香湧水(澤口 宏行)

近況や意見、呼びかけ、個人の研究成果など。

元気な世界は、気持ちいいです。しかし、内容を良くしなければ。

2013年03月06日 11時21分02秒 | Weblog
皆様おはようございます。



私は、心の重荷を、あまり人に見せない決心をしましたが、その直後のインターネット画面は、元気なのか?不健康なのか?わからないほどに大人の関係が噴出して、エロス?ばかりのニュースが多いのですが、私のところだけですか?





もう少し、ゆとりがあれば、もう少し、厳しいセキュリティにする予定ですが、それまでこのPCが、もってくれるかどうか?





PCのクラウド化の、「危険要素」と「健康で安全要素」の心配そのものを、先取りして、感じております。






生きることの大きな困難は、どこまでいっても治まりません。「神よ!なぜ、あなたは、これほどまでに心が広い?」と言いたい。





そして、人間は、それほどまでに、「心の規律や探求を嫌うのか?」と感じる。





とはいえ、人間故に、男と女の2種類しかなく、競争が激しいのだから、・・・?




しかし、それだけに、人間そのものの、心の良さを信じたいところです。



それが、「無理」とは、思いたくない。





しかし、確かに、遡ってたくさん「裁きたい事」が、私にも山ほどある。





そのような事は、他の人々は、出来ないために、全てを、濁す人々が、いるのだろうと思う。





まもなく『コンクラーベ』も結果が、出るだろうし、とりあえず、私も、ここは、心を広くしようと思う。






そういう心では、私も、「USAに転出してしまう自分も良い」と感じてしまうほどに、日本も混沌と悪心と気遣いが混合している。






しかし、正しい心を、保つことが、一番なので、「神が、いつも共にいて下さり、私の心と体と唇を正しく制し」て、日常的に、最もよい言動が、できるよう願いたい。





心して、学習研究に励み、適切な時、適切な結婚もしようと思う。決して、軽い問題ではなく、それは、「正しく人々を裁く」力が、ある事であると全ての人々が、知る・・・思い出す?であろうと思う。





それでは、今後は、なるべく、USAの皆様にも有益な場合に限って、ブログの更新をしようと思う。




もちろん内容は、重々しいものは、避けようと思いますので、オバマ大統領さまにおかれましても、存分に、政策に力を、お使いくださいますようお願いいたします。


もちろん私は、プーチン首相も忘れたわけではありませんから、ロシアの皆様におかれましても、心の応援を宜しくお願い致します。





つまり、適当にサボって、書かない時もあると思います。



今、同時に生きる、世界中の皆様の神様のお恵と祝福と平安をお祈りいたします。



Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.

エリザベスⅡ世女王陛下は、病状軽かったでしょうか?すごいですね!もう退院。おめでとうございます!!。

2013年03月05日 08時57分36秒 | Weblog
皆様、おはようございます!



昨日は、予定通り、私の、今年の介護関係実習のお願いに、行ってみましたが、もしかしたら、いい結果になるかと思います。・・・なって欲しい。



自家用車が、ない今、歩いて実習に行けて、ある程度、公共性を保てる実習先ならば、なんとか満足できそうです。



去年は、遠いところ、自転車で、雨にあって、大変でした。




今年は、昨日お願いしたところで、「実習をすべてこなせる」ことを、祈りつつ、そうなることを、希望したいと思います。




ところで、「天空の神の光?」と書いた場所ですが、やっぱり、明るい日差しの中で、背景と近くの物体との関係で、確認しても「空」でした。





やっぱり、これが現実と言えるのかもしれません。




しかし、その場所が、私に合わせて移動したりしないことは、「聖なる所」が移動したら「聖なる所では、なくなる」ので、これも、やっぱり、正しいです。




私は、みなさん以上に、心して、神のみ旨に、気を使わねばならないようです。




その意味では、私の周りでは、「私の落ち度」ですが、若い「離婚者」ばかりが、力を入れて、私に、色々要求したり、反発していますが、私としては、時間つぶしの遊びに近い会話です。


