4月の受験科目「西洋哲学史Ⅱ」。
持ち込み可だが、ここ数年の過去問の情報が無い。
どんな問題が出るんだろう。
時間内に書けるだろうか。
とにかく、ぼちぼちとノートにまとめ始めたが、
だらだらと写してるだけで、
これではとても、まとめるには至らず。
レポートの結果はまだ。
試験は絶対落としたくない。
はぁ〜っ。
本を開いては、またため息が出る。
4月の受験科目「西洋哲学史Ⅱ」。
持ち込み可だが、ここ数年の過去問の情報が無い。
どんな問題が出るんだろう。
時間内に書けるだろうか。
とにかく、ぼちぼちとノートにまとめ始めたが、
だらだらと写してるだけで、
これではとても、まとめるには至らず。
レポートの結果はまだ。
試験は絶対落としたくない。
はぁ〜っ。
本を開いては、またため息が出る。
春のEスクは、当選という抽選結果だった。
やったーっ!
「近代日本と福沢諭吉」
だが、しかし、
これでもう早々と、
今年の運のすべてを使い果たしたかも
春のEスクの申込みをした。
人気の科目らしく、抽選に当たるかどうかは運次第。
実はこの科目、是非受講して単位を取りたいと、過去に受講している。
しかし、高齢の母の体調により、レポートが一本出せなかったり、
はたまた、試験が受けられなかったりと、単位取得には至らなかった。
でも、在籍中に是非取得したい。
今度こそはと思う。
まずは抽選。
忘れないうちに、
日付が変わったところで、4月の科目試験の申込み。
今回は、西洋哲学史2の一科目のみ。
めちゃ忙しくて、自分のことは後回しの日々が続き、
それでもやっと出せたのが、このレポート一本のみだった。
仕方がないが、良しとしよう。