香湧水(澤口 宏行)

近況や意見、呼びかけ、個人の研究成果など。

聖書の親しみ  ルカによる福音書から

2015年11月06日 12時34分22秒 | Weblog
  教皇パパ・フランチェスコ様、仙台司教様、主任司祭板垣神父様、そして皆様こんにちは!


  今日は、地域の料理教室に、行ってきたところです。すぐ近くなので、少しの時間、自宅待機を移動してしまいました。

さて、今日からは、私がフェイスブックの友達を増やそうとして、友達申請しすぎたために、フェイスブックが使えなくなってしまいました。

ですから、このブログも、国外で読まれているかどうか解りませんので、継続すべきかどうか迷っております。


今日は、その調理教室の会場となった公民館の写真・・・・乗せられないようです。

  なかなか条件が難しくなってきました。有料のブログに切り替えたほうが良いのかもしれません。


なんにしても、無意味に?ではないにしても、フェイスブックに、時間をとられすぎますから、良い機会であったと思います。

ツイッターはまだ生きていますから今はまだツイッターでの連絡も可能です。

ただ、本当に重要なことは、メールが良いと思いますから、これらのサービスは、これからは、なるべく、控えてゆこうと思います。



私も、なるべく早くに、結婚できるよう、そして、仕事と学習・研究に、集中するように、ブログ更新は手短にします。

それでは、今日も良い天気になりました。この世界中の皆様の神の平安を切に願います。

Pietro Francisco Xavier Francisco Hiroyuki Sawaguti

*****************************マタイによる福音書から続き*********************************

   断食

  「断食する時、偽善者のように暗い顔つきをしてはならない。

彼らは断食していることを人々に見せるために、浮かぬ顔をする。

あなた方によく言っておく。彼らはすでに報いを受けている。

断食する時には、頭に油を塗り、顔を洗いなさい。

それは、断食していることを、人々には知られず、隠れた所に

おられるあなたの父に知っていただくためである。

そうすれば、隠れたことをご覧になるあなたの父が報いてくださる」。


****************************本日の転記はこれまで***************************

聖書の親しみ   マタイによる福音書から

2015年11月05日 07時26分59秒 | Weblog
  教皇パパ・フランチェスコ(ローマ法王)様、平賀仙台司教様、主任司祭板垣神父様、そして皆様おはようございます。


