7月に受けた科目試験(代替レポ)の成績が出た
日本史特殊1 合格
国文学古典研究1は、色々とあってバタバタしていたため
レポートの提出をあきらめた
少しでも単位を重ねて
早くテキスト科目から卒業したいところだが
仕方がない
10月の科目試験に向けて
中国文学史に取り組んでいるが
なかなかまとまらず、何度も書き直している
サクサクとレポートを出せる人が
心からうらやましいと思う
草稿が出来たとホッとしたのもつかの間
文字数を削る作業で
削れる箇所を取り除いていると
歴史の繋がりだけでなく
文章もがなんだか怪しくなってしまった
結局 最初から
書き直すこと 三度
それでも文字数はまだまだ減らない
だからといって
もうこれ以上時間はかけられないので
一応これで良しとして
明日
誤字脱字をチェックしながら清書して
投函しようと思う
決められた文字数で簡潔にまとめることも
レポート作成の大事なポイントだ
出来れば
提出しているレポートも
この試験でも合格して
単位を積み上げたいと思う
やっとのことで
代替レポ「西洋史特殊1」の草稿ができた
とにかく
基本的にチンプンカンプンで
「で、誰ですか?この人?」
「え?え?え? 何ですか それ?」
からのスタート(大汗)
参考文献を読んでもまるで理解が進まず
何度も最初に戻って読み直すことの繰り返し
草稿が出来たとはいえ
正直なところ
今でもまったく「まとまった」感は無く
ここから手を加えて書き上げられる気がしない
ここから大幅に削って
文章を整えて
定められた文字数にするにも
気が遠くなりそうだ
註釈も気をつけなければ
まだ時間はあるので
参考文献を更に読み返そう