GCから、新しく出た耐衝撃性義歯床用レジンについての製作ステップの解説です。
このレジンはラクソンの後継レジンで新しくティッシュオペーク色が加わり、金属色を効果的に
遮断できるようになりました。
GCサークルを取られてない人は一読して下さい。
GCから、新しく出た耐衝撃性義歯床用レジンについての製作ステップの解説です。
このレジンはラクソンの後継レジンで新しくティッシュオペーク色が加わり、金属色を効果的に
遮断できるようになりました。
GCサークルを取られてない人は一読して下さい。
下田会長、GCサークルのアップありがとうございます。
皆様の、参考になれば幸いです。この新しく開発された、プロインパクトのシェードTOの開発に携わらせていただきました。タケシ・オクモリ・・・TOです。一応、薬事の関係でティッシュオペークという名前ですが、GC小出さんが、ネーミングにねじ込んでくれたそうです。
話は、変わりますが、来年の2月か3月号のQDTのマスターピースに、意味深いパーシャルの難症例を4症例ほど、掲載いたします。また会員のかたがたの感想をお待ちしております。
共に支部を盛り上げて、KSIの活性化と底辺拡大をがんばりましょう!
関西支部では来年に向けて支部活動を色々と企画しています。KSIが真の学術団体として皆さんと共に勉強することのできる場を支部で作れたらと考えています。
関西支部も負けないように頑張りますのでよろしくお願いします!
みなさんの心強いメッセージにKSIの盛り上がりが、確信できます。各支部が互いに刺激しあって、切磋琢磨しながら発展していくのが楽しみです!!皆さんよろしくお願いします。
上下全顎の術者可撤式インプラント症例で、アンカーの本数からするととても難症例です。口腔内に、すでに装着されているプロビジュナルを使って、咬合器へのトランスファーとその参考模型を互換性となるようクロスマウントを行いに行ってきました。これで安心です。この目と、この手で、実際にマウントしてきました。前歯の位置・咬合平面・カスプライン・スマイルライン・顔貌と気になる部分の確認はコマーシャルラボにいると、やはりリスクですね^^。小野ちゃんがうらやましい^^。この症例は、多くのリスクを背負っておりますが、すでに私の中での“VAGUE IMAGING”はできております。3か月後ぐらいにはまた、ksiにてご披露いたします。今後のインプラントロジ―における意味深なケースです。
それはそうと、行きの新幹線で、通路を挟んで隣の席が、歌手の“細川たかし”さんでした。普通のおじさんってかんじで、はじめ解らなかったですが、こちらをちらちら見てたので、私をだれかと間違っていると思っていましたが・・・・。
いや~本日、小山支部長からの連絡で、新年会が凄い人数になってきました^^。ん~大部屋で修学旅行の様に雑魚寝とはいかない感じかな?・・・okokです^^。もう少しで今年も終わりですね^^ksiメンバーの皆様お疲れ様です!!迎える2013年に一つ賭けてみようというメンバーの方々、大人数で初詣・・京都は清水寺で祈願と行きましょう!!!そして夢を語り合いましょうね^^。“夢”というものは、“現実”にするからこそ、それもまた粋な人生のはからいではないでしょうか?・・・