められる事が必要と思います。可能な限り急ぎます。
それではフランス市民の皆様の心の癒しを祈りつつ、イスラム圏の人々が、早く神に帰依できるよう祈ります。
この世界の全ての人々に、神の平安が与えられますよう心からお祈り致します。
そして、自分自身とキリスト教の仲間達とイスラム圏の人々に、そして、日本と世界の苦しんでいる教会仲間の兄弟達に、以下の転記を送ります。
詩編39(38)章過ぎ去る人生から8節、9節、10節、11節、12節、13節、14節
主よ、今わたしは何を期待できましょうか。わたしはあなたに寄り頼みます。
わたしをすべての罪から救い出し、愚か者の笑い種としないでください。
わたしは口を閉ざし、開きませんでした。そうなさったのはあなただからです。
わたしを打つあなたの鞭を取り除いてください。あなたの手に打たれて、わたしはやつれ果てています。
あなたは咎の故に人を懲らしめ、しみが食うように、人が喜び楽しむ物を損なわれます。人はみなむなしいものです。
主よ、わたしの祈りを聞き、わたしの叫びに耳を傾けてください。
わたしの涙を見て、黙っていないでください。わたしはあなたのもとにある旅人、先祖のように身を寄せる者。
目をそらして、わたしをくつろがせてください、わたしが去って、いなくならないうちに。
以上本日の転記終わり。
今日もこの地域は快晴になりました。特に夜明け前まで珍しく星がきれいでした。
思えば長い私のここでの生活です。既に55年を過しております。早く結婚しようと思いながら、冷静に、何を準備しなければならないか、何を学び、
どうしたら家族を、社会に責任が持てるかを、いつも考えて、このようなきれいな空や元気な田んぼの緑を眺めて考えていたことを、正に、昨日のように思い出します。
その頃は、まだまだ、まじめ?で、皇族の人々のことも沢山意識していましたが、今では自分のこと、自分の国、地域、家族、職場、大学、教会のことで精一杯です。
ようやく、自然と環境の卒業の目途が立ち、今後、自然環境プログラムの学術修士、学術博士を目指しつつ、地域に少しは貢献できるよう期待しております。
あまり意識には上らなかったのですが、フランスのパリの襲撃事件を知り、私自身の結婚について、今日は、具体的に祈ったところ、対象年齢層の女性は、一人として、
早朝ミサには現れず、心配しつつも真剣に、世界レヴェル、日本レヴェルでの今後のあり方を心配しつつ、適齢期の皇族の皆様を少し意識したものの、それは自分と同世代の
或は、自分自身よりも若い世代の公室の方々のお子供さま達であることを考えると、今後の学習・研究にも力が入りますが、大いに不安にもなってしまいます。
共に住まいを維持しつつ、子育てや社会的な責任を果たしてゆこうとする気概のある方、本当に現れることを今日もこれから期待します。
もちろん、同一の教会のある人々が可能性はあることを知っています。
それでも気を取り直して、先入観は、持ってはいけないと思いますので、冷静に祈り、自分自身の真実の結婚を待ちたいと思います。
もちろん対象者を限定してはいませんから、外国人や、日系人を含め結婚可能な対象年齢の方々で私に理解を示せて、今後の活躍を信仰的に見守れる女性を。
結婚しなければ今のところは何一つ対人的な責任において不安であり、職責を除けば、それ以外には、親友のように頼りになるときはないと思います。
一日も早く結婚できるよう、教皇様、司教様のお祈りの片隅に加えてくださるよう、宜しくお願い致します。
さて、いよいよ、放送大学二回目の卒業も、残り3単位となりました。来年度、つまりあと一年、後二学期のみとなりました。
今学期は、もう授業はないので、ゆっくりと三月までには、オリエンス聖書研究所の聖書入門2コースとNHKの聖書コース2コースを終えたいと思います。
オリエンス宗教研究所の講座は本当によいと思います。ゆとりができたら、早いうちに地域教会の聖書読書会に出ようとも思います。
しかし、何よりもご迷惑をおかけしております、自分自身の結婚を決められる事が必要と思います。可能な限り急ぎます。
それではフランス市民の皆様の心の癒しを祈りつつ、イスラム圏の人々が、早く神に帰依できるよう祈ります。
この世界の全ての人々に、神の平安が与えられますよう心からお祈り致します。
そして、自分自身とキリスト教の仲間達とイスラム圏の人々に、そして、日本と世界の苦しんでいる教会仲間の兄弟達に、以下の転記を送ります。
詩編39(38)章過ぎ去る人生から8節、9節、10節、11節、12節、13節、14節
主よ、今わたしは何を期待できましょうか。わたしはあなたに寄り頼みます。
わたしをすべての罪から救い出し、愚か者の笑い種としないでください。
わたしは口を閉ざし、開きませんでした。そうなさったのはあなただからです。
わたしを打つあなたの鞭を取り除いてください。あなたの手に打たれて、わたしはやつれ果てています。
あなたは咎の故に人を懲らしめ、しみが食うように、人が喜び楽しむ物を損なわれます。人はみなむなしいものです。
主よ、わたしの祈りを聞き、わたしの叫びに耳を傾けてください。
わたしの涙を見て、黙っていないでください。わたしはあなたのもとにある旅人、先祖のように身を寄せる者。
目をそらして、わたしをくつろがせてください、わたしが去って、いなくならないうちに。
以上本日の転記終わり。