  今日は、早朝のミサに、行ってきました。、そして、11月17日からは、やっと、自宅待機が終わり、本格始動します。

そうなってからは、ほぼ毎日、早朝ミサの後で、そのまま仕事です。・・・かなり時間は空きますが、ゆっくりそのまま準備します。

思えば、東日本大震災の直前の年頃から、去年頃までのベビーブームの人々に仕える問題を、極限値で恐れていたことです。

   今日のニュースで、日本郵政グループの上場に当たって、企業として目指すべきは、顧客重視の仕事と言っていましたが、

その究極は、私の基本としていた無我・無欲での国家公務員(お客様の利益中心)の仕事だと思います。

それは私の両親が若くて元気であったことと、教会にも時々通えていたことによるかもしれませんが、私が、今彼らが目指す頂点であったことは間違いないでしょう。



 それを、職権で教えるには、そのまま私が、続けていたのでは、決してできないことであったし、社会問題に対処する問題でも、

病院や施設としては、合理的でも、一般社会人、特に、そのような、司牧的国家公務員としては、異常に堕落した、社会の人間関係運営であり、

今のように自信を持って、そのことは書けなかったでしょうし、何よりも、あまりに大変で、自殺していた、なんてことも、有り得たかもしれません。


  そのぐらい、長い間の、今の日本の医療福祉のあり方、社会運営のあり方は、おかしいと考えていただけないと、今後が大変そうです。

最近顕著なセクハラやいじめの実際の出所は、病院の権威主義と軟弱な老後を恐れた終身利権・権利主義のもたらしたものでしょう。

良く考えてみれば、学校の子供に問題があるのではなく、実際の社会運営の反映であろうと思います。

  さて、今日も長くなりました。これも、私に教えを授けたドミニコ会師からの受け継ぎでしょうか?。

それでは、この世界中に神の平安が充たされますようにとお祈り致します。

Pietro Francisco Xavier Francisco Hiroyuki Sawaguti

*******************************マタイによる福音書から続き****************************

   主の祈り

  「だから、あなた方はこう祈りなさい、

『天におられるわたしたちの父よ、

み名が聖とされますように。

み国が来ますように。

み旨が天に行われるとおり、

地にも行われますように。

今日の糧を今日お与えください。

わたしたちの負い目をお赦しください。

同じようにわたしたちに負い目のある人を

  わたしたちも赦します。

わたしたちを誘惑に陥らないよう導き、

悪からお救いください』。

   人の過ちを赦すなら、あなた方の天の父もあなた方を赦してくださる。

しかし、あなた方が人を赦さないなら、あまた方の父も、

あなた方の過ちを赦してくださらない」。

************************本日の転記はこれまで***************************

聖書の親しみ   マタイによる福音書から

2015年11月04日 08時18分25秒 | Weblog
   教皇パパフランチェスコ(ローマ法王)様、平賀仙台司教様、主任司祭板垣神父様、そして、皆様おはようございます。

今日も良い天気、快晴です。私も、心は、晴れわたっております。


  とは言え、クリスチャン二世、三世、四世・・・・。が思うほど簡単ではありませんが、それを深く認識して、干渉しないでいただければ、全てを、続けられます。

皆様頑張ってください。神は、全ての人々に平等であり、人間には、他の人間について、深く分かるものではありません。

  

  一つの大きな手がかりとして、男性は、自分に与えられている神からの妻を、探し当てなければなりません。

それはもちろん、一定の条件ばかりではなく、 「神はこの石ころからでも神の子を起こす事ができる」と、言われているとおり、



 様々な条件下で、どんなことを大切にし、精一杯の努力をしているか、神の命を、どう受け止めて、自分自身に、繁栄させているか、に大きく関わっており、

一定の人間社会の基準で、勝手に、他者に、判断できるものでもないと思います。しかし、助けが必要である可能性を、考えてみることもまた、必要ではあると思います。


  私は、あせりのあまりに、今まで、決定的には、決められなかったばかりか、親も年をとって、喜びの共有を、妨げてしまっております。

もちろん、それは、いつも書いているとおり、私のせいだけではありませんでした。そのことを、深くご理解くだされば幸いです。

せめて、今共に生きている父親のためにも、少しは長く、共有してもらいたいと思い、急いでみます。宜しくお願い致します。



何とかその心で、自分の妻を、一日も早く探し出して、(決定して?)全てを整えたいと思います。その後の努力は、極力神の意向に副って、イエス様の残した全ての秘蹟を全うしたいと思います。

  この複雑に入り組み、神への従順な生き方を示さないうち、或は経験しないうちは、何の教役にも就けません。どうかこの問題を大事にしていた、私の復活を認め、

この問題にご理解いただけますようお願い致します。そうすれば何とか自分自身の叙階が必要な時まで、このような活動が続けられると思います。



  自分自身もかなり、年齢のことが解る様になって、教皇様の思い、司教様、主任司祭様の思いが解りますが、それ故に急ぐことは、かえって赦されないと気づきます。

実際に私が少しでも収入を良くしたいのは、教会生活を全てに全うしたいからです。毎日がやっとでは、他者からご指摘いただかなくても、教会生活の活動ができません。



  それで多くの人々と共に利益を共有する仕事でしか実力を出せません。宜しくお願い致します。

  では、この世界に神の平安が満ち溢れますよう心からお祈り致します。

Pietro Francisco Xavier Francisco Hiroyuki Sawaguti

********************************マタイによる福音書続きから**************************************

   祈り
 
  「また、あなた方は祈るとき、偽善者のようであってはならない。彼らは人に見せびらかすために、

会堂や街角に立って祈るのを好む。あなた方によく言っておく。

彼らはすでに報いを受けている。

あなたは祈るときは、奥の部屋に入って戸を閉め、隠れた所におられるあなたの父に祈りなさい。

そうすれば、隠れた行いをご覧になるあなたの父が報いてくださる。

  あなた方は祈るとき、異邦人のようにくどくどと言ってはならない。

彼らは言葉数さえ多ければ聞き入れられると思っている。

彼らの真似をしてはならない。あなた方の父は、あなた方が願う前に、

必要とするものを知っておられるからである」。

*****************************本日の転記はこれまで******************************

聖書の親しみ  マタイによる福音書から

2015年11月03日 08時55分05秒 | Weblog
   教皇パパ・フランチェスコ(ローマ法王)様、平賀仙台司教様、主任司祭の板垣神父様、そして皆様、おはようございます。

