拝啓 薄暑の候、皆様におかれましてはますますのご健勝のことお慶び申し上げます。
2022年4月16日・17日、東京国際フォーラムにて株式会社GC創業100周年記念第5回国際歯科シンポジウムが行われました。
当会主幹の奥森健史先生が、17日にザ・コラボレーション コンプリートデンチャー×パーシャルデンチャーのセッションに愛知県名古屋市カメリア歯科矯正クリニック、池村仁克先生とご登壇されました。
欠損歯列の着目点〜パーシャルデンチャーを用いた欠損補綴を成功に導くために〜の演題の下、欠損が起こってからの歯列の問題をどこまで戻してから、義歯の補綴設計をスタートさせるべきなのか?また、動揺歯の動きをとめる設計など、さまざまな臨床ケースや動画また、図解などを駆使し、チェアサイド・ラボサイドで治療のゴールを一致させる事その為の各ステップの説明を丁寧に説明されました。
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※ 写真は、株式会社GCさんの島田大武氏のお力添えにより、提供していただきました。
この場をお借りしまして、御礼申し上げます。
2022年4月16日・17日、東京国際フォーラムにて株式会社GC創業100周年記念第5回国際歯科シンポジウムが行われました。
当会主幹の奥森健史先生が、17日にザ・コラボレーション コンプリートデンチャー×パーシャルデンチャーのセッションに愛知県名古屋市カメリア歯科矯正クリニック、池村仁克先生とご登壇されました。
欠損歯列の着目点〜パーシャルデンチャーを用いた欠損補綴を成功に導くために〜の演題の下、欠損が起こってからの歯列の問題をどこまで戻してから、義歯の補綴設計をスタートさせるべきなのか?また、動揺歯の動きをとめる設計など、さまざまな臨床ケースや動画また、図解などを駆使し、チェアサイド・ラボサイドで治療のゴールを一致させる事その為の各ステップの説明を丁寧に説明されました。
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※ 写真は、株式会社GCさんの島田大武氏のお力添えにより、提供していただきました。
この場をお借りしまして、御礼申し上げます。