「真剣な話」ではないので、「おあいこ」なのですが、ムキになっているのは、どう納得してもらえる日常の挨拶を、したらいいのか分からないでいます。




というより、これだけ、人類についても考えていれば、小さな子供のことなどを、話していれば、私にとっては、自然な保護の対象になってしまうのが、悪いらしいです。



もちろん、私の理性としては、彼女たちを、個人的な結婚などの対象には、していないのですが。




もう少し、私の成長を待ってください。





それに、普通の結婚生活が、維持できなかった人に、簡単にできる生活でもないと思われます。




もちろん、私にも色々と、私の未熟で、ふらついて、たくさんの方々に、ご迷惑をかけたこと、それからもっと、遡れば、見かねて、必死で神の意味を説明してしまったことなど、いろいろ未熟さが、残った過去だと思いますが、それについては、神に赦しを願ったと思います。




私、自身が、手探りの結婚生活に入るのだから、ゼロから一緒に出来る人でないと無理があります。





そして、私の体力の限界は、多分、どんどん?と近づいてきています。旧約聖書の「モーセ」のような場合もあるので、大丈夫かもしれませんけれど。





その意味では、私の生涯において、4人の教皇さまの退位?に出会ったのは幸いです。





どんなに、力強く見えても、人間は、歳をとって衰えることを、示して下さいました。大変感謝なことです。





もちろん、大人になってからの、ヨハネ・パウロⅡ世教皇様と、ベネディクト16世教皇様に、一番良く教えていただいたわけです。






私も、自分の使命として、医学研究と「新エネルギー量の発明」を頑張ろうと思います。






今年の筑波大学の編入学試験に、落ちないように、しっかりと日々の学習も怠らないようにします。落ちたら仕方ないですが・・・落ないよう頑張ります。




もちろん、正しい、正常な結婚が、必要であることも、明らかです。ふつつかものですが、皆様、宜しくお願い致します。




では、皆様のご健康と幸せを、心からお祈りいたします。




オバマ大統領におかれましても、ご無理のないよう、日々の職務に、お取り組みください。心から、神の祝福とお恵みと平安をお祈りいたします。




Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.











おはようございます!皆さん。紙一重の問題は、さておいて、今からまた前向きに。

2013年03月04日 09時13分49秒 | Weblog
皆さんおはようございます。



いつもの朝ならば私は、勉強を始めているか、母の介助を終えて帰宅している頃ですが、今日は、というか?この頃は、過剰に、気になってか?疲れました。



UKの「エリザベス女王陛下」も、入院されたとのことなので、今後は、自他共にリラックスできる内容だけを書きます。



ただ、私の判断は、結構、この頭の奥に、「深いものがある」ことに気づいて頂ければ、十分でした。




しかし、日常では、もちろん、そのことばかりこだわっていませんし、むしろ、図書館みたいに、本?のように、「それが、ある」こと以外に意識はしていません。




十分柔軟です。ですから、心配しないでください。





今日は、この、自分の部屋から外を見ると、大変な良い天気のようです。





今日は、今年の実習について、近くの施設に、相談してみようと思っています。



なんと言っても、今は自家用車がないので、去年遠くまで自転車で、実習に通いましたが、今年は、秋というか冬の実習なので、しかも2ヶ月、2段階、3段階、居宅サービス、歩いて行けないと厳しいです。




高齢者相手のレクリエーションも考えないといけません。



そして、研究発表もあります。夏頃には、多分、筑波大学への編入試験も受験します。




なにより、二週間後、TOEIC試験もあります。(これと、大学編入試験は個人です。)





難しいことは頭の倉庫にしまってしまい、整然と良い時間を作って行こうと思います。




では、皆様に神様の恵と祝福と平安とがありますように心よりお祈りします。





Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.