  昨日は、心無い、ツイッターを読んで、どうしてもすぐに、悪魔との明確な対決の経験を、お知らせしたくて、何度も追加を書いてしまいました。

たぶん、私は、教皇様の即位が決ってすぐに、お祝いのつもりで(長らく学生のためお金も無かったのでメールで)、ウィンドーズメールをお送りした時に、

おそらく、その後、何回か、やはり、追加でお知らせしているかもしれません。私も母の介護疲れから開放されて、ずいぶんと元気になってきており、


  性格の悪い人々?悪魔?の欲求不満解消のためのはけ口にされそうですね。



元気になってきている私は、昨日の人のように、強く否定する事ができますが、そして、今は、少しずつ、年齢なりに、その場で、怒こったり、威圧できますが、



いわば、悪魔に魅入られている人々を、相手にしても仕方が無いので、少しの間、つまり、オリエンス宗教研究所の聖書入門講座二コースとNHKの聖書講座二コースを、

やり終えて、一休みして、放送大学の二回目の卒業をして、十分に、初めから、ハイレヴェルの言葉が書けるようになるまで、もしかすると?、体調調節など考え、お休みするかもしれません。



もちろん、私は、体調も良く、悪魔ならずも、たかが、「神の知識の無い無法者達」への反論ぐらい楽々できますが、無意味に時を過したくないためです。


  

  さて、そこで、もう一度書きますが、亡くなったガリエピ神父様が、まだ主任司祭であったころには、私は、今と同様の努力をしておりましたが、

自分自身でも、それまで、復数の出版会社の聖書を、何冊か・・・たぶん、それぞれ最低2冊は、ぼろぼろにしましたが、①日本聖書教会の二種類、②聖書刊行会の聖書、

フランシスコ会の聖書等を、非常に若い時からず~~と読み続けていましたが、時々は、怒って、火に燃やしてしまったりもしたと思いますが・・ほとんどそれはありません。

そして、そんな時は、長らく、聖書を、自分の目の前に置くないで、捨て去り、学校だけの勉強でした。・・・が、たぶん、それは、長く続かず、やっぱり聖書を読みました。母も苦労だったろうと思います。

14歳ごろから21歳ごろまでは、入学試験のために、読まなくなっていたかもしれませんが・・・・。

それは、人々には、聖書の知識が無いために、全身でお付き合いするには、年齢差や、経験の問題が中心になってしまうからです。


それで、沢山努力した私も、地域の中では、なかなかその努力が報われないことになります。

それは、人伝や、このようなメディアによって、私を知っている人々は、理解できる者だけが、理解してくれて、人々によっては、大変な違いが出来上がってきます。


もう、それらのことは教会で、教皇様ならば、全て私よりも高いレヴェルで経験済みでしょうけれども、生活の中でも、それが沢山、重くあることを、もう一度、思い起こしていただきたいと思いました。


幸いにも、努力が実って、私には、平安の内に続ける力が与えられました。ただ日々の生活費が少なく大変な努力を要します。まだまだ心配です。



  さて、悪魔についてですが、もう一度書きますと、私は既に、母の介護でかなり疲れている上に、そのころは、まだ聖書を何度も読み直して、まさに教皇様が書いてきていたように、

悪魔との対決を意識して、かなり激しい聖書学習(自分自身での)と大学の学習の毎日でした。



  割合に早い時間に、早く休もうと入浴した時であったと思います。


地の底から発するような、重く、甲高い声・そして、おそらくは、その心の悪さゆえに、素直には発せられない言葉と声で、



笑いながら、ささやく声が、空中から聞こえてきました。これを書いているだけで、先ほどから空が雲ってきましたし、心身が寒くなりました。そんな悪魔です。



私はその後、前々教皇様のヨハネパウロ二世教皇様が、入浴中に骨折されたニュースを何度も聞いていたので、きっとこの悪魔だと思いました。そして、教皇様が亡くなりました。



思うに、この悪魔は、人の心の空しさに対して語っています。私は、教会の中が、皆高齢になったと感じ、母の施設と病院の実体にも、多くの日本の医療の問題が、そのものである、

