NHK『カーネーション』面白いわ~
渡辺あやという人の脚本の映画ドラマって本当にハズレが無い。
甲南女子大学の卒業らしいので友達の友達の友達あたりでどこかに知り合いがいるかもしれない(笑)
このドラマはコシノ3姉妹の話だと思っていた。
にしては、四姉妹いるのだ?一人だけデザイナーにならなかったのかな?なんて考えてたが
よくよくNHKのHPを読んだら、三姉妹のお母さんのコシノアヤコさんの話しだった。
みんな河内弁とか神戸弁をキチンと話しているし、
やりとりが軽快で15分があっという間に終わる。
『おひさま』は途中で30秒送りして見ていても何ら支障が無いシーンが多かったが
(いつまでも家族で笑っているシーンが多かった)
こちらは30秒も見なければ話の流れが判らなくなってるし会話が面白いので見るのが楽しい。
それにしても、このマサのお茶を吹きだすシーン、
何回も巻き戻して見てしまった(笑)
霧吹きで吹いたように美しい吹きだし方だった。絶賛
ミシンがあるパッチ店の店主のトミーズ雅。
主人公の糸子は毎日ここへ通ってミシンを触らせてもらっていた。
「あんた、うちけえへんか?(来ないか?)今すぐと違うで!卒業したら、やで」
「・・・つまり・・うちに・・嫁に来いっちゅうこと?」
で、雅がプーっと吹きだすシーンだ。
「なんでやねん!うちにはあの肥えたおばはんいてるやんけ!
そやのうて、うちの店で働けへんか、っちゅうことや!」
そう・・関西弁が懐かしい~~
こういうやりとりが懐かしい~~
きっと会話に飢えてるねん、あたし。
最近だれとも話してないし、オットともあんまり話してないし
バーバとは会話にならないし
喋ることってストレス解消になるんやろなあ。
早くこの状況から出たいなあ~
とりあえずテレビが友達。
そしてドラマは椎名林檎の主題歌もバッチリ合ってるし
NHKって意外と椎名林檎のこと好きよね?NHKでよく見かける。
ゲゲゲ以来の楽しいドラマだと思う。
はて?実在の人物のドラマは面白いってこと??
渡辺あやという人の脚本の映画ドラマって本当にハズレが無い。
甲南女子大学の卒業らしいので友達の友達の友達あたりでどこかに知り合いがいるかもしれない(笑)
このドラマはコシノ3姉妹の話だと思っていた。
にしては、四姉妹いるのだ?一人だけデザイナーにならなかったのかな?なんて考えてたが
よくよくNHKのHPを読んだら、三姉妹のお母さんのコシノアヤコさんの話しだった。
みんな河内弁とか神戸弁をキチンと話しているし、
やりとりが軽快で15分があっという間に終わる。
『おひさま』は途中で30秒送りして見ていても何ら支障が無いシーンが多かったが
(いつまでも家族で笑っているシーンが多かった)
こちらは30秒も見なければ話の流れが判らなくなってるし会話が面白いので見るのが楽しい。
それにしても、このマサのお茶を吹きだすシーン、
何回も巻き戻して見てしまった(笑)
霧吹きで吹いたように美しい吹きだし方だった。絶賛
ミシンがあるパッチ店の店主のトミーズ雅。
主人公の糸子は毎日ここへ通ってミシンを触らせてもらっていた。
「あんた、うちけえへんか?(来ないか?)今すぐと違うで!卒業したら、やで」
「・・・つまり・・うちに・・嫁に来いっちゅうこと?」
で、雅がプーっと吹きだすシーンだ。
「なんでやねん!うちにはあの肥えたおばはんいてるやんけ!
そやのうて、うちの店で働けへんか、っちゅうことや!」
そう・・関西弁が懐かしい~~
こういうやりとりが懐かしい~~
きっと会話に飢えてるねん、あたし。
最近だれとも話してないし、オットともあんまり話してないし
バーバとは会話にならないし
喋ることってストレス解消になるんやろなあ。
早くこの状況から出たいなあ~
とりあえずテレビが友達。
そしてドラマは椎名林檎の主題歌もバッチリ合ってるし
NHKって意外と椎名林檎のこと好きよね?NHKでよく見かける。
ゲゲゲ以来の楽しいドラマだと思う。
はて?実在の人物のドラマは面白いってこと??