不確実な要素は除いて、心配していることを具体的に書きます。

2013年03月03日 20時15分09秒 | Weblog
皆様、お元気にお暮らしのことと思います。


私のブログが結構、広く読まれていたことを、知らないで、仕方なく国内向けに、やけになって、上から書いたことがあったのですが、それを外国人の皆様は、外国人向けに書いたと思ったようです。



それで、私の心を、少し説明したいと思います。


夏休みに、「太平洋戦争」の初めに、日本軍が、多少優位に進めていた頃に、USA、UK兵士の捕虜に対して、傲慢に暴力的に悠然と振舞う日本人将校の様子を初めて「ナショナルジオグラフィック」のビデオで見ました。それまでは、敗戦の様子ばかりを見ましたので。



そういえば、UKのエマ・ワトソンさん(ハリーポッターのハーマイオニー役)も、きっと私の「模擬日本刀」の件で、そんな印象を持ったのかなと少し心配になりました。



日頃の私は、そうではなくて、やはり大切な知識はみんな、キリスト教はじめ、先進諸国からだったことに、もっと敬意を持たないと「日本人として恥ずかしい」と言っているのですが、しばしば、私もあの捕虜の皆さんのように、周りの人々の一方的な態度に、我慢しなければならないことがあったりします。仕事を変えたり、進学した時です。



つまり、個人の努力不足をいちいち問題にして、議論できないくらいに様々な大量の問題を、それなりに、頭に詰め込んで考察し、自分なりの聖性の努力で統合的にまとめてあるからです。


それで、私は、彼ら(捕虜の兵士たち)の親になったみたいに、非常に虚しく、申し訳なく、その様子を見ました。



もちろん、その数年後、あるいは数ヵ月後には、逆に、暴力的な彼ら(日本軍)は、全滅したであろうことも知っているので、日本邦人としても虚しさが残って、生きる気力にも一時的に影響してしまいます。



しかし、現実であり、しかも、かなりの割合で、日本人は、今の若い人々まで「恨み」のようなものを、心の底に残している場合が多いです。



その上で、社会が軽いので、私にはお手上げです。



同胞への怒りが蓄積してしまう原因です。




ですから、私たち日本人にとって、真の軽さを理解する必要があります。


聖書にも、イエス様は「私の荷はおいやすく、軽い」とあるとおりです。




最もカトリック教会はじめ、キリスト教会では、「イエス様が宣教中の使徒達が、全てを共有していた」のを、とって、神学校や修道院に簡単に進ませる理由にした場合には、十字架の処刑間近の時に、イエス様が「これからは、剣のあるものは、剣を取りなさい」として、その能力とをしっかりと守るよう命じられていることを、軽んじていると思います。




一般の日本社会では、天使を女性化して描くのですが、それは、間違いだと思います。実際に女性でも、男性でもないわけですし。(男性化、女性化の表現は生まれていますが。つまり「ミカエル」と「ミカエラ」みたいなものでしょうか?)少なくとも聖書では、よく「青年」として人間界に現れますが。



それによって、「古事記」の「国譲り」のシーンの、神々の上位にある神の、下位の神々に対するダイナミックな強さを、描く箇所に重ねてしまうと、キリスト教が、本当に弱いもののように感じるのです。


ところが、1億人の日本人社会では、そのことを考えません。困ったものです。




USA、UK、ロシア、オーストラリアの皆様もこの点で、しばしば不満だと思いますが、社会の環境を厚くすることで簡単に、この問題は、解消できます。



なんにしてもお互いに誤認識によって、戦争状態を作り出すのは、決して良くないと思いますので、十分に注意したいと思います。



文化の違いを乗り越えるには異常な努力を要するのですね。



少なくとも私は誰にも媚びるつもりはありませんし、しっかりとした結婚と家庭を、実現することも必ずしようと思います。



では皆様お元気でお暮らしください。


Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.





今回のオバマ大統領との関係を無駄にする気はありません。

2013年03月02日 20時12分39秒 | Weblog
皆様お元気のことと思います。私のことで、みんな想い想いに、憶測してくれてます。



良く言えばです。しかし、ある若者が「災害の時以外に、話す気はない」と言って、平然と日常のほとんどを私に対して、否定的に過ごしています。



これが現実です。 つまり、同じ日本語なのに、私ならば、氷山の上の方だけ話します。多くの考察や気遣いもたくさんありますが、実際には、気遣わせないように、それは、伝えません。



