今晩は、ファシリテーターのkumiです。
今日も覗きに来てくれてありがとうございます*\(^o^)/*
今日は、月に一度の“こだわりの焼き菓子”シリーズの2回目。
ケーク・オ・シトロンとミルリトンでした。
ケーク・オ・シトロンは檸檬のパウンドケーキなんですが、このレシピは油脂の量に対して卵液が多めで分離が必須の生地です。通常のパウンドケーキは絶対に分離し無い様にするのですが、この配合だとどうしても分離してしまう為、通常ならし無い工夫をして生地を仕上げて行きます。
温めた布巾をボウルの底に当てて油脂の温度を上げ、卵液を油脂の中に入れ込むという物。
空気も通常より入り、パウンドケーキの生地には思えない程の軽さと柔らかさでびっくりしました(°_°)
流石、“こだわりの”と言っているだけ有るかな⁉
更にここにレモン1個分の果皮と果汁が加わり、パウンドケーキとは思えない程の柔らかさとサッパリ感が出て軽い感じに仕上がりました。
上にはレモンのアイシングがかかっています。
お土産は早速母親とパン先生のお母さんとて食べて頂きました(^^)
ケーキは作るのも好きなんですよね!
白砂糖や油脂の種類とか気になる部分は山ほど有るんですけど(^^;;ね。
今日も覗きに来てくれてありがとうございます*\(^o^)/*
今日は、月に一度の“こだわりの焼き菓子”シリーズの2回目。
ケーク・オ・シトロンとミルリトンでした。
ケーク・オ・シトロンは檸檬のパウンドケーキなんですが、このレシピは油脂の量に対して卵液が多めで分離が必須の生地です。通常のパウンドケーキは絶対に分離し無い様にするのですが、この配合だとどうしても分離してしまう為、通常ならし無い工夫をして生地を仕上げて行きます。
温めた布巾をボウルの底に当てて油脂の温度を上げ、卵液を油脂の中に入れ込むという物。
空気も通常より入り、パウンドケーキの生地には思えない程の軽さと柔らかさでびっくりしました(°_°)
流石、“こだわりの”と言っているだけ有るかな⁉
更にここにレモン1個分の果皮と果汁が加わり、パウンドケーキとは思えない程の柔らかさとサッパリ感が出て軽い感じに仕上がりました。
上にはレモンのアイシングがかかっています。
お土産は早速母親とパン先生のお母さんとて食べて頂きました(^^)
ケーキは作るのも好きなんですよね!
白砂糖や油脂の種類とか気になる部分は山ほど有るんですけど(^^;;ね。