仏教に全てをあわせていること、それでもかなり良いほうでしたが、善い方であった事は、今になって分かりましたが、・・・つまり、休んで、体が回復したためです。




  そのような理由で、私自身が、自分が本当に年をとったと感じてしまったことと、上に書いたことなどから、空しさの極致にあったとも思います。




今振り返ってみると、まじめな私は、祈りにも大変な時間をかけていたので、24時間の内、祈りか聖書読書か、大学の学習か、仕事かのどれかの時間にしかいませんでした。

もちろん、多少寝ておりましたが、・・・。



 その頃、私も、たくさん祈って、年取ったガリエピ神父様が、それに驚いて、色々と小さな怪我をされたことを、私の信仰の強さかな?と思っていたことが誤りであった、つまり、

聖書のイエス様の言葉が正しかったことを意味します。互いに愛し合いなさい・・・。



  さらに、今度は、苦しむ私が、去年の大雪の時の骨折でした。母の介助の帰りです。


悪魔の固体が、同じかどうか分かりませんが、確かに、悪魔は働いています。そう考えるとヨブ記の重要性がわかりますし、苦しむ私を、いつも心配していた母が、

ヨブ記の解説で、理解したことは、不思議ではなくなります。


  

  長くなりましたが、二年前はまだ介護の訓練中でしたから、なまじ、私について聞いている中年に差し掛かった同級生となった若者が、教皇様や悪魔について人々に?話して事態を悪化させていた頃です。


私を死神と称していた若者です。その他に年取っていて若い私と沢山話した経験がある人が、学校を盾に、私の結婚について強引に要求して私が困っていた時です。

私がそれに加えて大雪で疲労が極限になった事は言うまでもありません。


  

  しかし、何とか母に関しては、4ヶ月前まで何とかなりましたが、さらに去年の秋から、郵便車や、今年の初めから介護福祉士でしかも派遣会社では、悪魔に魅入られた者も、

そうでなくとも、人を下げ住みたいものも、良い対象が現れたに過ぎなく、どんなに頑張っても、疲れるだけの毎日になったわけです。

母を守りきれなかったのは当然だったと言えましょう。




  私の父も戦争のおかげで、小さくて就職した人々でしたが、小さな発電所の仕事で知的な仕事でした、転勤してからもそれのおかげで大変良かったと思いますが、定年後は、

派遣で大変だっただろうと思います。


それらによって、そして、女性は権威に弱く、何かと権威にしたがりますから、ガリエピ神父様は、良く食事に誘われていました。そして何とかして自分達の下部の社会の人間に

仕立て上げたいのが女性だと思います。女性は動かないで、よい立場とよい収入を、期待するからです。


そのため、男子の叙階は、ちょうど良く、彼女達の自尊心と欲望を充たせるし、まして教育半ばで、知識もほとんどなければなおさらよい下僕の対象です。



ですから、女子修道会の巨大さによって、それらの悪魔に対抗することは、重要ですが、残念ながら、私の観察では、しばしば、彼女達でさえ、悪魔の策略に、魅入られます。


まして、USAなどの市民の中には、知識の中途半端な女性達の言葉は、時々ひどいものがあります。それは日本でもそうですが。


苦しみにも、意味が、あって、伝えるのですが、しばしば、そのことに対して、身分の低いもの卑しいものとして、嘘つき呼ばわりします。


もうこれ以上は書いても意味がありませんね。


以上の経験から、小さくて、教会生活が、不安定であった頃の私から、神と天の知識と天使だけを見て生きるようになって育ってきたのです。



大人になって、教会が安定して通えるところになると、以上のように、教会の社会での問題やら悪魔の働きについて、気付くようになって、今に至っております。




  ですから、なおさらのこと、私は悪魔と対決しても、彼らを無視するだけですが、多くの社会を構成する人々が、それを同様に知ってがんばるためにも、

私は学習研究も仕事もやめずに結婚もしなければならないと思っております。そのように生まれついていると思います。



   さて、長くなりました。どうか、私の忠実さについてもご理解いただいて、これからの日々の学習・研究と仕事を通じて、より高く社会での働きをし、

同様に結婚して、家庭を持ち、子育て等を落ち着いて行う時間をくださいますようお願い致します。




 日本の社会を通じて全力を尽くしたいと思いますから、たぶん、当分はこのサイト更新をお休みします。


ただ、書かないと日本も世界も皆様元気を無くすので、改めて書き出す可能性もあります。


または、神の力で、すぐにも、明日からまた更新したり、今日のこの分に追加したりする可能性もあります。


どうか、お祈りに加え続けてくださいますようお願い致します。しかし、時間の短縮は、できませんから、無理をすれば、それだけ遅れたり、未熟なものが出来上がります。

どうか、そっと、時間を待ってくださいますようお願い致します。私も早く結婚して子供を授かりますように。そして平安が世界にありますように。

 