しかし、それを知らずに、むしろ逆に、それを利用して、自分たちの文化を、優れていると言っているのです。



私は、実は、子供の時から、人生の目標は、変わらないで、心の底に持っていましたが、たいてい人間は、他人に間違った形で「干渉」的です。だから私は、修道院に無理に泊めてもらって、何度も何度も考えて、自分自身もそうゆうことを無くしました。



その意味では、思い切った行動が、良いとは思います。




ですから、オバマ大統領さま、あまり心配をされませんようにお願いします。




今まで、USAに行けなかったのだから、簡単には、行けないのかもしれませんが、私は、いつもそのことを、考えております。




しかし、途中で投げ出すことも出来ません。




今日、母の所に歩きながら考えて、「自分で果たさなくても他の専門家に委ねてオバマ大統領と一緒に政策の安定に努めたほうがいい」とも感じました。




しかし、今日は、前に書いた「空に浮かぶ?神の火」・・・日中は、やはり空しかないところなので、そう思うのですが?が見えませんでした。天候が悪かったからでしょうけれど、いつもは必ず、まるでただの「街路灯」のように私には見えています。しかし、揺らめいて燃えている火のようです。



そして、思い出してみると「人間的成功」との関係ではなく、苦しくても、本来の自分の生きる使命に、耐えている時は、かなりの確率で見えています




しかし、困ったことに「日本社会」の善意は、軽いのです。私が思うに、その時の表面だけ取り繕って維持するために「認知症」になるのです。一般社会も同じです。もちろん、私の知らない「USA社会」も存在していて、同じ問題がある可能性もあります。




だからと言って「カテキズム」そのものが、今の社会では、人々に重すぎますか・・・残念なのですが・・?





なぜ、カトリック教会が「カテキズム」を軽くして、「同性愛容認」になってしまったか?そして、何よりも「本来の人としての正義感を失った」のか?これは問題です。




だから、USA大統領は、「人間の最も基本的な規範を、守る使命」にあると思われます。本来それは、信仰同様、大金を支払っても維持保守すべき問題です。




従来の自然な形ならば「全てを投げ打って、USA訪問、そして、共同体に合流」すべき時、または日本で大きな責任ある地位に就くべき時と思います。




しかし、本当に、そのための資金がないのと、私に関しては、過去20年近く、私の人間的な自然に、必要とする問題を、勝手に制限されたために、すぐには、動けないのです。これは、教会の問題でもあったとも思います。




しかも、この「正義感」について、多くの日本人には、見えない問題です。



条件が、いつ、整うのかさえわかりません。しかし、それでも、争いを最小限にしながら、進めて行きます。






従来の考え方では、確かに、神の知識がないことは「原始的」なことです。しかし、現代においては、私たちが十分以上に優しく、実際には気前が良いために、お金がありません。しかし、逆の関係は、ないのです。「昔の恩を返せ」と言っても、意味が、通じないのが、現代です。




つまり、ここに、現代的な神の知恵の必要が、あります。私も、いつも、この頃は、それを、祈り求めています。



そして、日本社会も大切に思いますし、地域社会も大切に思います。そして、USAの市民の皆様についても大切に思います。



今年の夏休みに感動したことは、USAの「BODY FARM」についての「ナショナルジオグラフィック」のビデオです。USAの軍人を退官した老人が、「人の死体」の研究に、ご自身の遺体を差し出し、自然の大地上で、白骨になる試験をした様子が、よくまとめられておりました。



このようなことに、自分の死んだ体を差し出すとは、なんということだと思いました。



私には、できないすごいことです。




そのような蓄積が、確かに、USAには、あるのです。



今回のオバマ大統領の「メール」は、ある意味正しいと心から思っております。


実際に日本政府や行政機関ならば返事さえないかもしれないことです。


そして、日本人には、そのような立派な社会習慣は、ほとんど見られません。



まして、田舎では、そんな問題すら知られていません。



沖縄の兵士による日本人少女に対する肉体的強姦?罪を、一方的には信じられない理由です。


自分が去ったならば、一体、私のこの家族は、どうなるのだろうと考える所以です。




そして、USAに入れば、その生活になれるまで、正しい行為について、考えることが、できません。



かなり、時間が、必要と思います。しかし、大事なことです。




場所が変わっても全力で、・・・つまり日本国内でも努力していれば、きっと心が、通じると信じます。私が、神父になることはありません。決してありません。



苦しい締めくくりですが、皆様の神様の恵と平安と祝福がありますように。




Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.




