レイキ 私的感覚の転換ポイント

今晩は、リンパマスターのkumiです(^^)
今日も覗きに来てくれてありがとうございます*\(^o^)/*

昨日は本当にザックリとレイキの話しを書きましたが、今日は私が感じたレイキの話を書こうと思います。
相変わらずの長文ですm(__)m

私のレイキの先生はいつもお世話になっている小田原のアロマサロンFlower’sRoomのユミ子先生とスリーインワンコンセプツ®の先生でもあるAustralian Noteの田村さんです。

元々は一つの手当て療法のレイキですが、実は様々な流派⁈があり私は二つの流れのレイキを学ぶチャンスを得ました。
どちらが良い悪いでは無く、どちらがしっくり来るか？と言ったところでしょうか(^^)
最初は自分自身のエネルギーが吸い取られる様な感覚を止めたかった時に勧められたのがレイキです。
その後はもっぱら自分自身の体調管理やグランディング、クリア二ング、等に使っていました。
所が有る日、母親が緊急搬送！平塚から川崎に移動の間に不測の事態もあり得ますから覚悟して下さい。と言われました。
その時、友人を通してレイキの実践者の方々にSOSを出しました。
もちろん、ユミ子先生や田村さん他多くの方々に母に対してレイキを送っていただきましたm(__)m

その時に母親の兄妹私にとってのおじやおばも駆け付けてくれました。
その方々に事情を説明したり、opeが終わる迄一緒に付き添って頂けるとの事で、そのお世話などひっちゃかめっちゃかで目はランラン！その上、控え室は6畳ほどのリビングでそこに大人が7人！横になるスペースも有りませんでした。

そこに一本のメールが入りました。
“眠れる様なら眠る様に”と確かこんな感じのメールで私が返したメールも“とても眠れるとは思えません”多分こんなメールだったと思います。

暫くすると、とてつもない眠気が襲って来ました。体育座りもキープ出来ない程の眠気です。仕方なく、少しの隙間を作って横になった時に私にもレイキを送ってくれた事が解りました。
その感覚が最後で次に気が付いた時はope終了の連絡が入った時でした。

それ迄は、心地良い感覚があったりはして居たのですが、どちらかと云うと“レイキが流れているんだろうな⁈”と云う程度だったのですが、この体験をした後は、もう少しレイキが使える様に成りたくなったのでした。

今では、リンパの施術の際にも出ている事がある様ですけどね(^^)



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