ここまで来たら太陽が元気に強く出てきました。心から神にそして皆様に感謝します。

Pietro Francisco Xavier Francisco Hiroyuki Sawaguti


本日の聖書の転記はお休みいたします。


聖書の親しみ  マタイによる福音書から

2015年11月02日 07時47分08秒 | Weblog
教皇パパ・フランチェスコ(ローマ法王)様、平賀仙台司教様、主任司祭板垣神父様、そして、皆様おはようございます。

今日は、もう、早朝ミサに、出てきました。

どうやら、本格的に雨が降ってきました。死者の日に相応しい、ともいえるのでしょうか?

それはともかく、世界中の人々が、いい加減に、頭の脳みそが、無いかのような争いをやめてくれないと、うんざりしてしまいそうです。

気を取り直して、今日も自分自身の今後の安定のためにも、反省やら、準備やらに、追われる日にしたいと思います。

もう、すぐにも、結婚の結論を出すべきなのですが、事前の付き合いの期間が無い?ことはあまり良くないので、できれば?そのゆとりが、ほしいものです。

そして、教会の生活が、無駄にならない結婚、家庭生活を創造し守りきる結婚、社会的に大きな責任を全うできる結婚、であってほしいと思います。

もちろん、仕事も子育ても学習・研究も学術修士・博士課程も医学部も・・・神学部も?頑張るつもりですけれど。

それが私の継続の力です。やりもしないで他人にやめるなとは失礼な。私達が、いったい何を辞めたことになる?と言いたい者が結構いるようです。

さて、この世界に神の平安が満ちることを、願いながら今日の雑感を終えます。

以下はいい加減かもしれないですが書きました。

ところで、私の自動車のNO.について興味津々であったりするひとのために、念のために説明します。

郡山 あ 91-94ですが、まず、近頃、制定されて、「郡山」は、市民である以上自動的に決ります。

また、91-94は、逆から読むと、少しなまって、しぐ(死ぬこと)となりますが、私はなまっていないし心配してません。

むしろ、QUICKと前から読んでいます。そうすると素早くになります。そして、後ろには、前置詞が来ても、forは、おかしいかもしれませんが、

forとわたしは読んで、その後に「ME」または、「YOU」を想定して、私のために素早く、または、あなたのために素早くと考えて、良いNO.だと思います。(勝手ですが。)

無理すれば、「即死」と読めなくも無いですが・・・?クイックと死(4)の語呂はかえって変だと思います。

クイック フォーも似たようなものですが・・・?それでも、クイックフォMEのほうが自然ではないでしょうか。

こうもイスラムの人々のテロとも殺人ともつかない変な行動が多いとこんなことにも人々が気を回してしまうようです。

全く!!彼らは、もっと良く考えて!!行動して!!平和!!と自分達の利益!!の実現!!を紳士的!!に実現!!することを要求!!したいと思います。




※※※それから、教皇様にどうしても、もう一度お伝えしておきたいことは、前々教皇様のヨハネパウロ二世教皇様の亡くなる数日前、今でもぞっとしますが、入浴中に、

悪魔が私のところに来て、呼びかけ、笑いかけました、地の底からのような感じでしたが、空中から聞こえました。思うにそれから、ヨハネパウロ二世教皇様が、

入浴中によく骨折されたことを思い出して、私は対策として、極限の集中を避けて、悪魔を無視しています。というか神と天と天使だけ見てます。

つたない経験ですがお役に立てば幸いです。

Pietro Francisco Xavier Francisco Hiroyuki Sawaguti

******************************マタイによる福音書から続き******************************

   6章

   施し

  「人々の前で自分の善い行いを見せびらかさないように気をつけなさい。さもないと、天におられるあなた方の父のもとで、

報いを受けることはできない。だから、施しをするときには、偽善者たちが人から賞賛されようとして、会堂や大通りでするように、

自分の前でラッパを吹き鳴らしてはならない。あなた方によく言っておく。彼らはすでに報いを受けている。

あなたが施しをするときには、右の手のすることを左の手に知らせてはならない。これは、あなたの施しを隠しておくためである。

そうすれば、隠れたことをご覧になるあなたの父が報いてくださる」。

*******************************本日の転記はこれまで********************************

聖書の親しみ   また荷による福音書から

2015年11月01日 09時39分16秒 | Weblog
教皇パパ・フランチェスコ(ローマ法王)様、仙台司教様、主任司祭板垣神父様、そして皆様、おはようございます!。