ようやく春らしくなりました!

2013年03月01日 12時21分16秒 | Weblog
この頃、真面目に勉強しております。皆様!お元気にお暮らしのことと思います。


いま、この部屋から見る景色は、穏やかです。



近くの古い家が、取り壊されるために、一週間ぐらい小さな騒音があります。



改めて「ナショナルジオグラフィック日本版」で、東日本大震災の様子を見。また、9.11の同時多発テロに関するビデオとアフガンで活躍していたUSA医療チームの活躍の様子を見ました。



随分時間が、経ったのですが、むしろ判りやすくなりました。





やはり東日本大震災の頃は、随分と私は、個人として全く認められずに「同じ日本人なのに、苦しめられていた」苦しさがそのまま蘇ります。




そして、同時多発テロの問題点として指摘されている「情報の共有がなされなくなっていた」は、当時は最も心配していた、最近の私の分析的な考えを書いた問題そのもので、「日本政府によるカトリック神学をそのまま日本神道(日本仏教)による天皇制」に拡張解釈して、大きく世界に、存在感を、誇示した誤りを、思い起こさせます。




当時のブッシュ大統領からも沢山のお誘いを得ても「山のような放送大学の学習」と、それを支えるための仕事で、どうしようもなかったことと、かなり真面目に英語の学習もしていたので、今のように、ホワイトハウスの機能を信じて、日本語で書く事などは、申し訳なく思っていたことなど様々思い出します。




但し、分かりやすいように「、」をなるべくたくさん使っています。日本語の習慣としては、少ない習慣と思いますが、この方がいいと思います。





私も、オバマ大統領夫妻を見習って、「健康な生活」を大事にしてゆきたいと思います。



私たちの年代の日本人の男子は、自分の心を社会や女性に伝える事が非常に下手です。


そのうえ周囲の目を気にします。つまり変な判断されないようにと。今更ながらそのような自分の姿に気づくとは、思ってもいませんでしたが、コミュニティのレベルに合わせればそうなるのです。



それでも、かなり周囲の人々とは違うので、皆、私の言動を自分の言動(その人自身)と思いこんだりして困った対応をしてきます。多分別の世界の外国人としてみるようなものでしょう。


キリスト教徒としての私ならば、迷わずに「軽い精神病」と判断しますが、日本社会の一員の私は、逆にとりこまれてゆきそうになるのを、なんとか回避するのが精一杯です。



USAの市民になれたらどんなに良いだろうかと心から思う一瞬です。



しかし、私は、意外に困難に立ち向かう意思が強くて困ったものです。


同胞として愛すれば、批判する力も強くなりますが、利用される問題に対処できません。



極力自分の世界を創って、健全な生活と権利の履行をして、利益を確保するように、自己制御しなければなりません。と言っても、ある意味、前回書いた全ての環境の弱点は、自分独自の生活に役立ちます。



問題は、それで安定的な力を持った時に、他の地域との格差が、できることが、問題です。いたずらに争っても意味がありませんから。



つまり、言いたいことは、USA政府の国際的な苦悩と私の苦悩は、似ています。神のご計画と言わざるを得ません。



苦悩は、心を清め、より前向きな心を創ります。幸いなことです。




私も、自身を、過信せずに、今年の「筑波大学医学類」の編入学試験に、必ず合格しなければならないと思います。どうか、みなさまの力をいただきますようお願いします。もちろん私自身頑張ります。



日本人は、少なからず、努力に対して報いたり、一緒に考える良いところもありますから、すべてが最善になることを、心より祈っています。




もちろん、USA市民の皆様はじめ、世界中の先進国と言われた皆様においても同じ問題ですから、科学の進歩は、その問題から離れているのではなく、確かに同一の問題でもあることを改めて認識して、終わった話ではなく「温故知新」が、何倍にも恵として跳ね返ってくる問題であることを認識したいと思います。



それでは、皆様のご多幸をお祈りします。


Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.