気になって開いた陰陽五行説

今晩は、リンパマスターのkumiです(^^)
今日も覗きに来てくれてありがとうございますm(__)m

地元の花火大会も終わり、今朝は風が幾分涼しく感じられた1日でした(^^)
ほっと一息と言った所でしょうか。
そんな気持ちで居た所、何故だかふと陰陽五行説が気になり調べてみました。

陰陽五行説とは、中国発祥の考え方で其の言葉は聞いた事が有る方も多いと思います。
5つの要素があり、
“木”“火”“土”“金”“水”となっていて、
今では、様々な思想のベースになっていたりします。


この陰陽五行説において7～9月は木火土金水の中の“金”にあたり、“虚”と云う状態になると呼吸不全や咳、喘息、くしゃみ、むくみ、便秘、等の症状が起こりやすいとなっています。

エネルギーの質としては、“変化”となっていて、他には“排泄”や“自他をわけ、不要を捨てる”等のキーワードがありました。
私にとってのキーワードもここかもしれませんね！とσ(^_^;)

まるで、オラクルカードの様に陰陽五行説を開いたのは始めてでしたが、中々面白い結果となりました(^^)