まだ、今日の朝のミサは、終わらないと思います。

私もさっき教会から戻りました。今日は、こちらは、午後からのミサだったからです。

先週は、重要な理数系の授業だったので、ミサを休んだので気付きませんでした。とは言え、いつも行って当たり前、と思うので良く見ていません。

今日も大変良く晴れました。午後まで洗車したり、掃除をしたり時間が余れば勉強したいと思います。

イスラム国が、ロシアの旅客機を打ち落としたとのことです。困ったことです。

イスラムの皆さんも良く考えてほしいのですが、「戦争」とは、主導権の争いです。

国と国が戦争するのは、その利益を奪い合うことです。だから、民間人を殺すことは罪になります。

宗教戦争とは、その原因は、元々の初めは、個人の利益の争いでしかありません。そして、それが国益になるから戦争になったり、権利を奪おうとする事が原因です。

  ここまで一般の人々を巻き込んでも、小さい主張と言うばかりでなく、罪にあたります。主導権と旅行者は関係ないからです。

むしろ、旅行者は、旅行先に利益をもたらして、それが多くなれば大きな利益をもたらしたはずです。

その、日本語ならば、「恩人」とも言うべき人々を、裏切り行為の最大の罪である命を無条件に奪ったことになります。

  かなり、神の力によって、人類が多くの知識を蓄積してきて、様々な価値を認めるようになった今の時代には、十分な理解者を全て敵にまわしたことになります。

もはや、これらの行為を、保護したり、肯定することは、神にも反することになってしまうでしょう。



   何よりも神に対して大きな負債を負い続けているとしか思えません。良く心を正して、国内統治してみたならば、

敵に思えたものが、敵ではなく、大きな友であったことに気付くことにならないでしょうか?

人間の心の未熟さは、恐れを生みます。私が思うに、神が最も嫌うことです。

恐れが恐れを生んで、このままでは、皆さんが人類の敵にならなければ全人類が互いに敵になってしまいます。

一日も早く正しい対処をされますようにと思います。

それでは、この世界中に神の平安が充たされますように。

※修正と追加します。

イスラム国の皆様へ、ロシア機の撃墜については、何度も書いているとおり、このように無関係な人々を狙うことは罪です。

しかも、「戦争」とは、お互いの国と国との利益の奪い合いであり、主導権の奪い合いです。それはいかに、神を理由としていても同様です。

以下に、ちょうど、それを分かりやすく、イエス様が、教えておられます。旅行者は、旅行先で一方的に、利益をもたらします。

それは、あたかも、神のようです。にもかかわらず、それを一方的に狙って、殺したとなれば、神をも恐れぬ、神への大反逆です。

それを、これからの全ての問題から、皆さん自身が知ることとなるでしょう。

神への帰依をお勧めしておきます。

Pietro Francisco Xavier Francisco Hiroyujki Sawaguti

********************マタイの夜福音書から続き*******************

   敵への愛

  「あなた方も聞いているとおり、『あなたの隣人を愛し、敵を憎め』と命じられている。しかし、

わたしはあなた方に言っておく。あなた方の敵を愛し、あなた方を迫害する者のために祈りなさい。

それは、天におられる父の子となるためである。天の父は、悪人の上にも善人の上にも太陽を昇らせ、

正しい者の上にも正しくない者の上にも雨を降らせてくださるからである。自分を愛してくれる者を

愛したからといって、あなた方に何の報いがあろうか。徴税人でさえも、そうしているではないか。

自分の兄弟にだけ挨拶したからといって、何か特別なことをしたことになるだろうか。

異邦人でさえ、そうしているではないか。だから、天の父が完全であるように、あなた方も完全な者

となりなさい」。

*********************本日の転記はこれまで**********************