真伝不動明王寺
竹華灯籠まつり 始めて見にいきました。
竹に模様を彫り込で その中に ロウソクを灯し 漏れる柔らかな灯りが
あたりが暗くなってくると 幻想的な世界に変わっていきます。
19時頃着きました、山の中腹で 民家は無く 淋しい所です。
竹に 細かく いろんな模様が彫り刻んであります それが一面壁のように 凄いです!
(竹は 120本 高さ3メートル あるそうです)
あたりが 暗くなつてくると ロウソクの灯で 絵が浮かび上がって来ます。
舞台では7時から てんてこ舞&どやもん村のポン子さん達の
太鼓をたたきながら 舞が! 始めて見る芸で 面白かった!!
(ポン子 だというのに キツネのお面です?)
鼓國雷響JAPANさん達の 和太鼓です 暗闇の中で迫力ある演奏でした。
まだ沢山の 催し物がありましたが 暗くなつて 写真は撮れませんでした!
明日は 模様を彫り込んだ 竹華灯籠から漏れる灯りを UPします。